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スイミング@本栖湖 [アウトドア]

アップしようか止めようか、ず~っと迷っていたのですが(なんかね、大好きな水遊びなのに、オードリーの目に輝きがなくて...(._.))、最後かもしれないし、載せることにしました。

はい、オードリー、泳いだんです!

オーパパの夏休みも明日でお終いという8月17日の午前中、本栖湖で泳いできました。

実は、オーママ、8月10日に大学病院を受診した際、シャンプーしてもいいかとたずねたついでに、「泳がせても大丈夫でしょうか?」なんて切り出したのでした。

先生、一瞬“この人何言ってんの?”的な表情を浮かべたものの、かれこれ1年の付き合いですから、ママの意向も少しは理解しているようで、「そうだね、今は免疫抑制もそんなに強くかかってないし・・・すぐに消毒シャンプーするなら・・・うん、むしろ今を逃したらチャンスはないかもしれないしね。水浴び程度ならいいですよ~」って。

水浴び?なんじゃそりゃ~??(-。-)y-゜゜゜

よくよく聞くと、やっぱり湖沼の水質を危惧しているらしく、ママが、水上レトリーブの時に水を飲んでしまうことがあると話すと、「それは避けたいですね。お腹に障ります」と。

なのでいったんは諦めたのですが・・・

色々考えた末、現状のオードリーは自分の状態を分かっているかのように分相応にしか騒がないし、ボールのレトリーブだと口を開くから水が入っちゃうわけで、咥えた時に口を閉じられるようなトイを使えばいいんじゃない?との結論に達し、とにかくオードリーを水辺に連れて行って、オードリーの意思に任せることにしました。

水に入っていけば泳がせればいいし、水辺でフラフラちゃぷちゃぷするならそれもよし、ということで、西湖よりは見た目(!)奇麗な本栖湖に、お盆休みが一段落してキャンパーの減った17日、午前10時頃出かけました。

水遊びの支度をして車に乗り込んだら、テンション[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]のオードリーです。

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先日ギュスとママだけで出かけたのを覚えていたかどうか・・・この日は自分も絶対水遊び出来ると確信しているようで、本栖湖に近付くと立ち上がって鼻をひくつかせ行き先を確かめていました。

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10分ほどで駐車場に到着。 

ギュスを一緒に泳がせるとオードリーを追い回すので、ギュスは駐車場の車で待機してもらって、オードリーとパパ&ママで湖畔に向かいました。(もちろん不満顔でしたよ、ギュスは。でも、懇々と説得して車を離れたら、特に文句も垂れず大人しくしていました。^^;)

本栖湖も色んなポイントで泳いでいるオードリーですが、このエリアは一番最初に大勢のワン友さんと遊んだ場所です。パパを引っ張ってずんずん水辺に向かいます。

滅多にライジャケなんか着用しないオードリーですが、少しでも消耗を減らすために装着。(気持ちは既に水の中!)

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とりあえず、あまり沖に出さないようにして様子を見ることに・・・

投げる振りだけして見守っていたら、トイを探してどんどん沖に向かうので、パパ、石を投げて牽制したものの、そんな手にはひっかからないオードリーでした。(^_-)

「騙そうなんて、百年早いわよっ!ちゃんと投げて!!」
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「はいはい、お嬢様!」

今度も沖に向かわないよう岸と平行にトイを投げるオーパパでしたが、岸に近いものだからレトリーブするとすぐに水から上がって岸を走ってきます。「それだと却って消耗しちゃうんじゃないの?」なんてママがゴチャゴチャいってたら、勝手に泳いでるし~(*_*);

「足が着かない方が却って浮力に助けられて消耗しないんじゃない?」
「うん、普通に泳がせても平気みたいだね~♪」

「よ~し、これで最後だよ!思いっきり行っておいで!!」

水辺にいたのは15分足らずでしたが、何事もなく遊べて、ママはホッとしました。(*^_^*)

思っていた通り、オードリーは以前のように狂喜して大騒ぎすることもなく、終始冷静に泳いでいました。口もずっと閉じたままで、水を飲むようなこともありませんでした。

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自分の現状をよくわきまえているのか、はたまた楽しいけれど泳ぐのに精一杯で、喜びを表すゆとりがなかったのか、とにかく、水辺では歓喜に満ち溢れた表情で弾けずにはいられなかった以前のオードリーを見ることはありませんでした。ちょっと寂しかったかも。

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ママはオードリーのはしゃぎっぷりが見たかっただけなのかなぁ・・・

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ううん、気持ち良さそうにスイスイ泳ぐオードリーを見られて、やっぱり嬉しかったよ。

「これが最後なんて言わないで、また連れて来てね~(^^♪」
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駐車場に戻ったら、ギュスが首を長~くして待っていました。

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オードリーを拭いていたら・・・

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今度はこんなところから、鼻を長~くしちゃってます。(^^ゞ

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良い子で待っていたご褒美にと、オーパパ、ギュスを散歩に連れて行くというのですが、なんと、オードリーも一緒に連れて行くと!

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帰宅したらシャンプーもしなきゃならないのに、そんなに連れ回したらくたびれちゃうよ~と心配になったオーママも着いて行きますと・・・

なんのことはありません、オードリー、先頭を切って歩いてます。

キャンプ場を抜けて、竜ヶ岳の登山口に到着。

<山に登るというオードリーに引き返そうと説得中のオーパパ&ギュス?!>
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「やれやれ、姉ちゃん納得してくれたみたいだ。。」
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ママが見るに、納得してないみたいですけど。(草をパクついて不満を爆発させてる?)

「貧血が治ったら登りに来よう!」
「ウソついたら針千本だからねっ!!」
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「暑くなってきたな~オイラも泳ぎたくなってきちゃった!」
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駐車場に戻ったら、オーギュスとも水辺に未練タラタラ~で湖の方を見つめていました。

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一緒に泳がせてやればよかったのかな・・・またそんな日が来るといいな。来るよね? 

「楽しかった?」
「モッチロン!また来ようね~♪」
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年の瀬ハイク-シダンゴ山~宮地山 [アウトドア]

ここ数日はとっても冬らしい日が続いているオーギュス地方です。特に朝方の冷え込みが厳しく、Yahooのピンポイント天気によると、オーギュス家エリア、連日零度を下回っているようです。

例年なら、この気温だと毎朝暖房のタイマーをセットしておくのですが、ギュスターヴの健康(?!)のため今年は“おはようタイマー”なしということで、朝降りてくると、吐く息が白い我が家のリビングですぅ~(>_<)

もちろん、ギュスは、とて~も気持ち良さそうに寝ていますが、オードリーは、部屋が暖まって、朝ご飯の支度ができるまで降りてきません。ギュス、外で寝てくれると嬉しいかも・・・

      ******

さてさて、朝の寒さは辛いですが、毎日冬晴れが続き、犬たち、特にギュスターヴにとっては待ちに待った季節到来という感じでしょうか。お散歩の足取りも軽やかです。

しかし、先日も書いたように、思うように犬たちとの時間を取れない日々が続いています。

そんな中、昼間時間があった先週の金曜、オーギュス&ママでハイキングに行ってきました。

なにせこの日の夕方は、婆ちゃんの病院での転倒骨折事故がらみで病院側との話し合いに臨むことになっていて、ちょっと気持ちをスッキリさせておきたかったこともありました。

で、最初、松田のドッグランに行って、オードリーとアジの自主練でもと思ったのですが、やはり走れるほどの元気はなくて、ランのちょっと先に登山口があるシダンゴ山に登ることにしたのです。 

9~10月の体調が落ち込んだ時、漢方の先生に、「夏場とは体の状態が変わっているので、これまでの処方ではダメですね・・・」といわれ、それからいくつかの処方を試したのですが、なかなかピッタリ来る処方に当たらず、11月に入ってやっと“当たり”に遭遇、このところ少し体調が上向いてきているママですが、 その間、かな~り運動不足で足腰がすっかり弱体化してしまい、走ってギックリにでもなったらと弱気になったのでした。^^;

      ******

このコース、オードリーとは、5年前に一度登っていますが(その時の記録はHPの『山日記』にアップしてあります)、宇津茂の集落から登山道入口までの茶畑を抜ける間がちょっと急坂ですけど、後は樹林帯の緩やかな登りで、1時間くらいでシダンゴ山の山頂に立てるお手軽コースなのです。

昼前に着けるつもりが、東名が工事でちょっと混んでいて、結局スタートはお昼ちょうどになってしまいました。

ギュスのイージーウォークハーネスを忘れてしまい、集落を抜ける際、庭先から吠え立てる犬たちへの反応がちょっと心配でしたが、オーギュスとも「ヒール!」の掛け声で粛々と(笑)通過してくれたので、助かりました。

「早く行こうよっ!」

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「アタシ、ここ来たことあるの。任せときなさい!」
「姉ちゃんは、色んなところに行ってるんだなぁ・・・」

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前回オードリーと来たときはロングリードで自由に歩かせたのですが、この日のオードリーは、登山道に入った瞬間、何やら“捜索モード”のスイッチ・オン。

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前後左右に行ったり来たりで、ロングリードが木の根っこに引っかかり・・・それにギュスが引っかかり・・・とテンヤワンヤ。そのたびにギュスの足を持ち上げ、引き返して根っこに絡んだリードを回収しなければならず、時間がかかるわ、ママ疲れるわで、途中からはお散歩リードで歩いてもらいました。

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こういうときパパがいると、オードリー&パパは“すたこらペース”、ギュス&ママは“亀の歩み”で、各自満足なのですが、2頭引きでオードリーのペースに合わせて歩くのは絶対無理。ママ&ギュスに合わせる羽目になって、この後、オードリーは終始ご不満だったようです。(いつになく笑顔の画像が少なかった...^^ゞ)

「ママ、そろそろ休みませんか?」
「あ~ぁ、いつになったら頂上に着くのかしら・・・」

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コースはずっと樹林帯の日陰で、ところどころ日の当たる場所でも霜柱が溶けないくらいの気温だったというのに・・・

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それでもギュスは暑かったらしく、ベロンチョで山頂到着。(^_^.)

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山頂では、スナフキン風(?)の男性が一人テーブルのところで休んでいたので、こちらは記念撮影後、唯一の日陰で給水&ランチ・タイム。

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富士山が山影からちょこっと顔を覗かせていたけれど、雲がかかっていました。

相模湾方面は展望バッチリ。

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30分くらい休憩して、宮地山に向かいました。

シダンゴ山からの下りだしは、しばらく急な下り(丸太の階段!)が続くので、「階段だからね、ゆっくりだよ!」と声をかけながら、2匹を後に着けて、慎重に下りました。

なんたって、前回、ここでオードリーが何かに反応して吹っ飛んで行ってしまったという苦い経験がありますから!

足元を埋め尽くす落ち葉も曲者。落ち葉に埋もれた木の根っこに足を取られたり、落ち葉で滑ったりしないよう、これまた慎重に足を運びます。

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40分くらいで宮地山に到着。

小休止&撮影タイム。

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ところどころオフ・リードにしてやることもあったのですが(内緒ね!)、ほとんどがオン・リードで、しかも亀ペース(^^;)ということで、あいかわらずご立腹のオードリーです。

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宮地山と登山口の分岐まで戻り、20分ほど下ると登山道は終しまいです。ここからまた茶畑沿いの道へ(往きとは別の茶畑!)。

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まだ3時前だったけれど、日は既に傾き始めて山肌に影を作っていました。

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休憩含めて3時間ほど、久々で良い足慣らし&気晴らしになりました。!(^^)!

「ママとギュスが一緒だとタルいわ~(ー_ー)!! パパ、帰って来れないのっ!」
「姉ちゃん、なんでそんなに急ぐのさ? ゆっくり山の空気に浸らないと・・・」
「オードリーは2歳までにずい分山に行ったけど、ギュスはまだまだだね。どんどん行こうね!」

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水遊び?それとも水練??@紀伊長島 [アウトドア]

松阪に来て早々、二日続けて雨。それもかなりの大雨。連休中もたいしてブレイクできなかった犬たち、かな~り溜まってきていたのだけど、先週の土曜日、ついにピーカンっ!!![晴れ]

でも、こうなるとなったで、犬たち(特にギュス!)は野外活動が辛くなるし・・・となれば行くっきゃないでしょ~あそこに。

そう、海よ、海!ってなわけで、いつもの海岸へレッツ・ゴー!!!

「待ってましたぁ~[るんるん]
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今は100キロ未満のETC割引が、週末なら通勤時間帯だけでなく日中も割り引きなので、ゆったり9時半出発。

普段は午前中1時間くらい集中的に遊んで、帰りに道の駅にランチに寄るんだけど、今回はゆっくりしようと、コンビニでランチを調達して、10時半過ぎに到着。

気温が高めでメチャメチャいい天気だったから、磯遊びしてる家族連れがいるかも・・・と思っていたんだけど、浜には人影無し。(外れの岩場に釣り人がいたけど...) ラッキ~(*^_^*)

はやる犬たちを一旦なだめて、待て!

んがぁ~ギュスターヴ、フライングして海に突っ込んでいった。(ー_ー)!! もっちろん捕獲、浜辺に戻して仕切りなおし。

オードリーはちゃんと待てたので、先に開放してやり、ギュスはしばしママと脚側。ブーたれながらもなんとか付いて歩けたので、5分ほどで放免してやると、物凄い勢いでオードリーの元へ。

しばらく自由に遊ばせてやることにした。

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が、またまたオーパパ、レトリーブの詰めが甘くなっている。ギュスターヴ、持って帰ってくるけど、オードリーの動きに気を取られると咥えているトイをポロっと落とし、そのままオードリーの方へ泳いで行ってしまう。

パパに細かく指示するものの、面倒くさいのか、鼻からやる気がないのか、まったく改まらない。ったくぅ~<`~´>

そこでハンドラー(?)交代。ママと陸上で持来の練習。

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パパ、ちょっとはやる気になったらしいので、刺激をいれずに(=オードリーを浜で待機させて!)水中で練習。まぁまぁヨロシイんじゃございません。^^♪

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あまり詰め込んでもね・・・ということで、ギュス、お勉強タイム終了。

そして今度は、ギュスがパパママを独占するのをじっと我慢していたオードリーの番。!(^^)!

ギュスが乱入すると足が止まるため、ママがギュスの相手をして、オードリーはパパと思いっきりレトリーブ。すっごく嬉しそう~(*^_^*)

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で、せっかくパパがいることだし・・・レトリーブだけじゃもったいないということで、今シーズン初の水練なぞ。

まずはオードリー。

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その間待たされていたギュス、「僕もやるぅ~」って意思表示(??)したので、パパのレスキューに挑戦。

ママがハンドリングするって言ってるのに、何故か「待て」させて溺れに向かうパパと、それを見送るギュス。

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カメラマンとなったママからのキューを待たずに、パパ、ギュスに「助けてぇ~」っとゴー・サイン出したもんだから、頭が撮れなかったけど、いちおう“ギュスのレスキュー”ムービー。

ミュートしていないので音量にご注意下さい!(今はまだまだ成功して褒められる体験を積む時期ということで、ド派手な声援を送ってますぅ~^^; お預け状態のオードリーは騒いでるしぃ...-_=;)

こうしてみると、ギュスターヴ、JWWAのS&Rテストをクリアできるくらいのウォーター・ワークは身についてきてるような気がする。(本番経験がゼロなので、何とも言えないけど...)

で、今シーズンはもう少し真面目に取り組んでみようかとも思うのだが、少々迷っている。

というのは、現在オーギュスが訓練(オビと救助犬)でお世話になっているO先生(IRO=国際救助犬連盟の公認ジャッジ)、所属団体の救助犬認定試験で水難救助部門も考えようかと話しているんだとか。まだまだオフレコ段階で、実施にこぎつけるかは判らない状態なんだけど、そのつもりで取り組んでみてはどうかという話があったのだ。

しかし、この団体はIROの規定に沿って認定試験を実施するため、これまでオードリーと練習してきたJWWAの規定とは内容がかなり違うのだ。それに、練習にはヘルパーが必須なんだけれど、IROの規定を熟知してる練習仲間を見つけるのも、これまた大変そう。(あ、今でもヘルパー=オーパパはかなり怪しいけど...^^;)

そんな状態なので、どこまで出来るかわからないけど、ギュスターヴにも人と一緒に作業する楽しさを知って欲しいから、できることからやってみようとは思っている。(一緒にやってみようと思う方いらっしゃったら声かけて下さ~い!)

さてさて、けっこう練習に熱中してしまい、気付いたら昼を回っていた。

しばし休憩!(パパ&ママのランチタイム)

「早くしてくださいっ!」
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昼食後、もうちょっと自由に遊ばせてやろうと遊び始めたのだが・・・

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突然、“パ~ン”と花火だか(おもちゃの)ピストルの音が。

一気にオードリーの警戒心が高まっていくのが見て取れた。

そして次の瞬間、意外にも動きが止まった!

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今までだったら、パニくって浜中走り回り、捕まったら地面を堀りまくって、その場に留まるのは難しかったろうに、テンションは下がったものの、動揺とか狼狽といった様子は見られなかった。

しかし、ここから立て続けに10発ほどロケット花火が発射され、さらに、パンパン音が鳴り続け、音のする方向には白い煙が・・・

それでもトイを投げればレトリーブするオードリーだったけど、さすがに沖へは出て行けなくなってしまった。

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できれば、何か“上げ上げ~[グッド(上向き矢印)]”の状況を作って終了したいところだったけど、音は止む気配がなさそうだったので、撤収することに。

駐車場への道々、パンパンやってるグループ(なんと幼児連れの一家だった!)のそばを通過するも、オードリー、逃げ腰で強く引っ張る通常の行動はとらず、黙々と駐車場に向かったのだった。

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去年の秋、本栖湖キャンプの幕切れも“パンパン花火”だったんだけど、今回はそれより規模が小さかったからか、はたまたちょっとは我慢できるようになったのか、ひどく取り乱すことがなくて、とりあえずは、ヤレヤレ、かな。(でもこれから夏本番だからねぇ~ ーー;)

冴えない結末だったけど、それなりに水遊び(水練?)を楽しんだ松阪の週末だった。(^_-)-☆

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奥多摩でリフレッシュ!-三頭山ハイク [アウトドア]

オーママ、このところ体調ばかりでなく、オツムの具合もなんとな~くスッキリしない日が多い。全部うっちゃってどこかへ出かけ、一人でボーっとしたいなぁ・・・なんて思うことも。

でもワンコは放ったらかせないし・・・仕方ない、コブ付きで出かけるか。ハァ~(;一_一)

となれば出かける先は、やっぱりお山方面ですかねぇ。

しかし、現在ナビが壊れてて修理に出している。お馬鹿ナビなれど、最近老眼で運転中に地図を確認するのが手間なので、不案内な土地では現在地を把握するためにナビは必須なんだけど・・・知ってる場所に行くしきゃないね。

いちばんお手軽なのは丹沢方面だが、ギュスの歩けるコースということで思い浮かぶところはぼつぼつ蛭の活動シーズンだし・・・え~い、久しぶりに奥多摩方面に行ってみよう!

      ******

昨日は、予報だと最高気温が25度を超える夏日になりそうだった。犬たちを水遊びに連れて行ってやりたいところだったけど、今日ワン友さんたちと水遊びに行く話があった(諸事情で没!)ので水遊びはパスして、ちょっと標高の高いところで木陰のハイキングでもするとしましょう。

しかし、昨日の朝は植木屋さんが消毒に来たので、なんだかんだで支度を始めたのが9時半くらい。10時に出発するとして、奥多摩に着くのは昼過ぎ?!

で、上に書いたようなイキサツ(!)から、奥多摩は都民の森をベースに鞘口峠経由で三頭山に登り、三頭大滝に下る半日コースに決定。

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思えば、このコース、オードリーが7ヶ月齢の時にパパと一緒に出かけたんだった(詳細はHPの『山日記』に)。懐かしいな~(^-^)

続きを読む。。


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雪まみれ in 菅平 Part2:2月12日-根子岳登山 [アウトドア]

犬も食わない喧嘩は自然消滅したので(お騒がせしました~^^ゞ)、気を取り直して菅平の続きをアップします!

      ******

いつもなら朝食抜きで出発するところだけれど、今回はペンション泊、それに平日ということで、朝はゆっくり。8時頃、朝食の支度ができたと宿のスッタッフが知らせに来たが、kaoさん、どうも調子が悪いらしく、「先に食べてて・・・」とのこと。

オー家の食事が済んでも食堂に現れないので様子を見にいくと、やっぱり調子がよくないらしい。「残念だけど、今日は登山は無理そう。体調次第で宿の周辺でソールと遊んでるから行って来て!」と仰る。

夜中降り続いた雪は明け方に止み、快晴無風の素晴らしい天気。絶好の雪山日和だ。kaoさんには申し訳ないが、オー家のみで根子岳を目指すことにする。

      ******

前日の雪遊びとほぼ同じ足ごしらえながら、行動食とテルモスなど若干の荷物を背負って、9時半過ぎに宿を後にした。

通常は奥ダボススキー場のトリプルリフト沿いに歩き出すコースらしいが、ペンションの位置が既にリフトの中腹あたりなので、リフト終点近くまでは(夏場?)牧場と思しき柵に沿うような感じで緩やかに登っていく。

前日遊びながら下見していたので迷うこともなく、フカフカの新雪でそれまでのトレースがすっかり消えバージン・スノーとなった林間をスノーシューですいすい進む。

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地肌が見えていた辺りもこのとおり・・・

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となると、ワンsはやっぱりこうなりますね。(^_^;)

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しばらく走りまわっていると、先を急ぐパパからブーイングがでたので、出発。

20分ほどでリフト終点近くに到着。

根子岳に向かうにはスキー場を通過する形になるので、スキーヤーが滑っているエリアではないけれど念のためオン・リード。

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赤旗の目印からは登山エリア(?)なので、様子を見ながら再びオフ・リード。

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この辺りで下から登ってきていた単独と二人連れの山スキーヤー2組と並行する感じになったので、こちらは脇へそれて、しばし雪遊びタイム。

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スキーヤーをやり過ごした後、こちらも歩き始めたのだが、この頃、後方から犬連れのグループが上がってくるのに気付き、オーギュスの動向に注意する。

距離があったのでそのまま行くこともできたんだろうけれど、この日は(この日も?!)ママのペースが亀の歩み。

オー家のスノーシューはウォーキング用というよりは登山用のモデルで、山スキーのようなビンディング仕様になっているため斜面の登下行がしやすい反面、重量がそれなり。しかもプラブーツ着用のため、ママの足取りは重く・・・

徐々に距離が詰まってきて、後続のワンs(3頭!)の1匹がこちらに気付き駆け寄ってきた。でもこの時は呼び戻され、飼い主さんの下に戻っていったのだが、オーギュスも気付いたらしく、ちょっと気にし始めた。

そこへ、ギュスが足回りの雪球を気にしてペースダウンしたので、いっそ挨拶させちゃった方がいいかも・・・という感じで避難小屋のちょっと下で小休止していると、犬連れグループが追いついてきた。

遠目では、黒ラブ2頭とゴールデンかと思っていたのだけれど、フラットだった。とてもフレンドリーに近付いてきたが、我が家のオーギュス、オン・リードで座れ待てさせていたら大吠えした!(ったくぅ~ーー;)

1頭ゴールデンのような色合いの子がいたので、「ゴールデンですか?」と訊ねると、「いえ、フラットなんですよ~」と仰る。

ここでママ、ピンと来ました!

そう、東京のお散歩友だちラウルス家が懇意にしているペンションが峰の原にあって、そこには、3頭のフラットがいると聞いていたので、「I さんですか?ラウルスの友人なんです!」と話しかけると、「えぇ~~~すごい偶然ですね!根子岳にスキーに行くお客さんがいたので、途中まで一緒にと上がってきたんですよ~」というお返事。

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しばしお喋りをした後、元気なフラット君たちのグループに先に行ってもらって、ちょっと間をあけてこちらも出発。

しかし、ママは相変わらず亀の歩みで・・・

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ギュスも雪球が気になり・・・

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オードリーとパパはご機嫌斜め??

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「モタモタしてないで、しっかり付いてきなさいよっ!」
「姉ちゃん、怖い。。」

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避難小屋のちょっと上に建つ鉄塔(風景に似合わないなぁ・・・何なんだ?)のあたりでフラット君たちは帰って行き、お客さんだという二人連れのスキーヤーだけが登っていった。

時間的にも、オー家(オーママ?)がどんじりかな・・・

天気は安定しきっていて、コースも、一ヶ所を除いて、ず~っと緩い登りというわけで、オーギュス&パパはチンタラ登るママに見切りをつけ、いつの間にか視界から消えてしまった。

そして、先行していたらしきスキーヤーと、登りだしでやり過ごしたスキーヤーたちが、次々(といっても3組)滑り降りてくるのとすれ違った。

山頂直前では、フラット君たちと一緒だった二人連れが滑り出す準備をしていて、二言三言言葉を交わし、やっと見えてきた山頂に向かってママは最後の一頑張り。

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パパたちに遅れること20分余り、13時半、山頂到着!

登っている間も、ずっと北アルプスの山並みを背負って歩いていたけれど、山頂からの大パノラマは、もう圧巻だった!(これがあるから止められない!!)

間近には噴煙たなびく浅間山。

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目を移して、妙高方面。

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で、なんといっても北ア!

後立山のみならず、隅から隅までズズズイ~っと見渡せた。(パパが望遠レンズで撮ったのに、なんか露出がイマイチでダメでした~ピーカンの雪面って難しいんだよね、残念っ!(/_;))

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山頂といえば記念写真?!

セルフタイマーで全員のも撮ったんだけど、うまく撮れなかったので、まずは、パパとオーギュス!

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次は、ママと。

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最後は犬だけで・・・^^;

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記念撮影も済んだことだし、誰もいない山頂(正確には山頂付近!)で一遊び。

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ちょっと風が出てきたので、少し下ったところでコーヒーブレイクにしようと歩き出す。

もう後から登ってくる人はいないだろうと思っていたら、樹林帯の手前、コース唯一のきつい傾斜の壁状(大げさ?)のところでボードを担いで上がってきた男性二人組みに出会った。

「足跡からどんな大きな犬かと思っていたんだけど、やっぱりそれ相応だったぁ~」と喜んで(??)いた。

彼らからちょっと離れた場所で、コーヒータイム。

何か出てくるかと期待でいっぱいのギュス!(何もないですからぁ~(^_-)-☆)

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前夜降り積もった雪のお陰で、かなり楽しいスノーハイクになったとはいえ、やっぱり雪は少なめなんだろう。シュカブラも、山頂近くではいくらか発達していたけれど、“モンスター”というほどではなかった。

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下りは順調といいたいところだけれど、やっぱりママはイマイチ?

そこで、犬たちは頻繁にプレイ・タイム!

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ギュスはぼつぼつ疲れてきたらしい・・・

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「ママ、雪球とってください!」(by ギュス)
「ダメだ、こりゃ~」(by オー)

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でも、オードリーとパパが遊び始めると、「ボクもぉ~」っとすっ飛んでいくギュスだった。

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リフト終点まで下ってくると、もう陽が傾き始めていた。

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なのに、宿に戻る途中、前日(朝も?)遊んだ雪原で、ダメ押しの雪遊び。(お二人さん&パパ、よく続くねぇ・・・(*_*;)

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      ******

宿に戻ったのは15時半ころだったかな・・・後片付けをすませて部屋に戻ると、廊下でkaoさんとバッタリ。「けっきょく今日は一日中寝てたのよ。お陰でちょっとよくなって来たから、これからソールと散歩にいってくるわ」とのこと。「散歩、代わろうか?」というと、「うん、大丈夫。私も動きたいし」というので、夕飯時に食堂で落ち合うことにして、ママはお風呂へ。

オードリーは余裕だったみたいだけど、ギュスは初めての雪山で張り切りすぎてダウン。部屋に入るなりバッタリ倒れこむように眠りに就いた。

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オードリーも寝ていたので、夕飯は犬を置いて行こうかなんて話していたら、オーギュスともむっくり起き上がったので同伴。

最初は、それぞれパパとママの膝にあごを乗せて“おねだりモード”のお二人さんだったが、じき諦め、テーブル下に沈没。

ソールは、初めは床でグ~スカ。そのうちkaoさんの膝枕でウトウト。終始、お休みでした~明日は一緒に遊べそうだねっ!(*^_^*) 

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      ******

3年前、同じ時期にオードリーを連れて四阿山に登ったときは、やっぱりピーカンだったけれど、風がものすごくて、山頂直下で時間切れ。悔しい思いをしたんだけれど、今回は、2月としては有り得ないほどの好天&好条件に恵まれ、最高のスノー・ハイクを楽しむことができた。

途中で歩かなくなるのではと心配したギュスターヴも、雪でテンションが上がったのか、最後まで頑張ったし、ホントに素敵な一日だった。\(^o^)/

「雪山って楽しいねっ!」

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「何言ってんの、今日は特別ラッキーだったのよ!」

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それにしても、雪山が似合うギュスターヴだなぁ・・・と、つくづく思ったのだった。

オードリーも雪の中では全身で嬉しさを表現するけれど、そういうことじゃなくて、そこにいるだけで絵になるというか、なんか自然な感じ?

ギュスターヴ、すっかり景色に溶け込んでる気がしたのはママだけかしら?

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PS:根子岳の写真、ほぼ全部アップしました。似たり寄ったりで大量ですが宜しければ・・・

『根子岳スノーハイク』のスライドショー

(Part3もあるかもぉ...^^;)


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ギュスターヴ、ハイキング・デビュー!@湯河原幕山 [アウトドア]

今日は、明け方からまたまた雨のオーギュス地方ですが、先週は木・金と秋晴れでした。そこで、金曜日に、2頭連れて紅葉狩りを兼ねたハイキングに行って来ました~[手(チョキ)]

オードリーはお散歩解禁とほぼ時を同じくして4ヶ月齢でハイキング・デビュー(?)を果たし、6ヶ月齢には沢登りにも同行していましたが、ギュスターヴは足腰の発育に配慮して、これまでは段差のあるアップダウンは緑地公園どまりと、かな~り出遅れていました。

でも、10ヶ月を過ぎ随分骨格もしっかりしてきて、全体のバランスもよくなり、歩き方も安心してみていられるようになってきたため、“オー家の犬”になってもらうべく、少しずつ山歩きに同伴していこうと考えています。

とはいえ、オードリーのように段差をピョンピョン駆け上がったり、飛び降りたりさせる訳には行きませんし、足元が悪くてグリンと捻挫しちゃうようなコンディションもNG、そして、いくら涼しくなったからといっても、あまり長い時間歩かせるのも考え物ということで、コースの選定にはかなり悩みました。

加えて、ママ一人で2頭連れて行くとなると、これまた“万が一”の場合に対処できるエリア(オードリーだけでも考えますが、何せ50キロ超のギュスが動けなくなったりしたら一大事です!)ということで、かなり限られちゃうわけです。

散々考えた末、長年通いなれオードリーとも何度か歩いて勝手知ったる幕山エリアに決定。梅林からストレートに山頂に登り、大石平へ下るお手軽コースとなりました。

      ****** 

オードリーと二人で出かけていた時は、たいてい昼近くから登りだすというパターンでしたが、さすがにハイパー犬とデカ犬の2頭引きでポピュラーなエリアに出没するとなると、時間帯を考えますよね。(^^ゞ

というわけで、シーズン・インにはちょっと時期が早い幕山ですが、いちおうハイカーがいることを想定して、スタートはハイカーの動き始める前、8~9時の予定で、家を6時に出発。(5時起き~>_<)

コンビニで食料を調達し、東名に入り、小田厚経由で幕山公園駐車場に着いたのが8時前。

初めての場所でちょっぴり興奮気味に窓から顔を出すギュスを見つけて、すでに朝の散歩を終えたという地元の方が車に近づいて話しかけてきたので、しばらくお喋り。ワンコ連れで歩ける地元の“お山情報”なども教えていただきました~[るんるん]

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地元ワンsたちが去っていった後、ママ、軽く腹ごしらえを済ませ、8時35分、いよいよ出発です!

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予想通り、まだハイカーは見当たりません。

登りだしは梅林の中の散策路ですが、シーズン(冬~春)前のせいか、下草刈りなどはあまりしていない模様で、ダニは大丈夫かな・・・なんて心配しながら、エンジン全開のオードリーをなだめつつ、ママペースでゆっくり歩きます。

ギュスターヴはというと、水辺の時のようには興奮もせず、ママの左、ヒールポジションでお行儀よく歩いてくれて大助かりでした~^o^

平日でもクライマーの取り付いてることが多い壁も、この日は人っ子一人いませんでした。

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15分もすると、オードリーも落ち着いてきたので、見通しのよい場所では時々オフ・リードにしてやることにしました。この時間に下ってくる人はまずいないでしょうが、念のため、カーブの手前ではステイをかけたり、ちょっと距離があいたな~と思った時は呼び戻しながら、ゆっくり登ります。

ギュスは、興奮しないのはいいのですが、それより、なんだか、「お山ってつまんないかも~ニンゲンもワンコもいなくて退屈だぁ~」とでも言いたげで、野生児オードリーのような目の輝きは見られないというか・・・東京のはずれで暮らしているとはいえ、やっぱり都会っ子なのかしら??

ためしにギュスもオフ・リードにしてみると、オードリーのいる場所までは行くものの、それ以上先に行くことはありません。そして、呼び戻しでしっかり戻ってきます。

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う~ん、ハイキング・デビューの頃のオードリーなんて、恐ろしくて放せませんでしたし、ロング・リードにしていても、20メートル目一杯まで鉄砲玉の様に吹っ飛んで行っては戻るの繰り返し、人間の4~5倍の距離を稼いでいたことを思うと、ギュスターヴの落ち着きぶりが、逆に不思議です。(いちおうまだ子犬?!)

まぁ、引率者としては結構なことですけど、拍子抜けでもありました。(^_^.)

幕山エリアは温暖な地域なので、紅葉には早かったのですが(なので空いてる!)、それでも山の斜面はちらほら色付き始めていました。景色を眺めたり、写真を撮ったり(頑張ってデジイチぶら下げて行きましたっ!)しながら50分ほどで山頂に到着。

これまた予想通り、誰もいません。

さっそく記念撮影っ!

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真鶴半島&相模湾をバックにもう一枚っ!!

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お次は山頂広場チェックタイム~(^^♪

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そして・・・

「誰も上がってこないうちに遊んじゃう?」
「待ってましたぁ!

というわけで、しばしレトリーブ・タイム!

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天気がよすぎて、犬にはちょっと暑かったようで、ギュスがハァハァやりだしたので、終了。

クールダウン中のオーギュス。

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「喉が渇いたよね、給水タイムだよ!」(犬用に2リットル担ぎ上げました~)

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40分ほどの山頂滞在を堪能して、そろそろ出かけようとしていたら、お爺さんが一人登ってきました。軽く挨拶をして、入れ替わりで出発。

下りだしは、気を引き締めて慎重に。オードリーを右、ギュスを左につけて、数歩ごとにステイをかけ、加速しないように気をつけながら下りました。小山田緑地での練習の甲斐あって(?)、2頭ともしっかり止まってママのペースに合わせていました。

「そうそう、いい感じだよ~ママがこけたら大変だからゆっくりね!」
「了解っ!」

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やがて樹林帯のなだらかな道にさしかかり、またまたオフ・リードにしてやると、先ほどよりはリラックスしているものの、やっぱりギュスはオードリーに金魚の糞でした。

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一度二人連れのハイカーとすれ違った時は、端によけて座れ待てでやり過ごし、「大きい犬だねぇ~」と驚かれたものの、トラブルもなく、笑顔で挨拶してくれました。^o^

大石平までの下りは、たいして急ではないのですが、ちょっとだけ急な部分があります。そして、これは想定外だったのですが、この場所で、本来埋まっているはずの漬物石大の岩(石?)が崩れてゴロゴロしていました。

オードリーを先行させ、ママは、ギュスの足元に気をつけて段差の少ない安定したスタンスへ誘導しながら、ゆっくりゆっくり下ります。

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ここで発見したのですが、ギュスは足が長い分、オードリーが飛び降りるような段差でも、案外上手に淡々と下っていくようです。ただ、ずんずん下らせると加速してしまうので、勢いがつかないよう気をつけてやる必要はありますが、見ていて危なっかしいようなことはありませんでした。

オードリーでも体験済みですが、やっぱり動物って凄いです。自分でちゃんと最善のルートを見つけて歩くんですよね!都会育ち(?)のギュスターヴにも、動物本来の能力は備わっていました~^_^;

45分ほどで林道との合流点、大きな平らな岩のある分岐に着きました。

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ここからは渓流沿いの林道歩きです。

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そろそろハイカーと出会ってもいい頃合になっていたので、前方に注意して頻繁に呼び戻しながら歩いていくと一組上がって来たので、オン・リードに戻してヒールウォークですれ違いました。

ここでも、「大きいねぇ~でも大人しいね!」と声をかけられました。

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11時近くなって、日向は暑いくらいでした。そこで一之瀬園地でしばし休憩。犬たち、水が気になってます。

「今日は入らないよ!タオル持ってきてないから絶対ダメっ!!」

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パパの大好きな(?)正面壁にも、クライマーの影はありませんでした。

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管理事務所に戻ると11時半。2~3組の中高年ハイカーが出発していくところでした。

思いのほかギュスターヴが落ち着いていて(9月後半から、ヒールウォーク習得まで出かける時はイージーウォーク・ハーネスの着用を指示されていたのですが、山登りでの装着はどうかと思い着けて行かなかったんですけど、ギュス、この日見た限りではヒールウォークを習得したようです)、思った以上にすんなりと“ハイキング・デビュー”を果たせました。

なんたって、ほぼ予想通りの流れで歩けて、2頭引きの初ハイキングが無事終了したので、大満足のママでした~(*^_^*) いつも上手く行くとは限りませんが、何はともあれ事故(事件?)もなく、メデタシメデタシかな?

      ******

さて、せっかく湯河原まで来たのだし、まだ昼前・・・ギュスのトレーニングは15時半からだから、帰りは箱根回りで紅葉狩りでもしていくとしますかね。

というわけで、奮発して“パークウェイ”から箱根峠に抜けることにしました。ウン十年ぶりで湯河原の温泉郷を通り抜けパークウェイにはいり、徐々に高度を上げると、全山、見事に色付いていました。

さすが平日、後も前も車はいなくて、のんびりマイペースで走れました~(*^^)v

しかし、箱根エリアに入ったとたん、何でこんなに混んでるの?平日なのに・・・っていう感じで、御殿場方面に向かう道路は渋滞中。恩賜公園のパーキングは空きがあったのでヤレヤレでしたが、凄かったわぁ~

たいしてゆっくりもしていられないので、恩賜公園の展望台で富士山を眺めて、サクサクっとお散歩して車に戻り、1時間ほどの滞在で箱根を後にしました。

芦ノ湖と富士山バックに。

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富士山が遠かったので、今度はワンコ抜きで!

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ワンsも絶景を堪能中?いえいえ、通り過ぎるプードルちゃんに釘付けの図です。(^^ゞ

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帰路は、もちろん渋滞とは反対の箱根新道に向かい、小田厚で厚木へ。高速料金ケチって下道をきたら、ちょっと混んでて、家に着いたのが15時過ぎ。犬と荷物を降ろし、一段落したところへトレーナーさんがみえました。ぎりぎりセーフ!(ホっ。)

秋晴れの一日、犬と一緒にのんびり過ごせて、すっかりリフレッシュできました。(^_-)-☆

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新春ハイク~♪ [アウトドア]

今年はカレンダーの都合で7日が仕事始めとなったオーパパ、暮れの29日から新年6日まで8泊9日の自宅滞在だった。お陰で、オードリーとの楽しい時間をた~っぷり堪能したわけだが、オードリーの体調がイマイチだったため、あまりハードなイベントは無かった。

      ******

そんな中、ワン友のkaoさんと愛犬ソールを誘って、4日に軽いハイキングに出かけた。当初、道志の御正体山を考えていたのだけど、諸事情により、直前になって、同じ道志エリアではあるが、歩行時間が半分くらいの石割山に変更となった。

コースは、平野側の登山口から平尾平を経て石割山に登り、石割神社経由で登山口に戻るという、一番ポピュラーなコースを逆から歩くというものだった。

10時ちょっと前に登山口の駐車場に着くと、ソールとkaoさんは既に到着していた。ズックでも行けなくはないだろうけど、霜解けでグチャグチャかもしれないからと、軽登山靴に履き替えて、10時35分スタート。

のっけからオードリーはめちゃめちゃハイ・テンション!元日の初詣+散策ではスタミナ不足を感じていたのだが、オェP~が一段落して前日から通常食に戻ったお陰か、はたまたパパという下僕(?)を得たお陰か、とにかく異常なくらいのはしゃぎっぷりだった。

後から思えば、ここでしっかり気持ちを引き締めるべきだったのだ。しかし、逆コースということや、お目付け役(?)ソールと一緒だということで、少々ママの気持ちが緩んでいた。歩き始めて15分くらいのところでやってしまった~(-_-;)

そう、下ってきた若いカップルに、オードリーが飛びついてしまったのだ!(*_*;

kaoさんとソールが先行し、少し後ろを行くママとの間をオードリーが行ったり来たりするといういつものパターンを想定してオフ・リードにしていたのだけど、この日のオードリーは歯止めがかからないほどにハイだったのだ。

ママ(とパパ)の元からkaoさん目掛けて走っていったオードリーだったが、kaoさんとすれ違ってこちらに向ってきていたカップルともろに遭遇したオードリー、喜び勇んでハイ・タッチしてしまった。

「オードリー、Come!」と叫ぶと戻っては来たけど、時既に遅かった。幸い若い方で、犬も嫌いではなかったらしく、謝ると、「大丈夫ですよ~」と軽く流してくれたので事なきを得たけれど、これが年配の方でオードリーの飛びつきによろけてしまったり、犬嫌いの人だったらと思うと、ヤレヤレでは済まされない。

アァ~久しぶりの大失態! 大反省。 <m(_ _)m>

さて、ここからは心を入れ替えて(?)、オードリーをロングリードにし、人影が見えたら、即、手繰り寄せるという方式で歩くことにする。

初っ端のアクシデントで意気消沈のママだったが、このコース、終始富士山を間近に眺めながらの絶景コース。しかも冬晴れの真っ青な空が背景とあって、徐々に気持ちがほぐれてきた。

平尾平に向う道は、見通しの良い気持ちいい尾根道で、のんびり写真を撮りながら歩く。

平尾平には1グループが休憩していただけだったので、富士山をバックに思う存分撮影タイム。

眼前の富士山はもとより・・・

遠くには、雪を頂いた南アルプスの峰々が白く輝いていて、最高っ! (^o^)V

平尾平から、いったん石割山への分岐まで戻り、最後の登りにかかる。

山頂から降りてきたハイカーたちと次々すれ違うが、その度に、ソールは、「おとなしいねぇ~」とか、「自分の荷物を背負って偉いねぇ~」とか褒められるのだが、オードリーはというと・・・

「先に行った小さいのはまだ子供かねぇ~」「遊びたい盛りなんだねぇ~」「ほらほら、あんなに元気よ!」「大人になれば大きい方の犬みたいに大人しくなるんじゃない?」等など。

もうじき5歳です、とは言い出せない飼い主であった。(^_^.)

平尾平からゆっくり歩いても30分足らずで石割山山頂。れまた、絶好の富士見ポイントである。

しかし、山頂は霜柱が解けてグチョグチョ。

丁度お昼だったけれど、腰を下ろす場所がないので、十二曲がりの側に1~2分下った鉄塔の下の乾いた場所でランチ・タイム!

ここでも、ソールとオードリーの対照的な姿が・・・

「アタシ、このところまともに食べてなかったから、お腹空いてんのよ~何かチョーダイっ!」

「母さん、お食事終わったら、僕のことも思い出してくださいね。。」

1月とは思えないような麗らかな陽射しの下、ゆっくりとランチ・タイムを楽しんだ後、石割神社に向けて下り始める。

道はところどころ急で、ちょっとぬかるんでいたけれど、滑って転ぶようなこともなく、ほどなく神社に到着。ご神体(?)の割れ目のある平たい大岩には太いしめ飾りが施されている。

この大岩、裏の山肌(?)との間に隙間があるのだけれど、これを通過して、岩を3周するとご利益があるそうな・・・オードリー、健康回復を祈願して、パパと2周、ママと1周、計3周したのだった。

神社からは緩やかに下り、最後は登山口に向けて、長~い階段。赤い鳥居をくぐってフィニッシュ。(順コース(?)だとスタートが長い階段登りになるのね・・・考えられないわ!)

最後の記念撮影は・・・やっぱりこらえきれないオードリーだった。(ーー;)

13時半には駐車場に戻っていたので、休憩込みで3時間ほどの軽いハイキングだったけど、天気に恵まれ、富士山を満喫できて、新年にふさわしい、良いコースだった。(“飛び付き事件”さえなければもっと良かった。。)

      ******

駐車場でkaoさん&ソールと別れ、道志道経由で家路に就いたのだけど、ここでオーパパ、「宮ヶ瀬に寄っていこう!」と言い出す。「もうイルミは終わってるよ~」とママ。「うんにゃ、ボルダーエリアで遊ぶんだい!」とパパ。というわけで、鳥居原園地で小一時間遊んだオー家だった。

「登れっ!」(by パパ)
「ちょっと厳しいかも・・・」(by オー)

「高いとこは気分いいわ~♪」

元日の初詣&散策では帰りの車で爆睡、翌日もお疲れモードのオードリーだったが、この日は、帰りの車中、わりと元気だった。そして翌日も特に疲れは見せず、薬を飲まなくても吐く様子がなくなった。今回のオェP~騒動はひとまず終息に向っているようだ。石割神社のご利益か??霊験あらたか、アリガタヤ~!!

 


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’07夏休み-8月17日 山登り~♪ [アウトドア]

長~いお休みの間、一度も山に行かないなんて、オーパパは耐えられません。前日、朝出遅れて“単独早駆け登山”を断念したものの、どうしても山に登らないと気が済まないということで、今年の夏休みの最後のイベントは“八ヶ岳登山”となりました~♪

「そういっても、山に登るつもりがなかったので、何の支度もしてきてないんだよね~」(by ママ)
「ダイジョブ。観音平を起点に、編笠山~権現岳~三ツ頭と回って、観音平に戻るコースだったらズックで行けるっ!」(by パパ)
「アタシも行くのよね?どこでもいいわよ、いっぱい歩ければ。」(by オー)

※長いレポートですが、最後にお花の写真を載せました。本文すっ飛ばして(笑)、ご覧下さい。

      ******

というわけで、車に常備(?)されているザックに、雨具とヘッド・ランプ、水、行動食などを詰めて、朝4時半、小淵沢の家を出発。

もう日の出が6時くらいになっているので、この時刻、やっと仄明るくなりだしたところだ。車のヘッドライトを点けて観音平への道を登っていく。15分ほどで駐車場に到着すると、10台前後の車が停まっていた。でも、前日入山した人もいるのだろう、全ての車に人がいるわけではなかった。我が家が朝食をしている間に、2、3組が出かけていった。

こちらも軽い朝食の後、荷物を分けて出発。5時15分。あたりはだいぶ白んできていたが、コースの出だしは樹林帯のため、まだ薄暗い。標高1,500mとあって、朝の空気はヒンヤリとしていて、気持ちいい。

2年前、硫黄岳に登った時には“犬禁”で嫌な思いをしたので、今回もちょっと心配だったが、登山口周辺の案内板には、特に犬に関する注意書きはなかったのでホッとする。それでも、歩き出すと、登山道の脇には、登山道からはみ出さないようにとロープが張られ、注意書きもぶら下がっているではないか。出だしだけかと思ったら、コースの随所にこのロープと看板が・・・興醒め。(-_-;)

30分くらい歩いたところで、ちょっと開けた場所にでる。案内板に“雲海”とあった。途中で追いついた、単独の男性と言葉を交わし、互いにシャッターを押し合う。この方とは、この先、ほぼ一緒に行動することになった。横浜から来たそうで、テリアを飼っているといって、オードリーを撫でてくれたり、ポカリをくれたり。オードリー、すっかりご機嫌。*^o^*

最初から遅れ気味だったオーママだが、ここからは本格的に(?)オードリー&パパに置いて行かれる。あっという間に見えなくなった二人に追いつく気も無く、先程の男性と抜きつ抜かれつ、マイペースで歩く。観音平から1時間ほどで“押手川”到着。深い原生林に包まれた、とても静かな場所だ。ママが到着するのを見届けると、オードリー&パパ組はやおら出発していった。

「私は5分くらい休んでいくからね~」と腰を下ろし一休み。

でも2~3分の休憩で出発。

標識は“編笠山”方面と“青年小屋”方面に分かれていたが、オードリー家の計画はダイレクトに編笠山に登ってから青年小屋に向うことになっていたので、ママも“編笠山”の方にコースをとって歩き出す。が、すぐに例のロープに誘導される格好で“青年小屋”方面の道に合流してしまった。もしかすると、何らかの理由でダイレクト・ルートは使えないのかも・・・なんて勝手に思い込んだママは、オードリーたちもこっちに行ったものと決め付けて、そのまま青年小屋に向う。

青年小屋への道はあいかわらず樹林帯だが、梢越しに山麓の景色や空が見え隠れする。昨日までの強烈な陽射しと猛烈な暑さはどこへやら、空には雲も浮かんでいて、とても歩き易い天気で、気分よく歩き続けること1時間、突然視界が開け青年小屋に到着。

すると、先行していた先程の男性が「ワンちゃんたち、コースアウトしたみたいだよ~ワンちゃんを目標にここまで来たんだけど、いないんだよ~」と声をかけてきた。「ひょっとして、コースアウトしたのはママ?やっぱりダイレクトに登るコースはあったんだよね・・・パパたち、途中のどこかで、ママが来ないからず~っと待ってるかもしれない。マズイ。。」

とにかく編笠山の頂上に行くしかない。男性は、「小屋に荷物を預けて空身で往復すれば」というが、もし山頂でパパと合流できなかったら反対側に下ることになるから、荷物を背負ったまま山頂を目指す。

大岩の堆積する地帯を抜け、登山道は再び林の中へ。這い松やコメツガ、石楠花といった植生が、高度を上げたとこを教えてくれる。20分くらいの登りで山頂。

オォ~~~居るじゃありませんか、オードリー&パパ!

「アホ!来ないから山頂の手前で30分も待っちゃったよ~何やってんのさぁ~」と叱られてしまった。赫々然々と説明するも、「そんなはずはない、標識どおりに来ればダイレクトに来れたはず」の一点張り。「はいはい、わかりました。とにかく合流できたんだからいいじゃんっ!」

山頂は360度の大パノラマ。実はママ、編笠山へは何度か登っているものの、晴れてたためしがないのだ。というわけで、素晴らしい眺望は、今回が初めて。来て良かった~♪

眺めはいいけど、山頂はちと涼しすぎる。というわけでヤッケを着込み15分ほどで記念撮影を済ませ、青年小屋へ下る。「岩ゴロゴロだから、足元に注意しないと岩の隙間に落ちるよ~」なんて声が届く間もなく、オードリー&パパはピョンピョンと駆け下っていってしまった。(ーー;)

小屋の中には登山客がいるようだったが、夏山ピーク時にしては空いている。ここまでの道中、平日の丹沢よりも空いてるんじゃないかというくらい人が少なくて、予想外の静かな山歩きに、ママは大満足。

2度目の朝食のあと、今回のメイン、権現岳に向う。

青年小屋までの原生林につつまれた仄暗い登山道とは変わって、権現岳への道は、徐々にアルペンチックな岩礫地帯となる。足元には高山植物の花・花・花。見上げれば、青い空には秋を思わせる鰯雲が・・・なんか幸せ~この景色だもん、コンパクトカメラでもシャッターを切らずにはいられない。(一眼レフをパパに持たせたのは失敗だった!)

というわけで、ママのコース・タイムはどんどん伸びていったのだった。^m^

そして、登山道はますます岩っぽくなり、権現岳の前衛峰のトラバースにさしかかった。

すると頭上から「お~い」とパパの声が。「??」と仰ぎ見ると、小ピークの上に二人の姿。「もぉ~遅いんだから~」とまたまたオカンムリ。ここでも30分も待っていたそうな・・・

たったか下ってきたと思ったら、とっとと過ぎ去り、消えてしまった。^_^;

権現小屋を通過し、最後のひと登りのところで待っていてくれたらしいが、ママが追いつく前に行ってしまった。ま、いっか~

オードリー&パパに遅れること5分?10分??ママも、やっと権現岳に到着。登山道脇にザックを降ろし、そこからさらに山頂の大岩のてっぺん目指して岩場を攀じ登る。パパたちに加えて、朝から一緒のオジサン、天女山の方から登ってきた若い男性二人連れ、そしてママの5人と1匹が、狭い岩場で代わる代わる記念撮影。ここでもオードリーは若いお兄さんにたくさん撫でてもらって、大満足ぅ!

10時近くになり、だいぶ陽射しが強くなっていたが、標高2,715mの山頂はさほど暑くない。パパはお昼前に下りつきたいらしく、20分ほど休憩して、三つ頭に向う。

山頂直下の岩場を5分ほど下ると、あとは歩き易いジグザグの登山道。30分足らずで三つ頭に到着。八ヶ岳の主峰赤岳をはじめ、硫黄や阿弥陀がよく見える。

そして、歩いてきた編笠山からの道のりを振り返りながら、写真を撮りまくっていると・・・

年配の男性が一人登ってきた。今日はずっとオン・リードだけど、オードリーに気をつけなくちゃと思っていたら、パパ、「フリーのワンコが一緒だよ~」といいいながら、オードリーを放した!

オードリーは挨拶に行っちゃうし・・・相手のワンちゃんが大人しかったから良かった様なものの、またもや「何考えてんのさぁ~~~!」と理解不能のママであった。(オードリーが男性に飛びついたらどうすんのさ!)

明野からみえたこの男性、「犬連れて権現までは人間の体力がムリだわ。ここで引き返すつもり」と仰っていた。

三つ頭からは、天女山を経て大泉へ下るルートと、八ヶ岳神社を経て小泉に下るルートがあり、観音平へは、後者のルートを辿る。

丁度昼の暑い時間帯に突入していたが、登山道はすぐに樹林帯となり、厳しい陽射しを遮ってくれる。蝉時雨の他には何の音もしない。ほんと、ハイシーズンとは思えないくらい、誰にも会わない静かなコースだ。

今回、山支度をしてこなかったのでサポーターを持っておらず、ママは下りは死ぬほど辛かった。そして、2~30分おきにちょこちょこ休まないと歩けないくらい膝の脇の靱帯が痛かった。パパとオードリーも、さすがに、へたれのママを放置するわけにはいかず、少し行っては立ち止まり、姿を確認すると歩き出すというパターンで、なんとか八ヶ岳横断遊歩道まで下りついた。

ここからは遊歩道をトラバースしていけば観音平に着くのかな、なんて思っていたら、甘かった!最後に小山のひと登りが待っていた。(>_<) それでも、13時5分、なんとか無事、車に戻ることができた。

最後に、登山口で記念撮影?!

      ******

「あ~ぁ、ママが居なけりゃ3時間半コースだよ!ぶつぶつ。。」(by パパ)
「アタシはけっこう楽しかったわよ♪」(by オー)
「なんでそんなに急ぐのさ?ブツブツ。。」(by ママ)

<コース・タイム>
観音平登山口 5:15 - 青年小屋 7:30 - 編笠山 7:55 / 8:10 - 青年小屋 8:20 / 8:30 - 権現岳 9:40 / 10:00 - 三つ頭 10:25 / 11:00 - 八ヶ岳横断遊歩道 12:40 - 観音平 13:05(記載以外の休憩いっぱい含む)


最後になりましたが、今回の山で出会った高山の花々です!
どうぞ、名前は聞かないで~ (^^ゞ (ご存知の方、教えてくださいませ。m<_ _>m)

そして、この夏、西日本で異常発生してるクマゼミ!
初めて見ました。けっこうキレイだった。。

 


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守門岳 in 2007GW (4月30日) [アウトドア]

GW登山第2弾は、守門岳で~す!

      *****

昨日は、朝の3時に起きて300キロドライブ。みっちり8時間歩き、日が暮れるころキャンプ場にチェックイン。夕飯を済ませてシュラフに潜り込んだのは10時近かったのでは…オー家以外には誰も泊り客のいないキャンプ場のこととて、静かでゆっくり休めたといいたいところだけど、11時頃からキャンプ場近くの峠道で“ブーブー族”が騒ぎ始めた。-_-;

エンジン音やタイヤを滑らせながらブレーキを踏んでるようなキキキィーっていう音が響いてきて、やかましいったらなかった。結局午前2時近くまでブルブルバオバオ走り回っていたので眠れず、退散した後もなかなか寝付けなかった。やっとウトウトし始めたら空が白んできて、なんだかろくに寝ないまま朝を迎えた。オードリーもあまり寝ていなかったみたいだ。アッタマくるなぁ…<(`^´)>

そんなわけだから食欲もないし、頭痛がする。でも、オードリー&パパは朝からキャンプサイトで走りまわっていて、けっこう元気らしい。テントは張りっぱなしにして、予定通り6時半にキャンプ場を後にする。天気は昨日にも増して“ど・ピーカン”、陽射しは初夏を通り越して、とっても強烈!焼けるだろうなぁ…

当初の予定通りであれば、5月2日(連休の狭間の平日!)に合宿帰りの山岳会の友人と合流して登るはずだったけど、日程前倒しで、今日は連休前半最後の日。浅草岳より遥かに知名度の高い守門岳のこと、きっと登山者が多いんだろうなぁ~と思いつつ、登山口の二口へ向う。

しだいに車道が狭まり、登山口を示す標識の立つ分岐へ。地図によると、確かにここで曲がるはずだけど、そっちの道には“通行止”の看板と工事現場にあるトラ模様の柵(ゲート)が…でもずらしてあって、通れなくは無い。ちがうのかな…もうちょっと行ってみる?…やっぱりさっきの所だよ…でも“通行止”どうしよう…その時、地元ナンバーの軽が通りかかったので聞いてみると、やっぱり“通行止”を突破していくのだそうな。

「昨日も行ったから大丈夫ですよ~」という言葉を残し、軽はどんどん行ってしまった。そこでこちらも通行止の柵をもうちょっとずらして(隙間がX-trailには狭かった!)軽に続いていくと、4~5キロくらいで20台ほど停められる駐車場に到着。隅にはトイレもあるが、まだ閉鎖中。そして、橋を渡った先にも、さらに10台ほどの駐車スペースがあり、そちらに停める。先ほどの軽のオバチャンが出発するところだった。

7時ちょっと過ぎだったが、まだ車は2~3台しかいなくて、あれ?今日も空いてるのかな…なんて思っていたら、次々に車がやってきて、駐車場はどんどん埋まっていった。そうか、この時間が守門のスタート・ラッシュアワーなんだ。登山道は1本だから、みんな一緒に登るのね…今日は、オードリーは放せないわね…しっかり歩いておくれ!

見ると、周囲の登山者たちの出で立ちは、示し合わせたようにスパイク(?)長靴とストック。アイゼンだのピッケルはおろか、登山靴を履いている人間もあまりいない。そして、登山口周辺には雪のかけらも無いわけで…さすがのパパも、ピッケルは置いていこうと言ったものの、アイゼンは持っていくことに。使うことは無いと思うけど…重たいよぉ~と渋々背負うママ。(今回の装備は完全に失敗だった!)

林道をちょっと歩くとすぐに山道になるが、雪は全然無い! それでも20分くらい登ると所々雪が出てくる。そして1時間位で“ヤチ平”という開けた場所に着く。ここはちょっとした雪野原になっていて、休憩。歩き出しはダンゴ状態だった登山者も、亀の歩みのママのペースのお陰(?)で、だいぶ先へ行ったので、オードリーをロングリードにして、ちょっと遊ばせる。

昨日同様ペースの遅いママとしては、今日も山頂に辿り着けるか心配だったので、早目に別行動にすることを提案。ここからはパパ&オードリーに先に行ってもらうことにする。

ヤチ平を過ぎると、登山道は本格的な尾根の登りにかかる。浅草岳では、尾根筋にはほとんど雪は残っていなかったが、こちらは雪の残っている部分と土の出ている部分が交互に出てくる状態。

ママのプラブーツは、本来、傾斜のきつい斜面や岩稜をアイゼンつけて登り降りするようにデザインされているので、足首が自由に動かない構造になっている。そのため傾斜の緩い一般道を雪の無い時に歩くのには不便なだけでなく、うかつに岩や木の根っこなどに乗ってしまうと、バランスを崩して転けたり、足首を捻ったりしかねない。

今回のコース、尾根の部分は痩せていたり崩壊している所があったりで、へたに転ぶと両サイドの沢に向ってコロコロ~さようなら~みたいな場所もあって気を遣いながら歩くもんだから、いっそうのろくなる。おまけにメチャ暑で、これ以上脱げませんっ!というくらい薄着になっても暑くて、バテに拍車(?)がかかる。

それでも、晴天の下、素晴らしい景色に励まされて黙々と歩き、いつしか中間点(標高1,000m)まで来ると、カタクリの花が群生しているのに出会う。写真を撮って一息いれていたら、ヤチ平で後ろにいた4人組のパーティが追いついてきて、「ワンちゃんはどうした~先に行っちゃったのかい?」と声をかけられた。六日町の山岳会の方たち(60代?)だそうで、ここから、付かず離れず、言葉を交わしながら山頂までご一緒した。

中間点を過ぎると、コースは再び雪の斜面に。さほど傾斜はないが、強い陽射しで雪が腐ってきているので足取りはますます重くなる。周囲を見渡すとずい分高度を上げたのがわかるが、目の前にはのっぺりしたドームのような小ピークがド~ンと立ちふさがっていて、まだ山頂は見えない。

中間点から雪の斜面を登り続けること更に1時間ほどでやっと大岳への分岐。すぐ目の前にピークがあるが、これは青雲岳。守門岳本峰(袴岳)は、この青雲岳を登ってからいったん下り、もう一度登り返したところ。昼までに着けるかなぁ…先ほどの4人組のうち、紅一点だったオバサマは体調不良だそうで、青雲岳でリタイヤ。本峰は目と鼻の先なんだけど…こちらは山頂に向う。

すると、山頂直下までパパとオードリーが出迎えてくれた。11時50分山頂着。パパによると、途中、何度か休憩して、そのたびに20分くらいは待っていてくれたそうな。でも全然影も形も見えないから、こりゃ~登って来ないかも、と思っていたとか。2時になってもママが現れなかったら下り始めることにしてあったので、ママが登って来たときはヤレヤレと思ったらしい。

山頂には、続々と登山者が登ってきていて、ちょうど到着ラッシュアワーだった。オードリーは色んな方から声をかけられたり、撫でてもらったり、果ては金沢から見えたという方に“押し寿司”を頂戴したりと、絶好調! でも、二日続きのせいか、思ったほどハイにはならず、ママたちが食事しているときも、おとなしくしていた。

登山客からは概ね友好的に接してもらえたオー家だったが、これだけ賑わっていると、やはり“犬嫌い”な人もいるわけで、今回も一人、「大きなお世話かもしれないけど、山にはあまり犬を連れてこないほうがいいよ」と言ってきた人がいた。特に憤慨している風ではなく、静かに声をかけてきただけで行ってしまったので、こちらも曖昧に「はぁ~」なんて受け流してお終い。でも、ちゃんと話すべきだったかな…いつも悩むんだよね。

とにかく、今日は全く天気が崩れる心配はなさそうなので、山頂で本当にのんびり休憩した。そのせいで、大部分の登山者は先に下っていき、最後(と思われる)に登って来た2組が食事している以外はいなくなってしまった。今下りだせばオードリーをマイペースで歩かせることができそう。出発!

思惑どおり、オー家の前にはほとんど人影が無い。強い陽射しで弛みザラメ状、しかも登山者に踏み荒らされた斜面だったけど、オードリーには充分魅力的だったらしい。思いっきり弾けまくる。でも、山頂付近は、雪庇の根元に亀裂が入って、ぼつぼつブロック雪崩が落ちそうな気配だったので、そっちに行かないよう呼び戻しながら、雪玉でレトリーブ。

しばらく遊んだ後、下りにかかる。ママも雪の斜面はマァマァ軽快に下ったのだけど、雪の無い尾根筋まで下ると、とたんにペースダウン。そして、ついに、本当にバテてきた。なので、パパには5分以上離れないように頼んで、ゆっくり下る。ヤチ平で、ママを待ちながら遊んでいたパパとオードリーに追いつき休憩。そこへ、山頂に残っていた2パーティも追いついてきて、先に下っていった。ついにドンジリになってしまった。

でも、まだ陽は高いし、焦ることも無い。あくまでもマイペースなママ。オードリー&パパに遅れること10分あまりで駐車場に下りつく。本日の行動時間はおよそ7時間半。といっても、昨日と違ってだいぶ休憩したから、それほど強行軍ではなかった?

帰り支度を済ませ、走りだすと、大きい方の駐車場に見覚えのある車が! なんと、一緒に入るはずだった山岳会のT君の車だ。あちらも天気予報に合わせて一日前倒ししたのかな…でも山頂で泊まるはずだし…ワイパーにメモ書きを残して、オー家は二日分の汗を流しに、守門温泉に向う。

その前にガス欠寸前だったので給油し、昨日あたふたと帰っていったキャンプ場の管理人さんに宿泊費を払うためいったんキャンプ場に戻り、再度出直して温泉に。さほど広くは無いけど、温めでマイルド、気持ちのいい湯タイムだった。自販機で冷えたビールを調達し、明るいうちに(笑)キャンプ場に戻り、二日間の健闘を讃えて、またまた乾杯!(オードリーはキャンプ場に戻ってから、もうひとっ走りしてたけど、普段の勢いはなかったかも...)

<コースタイム>
二口登山口7:30-891m 8:54-大岳分岐10:30-青雲岳11:00-守門岳山頂11:15/12:30 -大岳分岐12:56-891m14:10-登山口15:05(※GPSのログによるパパ&オードリーのタイム。休憩たっぷり含む)

      *****

<補足>
この記事をアップした時に貼り付けるのを忘れました。アルバムです。(^^ゞ

07守門岳_1のスライドショー

07守門岳_2のスライドショー

・GPS+カシミールで作成:国土地理院発行の数値地図(2万5千分の1及び50mメッシュ)を使用

 


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浅草岳 in 2007GW (4月29日) [アウトドア]

'06~'07の冬は各地とも暖冬傾向。名だたる豪雪地帯ですら、ほとんど積雪を見なかったところもあったとか…そんなわけで、GWに残雪の春山を楽しもうにも、なかなか良い山域が思い浮かばない。雪という点では北アが手っ取り早いのだが、オードリー同伴が前提のため諸条件をクリアするのが難しい。山岳会の立山(=『犬禁』のメッカ?!)スキー合宿にも合流できない。

さんざん悩んだ挙句、5月4日にオーパパの実家(新潟)で法事もあることだし、連休の狭間に当たる4月30日から2泊3日で、新潟・入広瀬に程近い浅草岳と守門岳に登り、下山したその足で実家に向うことにした。

しかし、連休中の天気予報は、5月1日と2日に傘マーク。う~ん、休日は人が多いから、犬連れ登山には辛いんだけど…それに、一度東京に戻ってから、また新潟に行かなきゃならない…でも背に腹は変えられない。27日深夜に松阪から帰ったパパと相談して、急遽日程を前倒し。28日の午後、雷雨の中、買出しを済ませ、29日早朝(4時)、慌ただしく出かけたのだった。

関越道の渋滞エリアを無事クリア、小出ICには7時半過ぎに到着。入広瀬の道の駅で休憩をとり、今回の登山口である五味沢方面に向う。

<下牧PAにて>

浅草岳には幾つかの登山ルートがあるが、五味沢側にも2本のルートがあり、ネズモチ平というところまで車で入るルートが最短。驚くほど雪の少なかった今シーズン、ひょっとすると入れるんじゃないか、なんて甘い考えで車を進めたが、やはり途中から雪がでてきて(圧雪した雪道ならOKだけど、ランダムに融けていたり、デブリが道を塞いでいたり...)、通行不能。そこで、3~4キロ手前のムジナ沢登山口から登ることにして、来た道を戻る。

登山口まで歩いて5分くらいのところに広い駐車場があったので、そこに停める。GWだというのに他には1台もいない。登山者はいないのかな?なんて思いながら支度を整え登山口に向う。途中、道端に5~6台乗用車が停まっていて、鉄砲をもった人たちがタムロっていた。猟友会の人たちらしい。え~っ、浅草岳方面に入るのかな…ちょっと心配。オードリーの動きに気を付けなくっちゃ。(でも、違った!^o^)

<ルートの下半分は沢沿いの樹林帯>

最初ムジナ沢登山口の取り付きがみつからず、ちょっとウロウロしてしまい、歩き出しが9時半を回ってしまった。最新版の登山地図(4~50代の体力を基準にしてるらしい)によれば、無雪期でも往復9時間(休憩含まず!)のコース。いくら日が伸びたといっても完登はちょっと無理かもね、なんて話しながら沢筋に沿って歩き出す。

積雪が少ないとはいえ、沢沿いの樹林帯のこととて、夏のように明瞭なルートがあるわけでは無い。また、このコースは人気が無いのか、トレースもほとんど見当たらない。というわけで、赤ペンキやテープ等を頼りに、ルートファインディングしながら進む。いい案配にオー家以外の登山者は見当たらない。そこでオードリーをオフ・リードにしてやると、沢の流れに発狂(?)しながら走り回るが、視界から消えてしまうようなことは無く、呼べば戻ってくるし、沢を渡る時にチョコチョコ水に入るくらいで、いい感じの歩きっぷりだ。

<尾根筋にはほとんど雪が無い!イワウチワの可憐な花にホッと一息>

ただでさえ足ののろいオーママ、予定の前倒し&寝不足で、この日もペースは最悪。スタートが遅れて頂上が落とせないかもしれないとヤキモキするオーパパはちょっと不機嫌。何度か渡渉を繰り返しながら沢筋を抜け尾根に上がると、雪のない部分が出てくる。今回も、いちおう積雪期装備(=プラ・ブーツ、アイゼン&ピッケル携行)なので、普通(?)の登山道はすご~く歩きにくい。

おまけに昼を回って陽射しは強烈で、ママは更にペースダウン。どう考えても頂上は無理。そこで、中間点よりやや上部の“桜ゾネ広場”という場所に荷物をデポ。最小限の装備だけを背負ったパパとオードリーが山頂を目指し、ママは空身で行ける所までいくことに。

<桜ゾネ広場より上部は再び雪の斜面。ブナの芽吹きはまだまだ>

桜ゾネ広場から上はまたまた雪の斜面。プラブーツでも歩きやすくなって、ママのピッチも上がったけど、別行動と決まると、パパ&オードリーの早いこと! 5分もしないうちに見えなくなってしまった。そこで、ママはのんびりマイペースで展望を楽しみながら雪山漫歩。

1時間ちょっとで、前岳手前の小ピーク(嘉平与ボッチ)にたどり着こうとしていた時、前方の斜面を駆け下りてくるオードリー発見! ママを見つけたオードリー、それはそれはすごい勢いで、しかもと~っても嬉しそうに走り寄って来て、なんか感激!

<感動の再会っ!?>

聞けば、山頂手前の前岳というピークで引き返してきたという。後30分もあれば行って来れたけど、下りもけっこう長いので断念したそうな。ママのペースが遅かったばかりに…そして、パパの言ったとおり、最初に車で入った地点から車道経由で往復すれば、山頂行けたよね。ごめんね。(でも、ムジナ沢コースは変化に富んでいて、オリエンテーリングの練習にもなったし、車道往復より楽しかったかも...)

先ほど荷物をデポした桜ゾネ広場まで30分くらいで下りつく。そのまま来た道を下るか…はたまたネズモチ平まで夏道をトラバースして、そこから10キロほど車道を歩くか…来た道を戻る方が距離は短いけど、沢沿いの道。もしバテバテのママがさらにペースダウンして日が暮れてしまうようなことになると、ちょっとまずいかもということで、長いけど安全(?)な車道コースに決定。

とはいえ、ネズモチ平まではトラバース道。まだブロックは落ちそうに無いけど、デブリの散らばる小沢の横断もあった。相変わらずパパとオードリーは元気にたったか先行する。あまり離れちゃいけないよね~とママも最後のエネルギーを搾り出して付いて行く。30分ほどでネズモチ平着。

<ネズモチ平へのトラバース道>

ここからは、舗装された車道を10キロ弱。テクテク…テクテク…ひたすら下る。でも、朝、車が入れなくて引き返した地点までは雪道。お陰で、プラブーツでも苦にならなかったが、長いのなんの。またまたママは置いていかれる。徐々に舗装の部分がでてきて、朝、車で入った地点まで下ると、パパのザックが道端に転がっていた。

身軽にして走って駐車場に戻り、車で迎えに来てくれるつもりらしい。でも、ここで待ってるのもね…ザックも思ったほど重くなかったので、パパのを背中に背負い、自分のを前に背負って(抱えて?)、どんどん下り続ける。20分くらい下ったところで、パパの運転するX-trailが登ってきた。車に乗り込み、5分足らずで駐車場着。

まだ明るかったけど、17時半。いい時間だ。ぎりぎり一杯だったね。山頂を諦めたのは残念だったけど、一日中フリーで雪山を歩けて、オードリーは楽しかったみたいだし、良かった良かった。

本日の行動時間、8時間! しかも、寝不足で4時間以上のドライブの後、まともに休憩もとらないで歩いたのだ。そのまま駐車場で泊まりたい気分だったけど、やっぱり、問い合わせてあったキャンプ場まで行かなくちゃね。

ところが、パパときたら、連絡先の電話や住所を控えてくるの忘れたとかで、またまた迷ってしまった。福山キャンプ場と聞いていたので福山集落のはずれのキャンプ場に行くが、こちらは使われている形跡が無い。集落まで戻って、通りかかった爺様に尋ねると、新潟弁で応えてくれた。なのに新潟県人のパパ、「なんて言ってるのか分からない~」だって。どうやら、すぐ近くの家を指して、そこの人がよく知ってるから聞いてみなさいといってるらしい。(ママの耳によると...)

聞けば、そこの御主人がキャンプ場をやってるそうで、息子さんが道を教えてくれた。今ならまだキャンプ場にいるだろうというので、日暮れの峠道をキャンプ場に向う。なんとか管理人さんのいるうちにチェック・イン!

<キャンプ場に向う途中、大平峠にて日没を迎える>

連絡していたより1日早く行ってしまったのに、快く受け入れてくれた。どうも、まだキャンプ場開きしていなかった様子で、お客さんはウチだけ。帰り支度をしていたというのに、電気のブレーカーを入れたり、トイレや水場の様子を見たり、そして、「車を芝のテントサイトぎりぎりまで入れて、どこでも好きなところに張っていいよ。ワンちゃんも放していいからね~」なんてありがたいお言葉を残して帰っていった。

残された2人と1匹、ヘッドランプをつけて設営開始。夕餉の支度が整うと、時刻はすでに20時をすぎていた。長かったけど、とっても充実した一日に乾杯! 満点の星空の下、春の夜は更けていったのだった~^o^

注:
入広瀬には何ヶ所かキャンプ場がありますが、『ペット禁止』のところが多いです。ここは犬OKでしたが、いつもワンコをフリーにできるかどうかはわかりません。今回は、たまたま他のお客さんがいなかったのでOKだったように思います。利用の際は確認してください。

      *****

<コースタイム> 
駐車場9:25-ムジナ沢登山口9:35-ヤヂマナ沢渡渉点11:15-桜ゾネ広場13:00/13:15-嘉平与ボッチ14:02-前岳14:15/14:18-ママと再会 14:30-桜ゾネ広場 15:00/15:15-ネズモチ平15:45-駐車場17:20 (※GPSのログによるパパ&オードリーのタイム。軌跡はママが車に拾われた地点で終了?)

      *****

・GPS+カシミールで作成:国土地理院発行の数値地図(2万5千分の1及び50mメッシュ)を使用

今回、So-netのPhotoサーバにアルバムを作ってみました。容量の関係で3分冊です。同じような写真がたくさんありますが、よかったら覗いてください。

07浅草岳_1のスライドショー

07浅草岳_2のスライドショー

07浅草岳_3のスライドショー

<浅草岳山頂を目前にしてタイムアップ。でもアタチは楽しかったよ!by オー>

<前岳からの眺め。辿り着けなかったママに、パパからのプレゼント?>


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