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どうなることやら。。 [つぶやき]

今日も雨降らなかったので、15日に車で出かけたときに敷いてあったギュススペースのシートを洗濯しました。雨続きだったから優先度の低いものは後回しにしてました。^^;

でも洗ったあとにふと思った。もう使うことないかも・・・だったら洗わずに処分しても良かったのかな?なんて。

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お昼頃に在宅用の濃縮酸素発生装置が届きました。付属のマスクは約に立ちそうにないので、オードリーのエリカラとペットボトルの注ぎ口で巨大マスク(?!)を作ってみました。

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もとよりケージにカバーすることは考えてなかったし(呼気による湿気でビチョビチョになるのがオチです!)、かかりつけの先生が、「鼻先にチューブを置いておくだけでも少しは楽になるけど、チューブ先端から鼻先までが10cm未満くらいなら効果ある」と仰ってたので、こうなったのですが・・・

付属チューブだと設置場所からギュスの顔まで届かないため、延長用のチューブを頼んだのに、業者さん、持ってくるの忘れちゃって、一時的に枕元に機器を移動しました。

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で、スキンケアしながら時々鼻先にかぶせてみたけど、ギュス、嫌がってました。でも、指示された5リットル/分から3リットル/分に減らしたら手で払うことはなくなりました。ところが、今日は昨日とは打って変わって、午前中割と呼吸が穏やかで、咳&痰もほとんどでてなかったのに、酸素吸入を境に咳がぁ~(/_;) 変に刺激しちゃった??

慣れれば吸ってる方が楽なことに気付いてくれるかな?

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本当なら2時間おきぐらいに体位変換してやる方が床ずれ対策になるのでしょうけど、現状右下にするとすごく辛いので、1日1回右下にして、その時にコーミング(=スキンケア)をしますが、2~3分おきに身体を起こします。なんか可愛そうな気もするけど、蒸れて湿疹がグジュグジュになるよりはいいよね。

そして、ケアしてるときに見つけてしまいました!シコリの一部に皮下出血のようなものを。先生がいってた、腫瘍の崩壊(表皮を突き破って噴出してくる)の始まりなんだろうか?

とりあえず画像送って電話しておきましたけど、いったところでどうなるもんでもないしね。この先どんな展開が待っているのでしょうか???

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ギュスの肢 : 転移の進行 [病気]

今月は本当に雨が多くて、洗濯物乾かすのに四苦八苦です。浴室乾燥フル回転ですけど、ギュスの敷物は人間用なので一度に何枚も干すわけにいかず、外はザーザー降ってても毎日洗濯機回してました。が、今日は久々に外に干せる程度にお天気回復してくれて、ヤレヤレ。

といっても相変わらず湿度高くて・・・台風一過の秋晴れもなかったし、いつになったら大陸からの爽やかな秋風が吹き降りてくるのでしょう。(=.=)

      ******

さてさて、ずいぶんブログご無沙汰でしたけど、その間にギュスターヴの状態に大きな変化がありました。

9月12日ころから、またまた右後肢の脱力(麻痺?)が再発して、こんどは左後肢もなんだかな~という感じになり、かな~り起立や歩行が危うくなっていたものの、今から10日前、9月15日の日中まではママ一人の介助でもなんとか車の乗り降りもできていました。

ですので、この日も昼前に野津田公園に出かけ、その後、かかりつけを受診しました。院長先生、あまりにも急激な後肢の衰弱に困惑していました。しかし右前肢の骨肉腫の患部は熱感もなくて、腫れも若干引いて、8月26日の放射線治療は効果が続いているようでした。

<9月9日のお散歩にて>
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ですが、痛みが和らいでいるにしろ、いつ折れてもおかしくない状況に変わりはなく、そこへ後肢が両方とも機能しなくなったからでしょうか、この後いっきに力が入らなくなっていき、遂にはママ一人では起立介助が難しくなりました。

それでもオーパパと二人で立たせて介助しながらトイレスペースまで自力歩行、かろうじて排泄はできていましたが、老人の日の3連休最終日、遂にどうがんばっても立つ事ができなくなってしまいました。後肢両方と、(いくら痛みがほぼないとはいっても)前足1本が使えないわけで、左前肢だけではどうにもならなくなったという訳です。

後肢の状態については、右はパラディアの副反応が発端だったと思われますが断定はできませんし、左は長期に渡ってほとんど運動(歩行)できない生活が続いてすっかり筋力が低下したためだろうけど、最後あまりにもいっきに力が入らなくなってしまって、これまた何で?という感じ。

せっかく放射線治療で骨肉腫の痛みが治まっているというのに、本当に残念です。

はい、一番大きな変化は、寝たきりになったということです。

が、全身状態も日ごと落ちてきています。

9月12日にかかりつけで撮った肺のレントゲンで、右肺に細かな白い点々が多数確認できまして、先生、「だいぶ転移が進んできていますね」って。また、通常レントゲンでは写らない肺(葉)の輪郭が白い細い線となってくっきり写し出されていたことから、「徐々に水が溜まり始めています」とも。

とはいっても、相変わらずのパンティングは肺から来てる様ではないし・・・

右前肢の付根、脇のシコリ(リンパ節転移の可能性大)のこともあるし、体のどこか、見えない部分で転移が進行していて痛みがあるのかもしれないということで、(いずれ使うことになるであろう)医療用麻薬(=モルヒネパッチ、フェンタニル)を使って楽になるかどうか反応をみてみることになりました。

えぇ、肩甲骨の上辺りを10cm四方ほど剃るときいていたので、ママ、バリカン持参しまして、先生の指示に従って、その場でトリミング(?!)しました。だって病院のバリカンにはアタッチメントついてないから、ジョリジョリ刈るとそれだけでギュスの柔肌(笑)は炎症起こしますから~!

でもね、72時間貼ってみたけど、パンティングについては全く変化なくて、痛みのせいじゃないな~と。しかも、うっすら毛を残して刈ったにもかかわらず、パッチの粘着剤に反応してかぶれちゃうし。最後の最後にお世話になるらしいけど、先が思いやられる結果でした。orz

更に、9月に入ってから食欲がめっきり落ちたため、漢方薬をこれまでの十全大補湯から六君子湯にかえてみたところ、びっくりするほど食欲がでて、一時は元気な頃並みの量を平らげるまでに復活したのですが、口はまずいらしくて、フードは食べずに選り好み、くわえて運動もほとんどできず、排便のリズムがすっかり崩れてしまって便秘がちになり・・・

「ライ麦パン、いける!」
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丸4日でなかった挙句の9月14日、ママが洗い物だか干し物だかで目を離したタイミングで便意を催し、自力でトイレに立とうとして踏ん張った瞬間に出てしまい、なんとその上に尻餅!

ドタンという物音でかけつけましたが、時既に遅く、尻尾とお尻回りの毛を刈っていなかったので悲惨なことに。(>_<) 4日分なのでかなりの量でしたが、流れるような軟便ではなかったのが不幸中の幸い??

とりあえずトイレシーツ広げた場所にギュスを移動、ブツの始末と床の掃除をしてからギュスのキレイキレイにとりかかるも、フェルト状の細くて柔らかい毛にこれでもかというほど絡み付いてて、ひとまずコームで出来る限り汚れを落としたものの、洗わなきゃ無理だよね~的な?

しかし、この時のギュスは排便で精根尽き果てたらしく、「もう立てません!」と。シャンプーが難しいとなると、さて、どうするべき?(現場はリビング!)

そこで、ご近所のワン友の一人で、介護の達人YさんにSOSコールをすると、ありがたいことに即座に駆けつけてくれて、お風呂場まで引き摺っていくのが無理だったら、今いる場所でお湯で揉み洗いすればいいと。

テキパキと指示されるままに洗面器(犬用ね!)にお湯をくんでオーママはスタンバイ。汚れの部分にシャンプー溶液をアプリケーターで注入すると、Yさんがギュスの毛を揉み洗い。洗面器のお湯に浸してすすいだところで汚れたお湯をトイレに捨ててくると、今度はキレイなお湯をアプリケーターで注入、またまたYさんがギュスの毛を洗い流し、ママが洗面器でお湯を受け・・・汚れた部分を順々に洗っていって、全て終わるのに2時間ほど。前処理と合わせると3時間超のキレイキレイ作業でした。

Yさんと「なんとか終わったね~^o^」と喜んだのも束の間、なんだかギュスがソワソワしだしてない?

大の次は小かもね~と二人で介助してトイレに連れて行くと、こんどはピーでした~(+_+)

でも二人だったので、尻尾を持ち上げられたし、吊り上げシステムもあって、なんとか洗うまでの酷い汚れは免れて、一応その場でキレイになって、ヤレヤレ。

ここでYさん撤収。後片付けして遅いランチタイム。ママは食欲わかなかったけど、オーギュスとも食べる気満々。ギュスの下痢は便秘の挙句のピーみたいな感じだったので、お腹に触らないような内容で、ほぼいつも通りの1食を平らげてしまったのがよくなったのか・・・

この後6回下痢ピーになり、最後は血便というか、血液がポタポタポタと。

Yさんから、「ブルーシートに乗せてお風呂場に引きずっていって、下半身だけ洗い場に引き入れてシャンプーすれば大丈夫だよ」とアドバイスを受けたので、その場でキレイにしきれなかった3回は、言われたとおりにやってみたところ、思ったほど大事ではありませんでした。あ、一人でお風呂場まで引き摺るのは腰に来ますけど!(._.)

しか~し、下痢ピ~騒動の日はかかりつけが休診だったため留守電に顛末を録音しておいたら院長先生から折り返し電話があって、手持ちの下痢止め&整腸剤で対応しておいて、と。で、翌日薬と点滴もらいにクリニックへ。

血液ボタボタの原因が今ひとつ不明ながら、その後止まっているので下痢を繰り返した結果だろうと。ホッ。

しか~し、ハァハァべろべろ、口の中が粘ついてるし、熱も41度超ということで、抗生剤と輸液セットを持たされました。

ギュスの体重(58キロ@8月26日現在)だと3リットルくらい飲んでもおかしくないので、パンティングも酷いから、とにかく水分補給に努めるよう、できれば水より経口補水液(スポーツドリンクとか...)の方がいいんだけど飲みますか?って。

でも我が家の犬たち、これまでポカリとかは一切飲まなかったし、果汁100%ジュースもダメだったため、念のために点滴で輸液することになったのです。

去年オードリーの嘔吐騒ぎのときに一度練習してましたけど、一応ギュスでもやってみましょうということになったのですが、なんと、ママ、老眼鏡を忘れてて、ちょっと気が進まなかったので、自宅で点滴するにあたっては、これまたご近所のワン友さんのお姉ちゃん(獣医さん!)の指導をうけて、三日ほど朝夕2回の点滴クリアしました。

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そんなこんなで、下痢ピーは止まったけれど、またまた食欲が落ちてしまって・・・

ピーになる前は、便秘対策に食物繊維も必要だよね~と焼いた全粒粉入りカボチャケーキなんかもパクパク食べてたのに・・・(下痢ピーの原因だったりして??)

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ピーの後は、フレンチトーストなんかしてみても、そっぽ向かれちゃって・・・

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なのに、これまで全く鼻も引っ掛けなかったスポーツドリンクやりんごジュースをゴクゴク飲むようになって、これならエネルギー補給ゼリー(?)もいけるかな~なんて試したら・・・

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三日くらいはいい調子で口にしてくれたんだけど、その後パッタリ。orz

なので、またまた漢方薬のお世話になることに。六君子湯はあまりにも食欲出すぎちゃったから、もうちょっとマイルドな補中益気湯で様子見ていたら、22日の夕飯から食欲復活、というか、今度はひたすら肉(それも臓物ばかり!)をリクエスト。毎食レバー・ハツ・砂肝を100~150gも。内蔵ばかり食べて大丈夫なのか心配になって先生にうかがったら、今は食べること優先ですので構いません、と。

以前は水煮だった肉類、このところはチキンスープで煮ていますが、味が濃くなるのもいたしかたないと。

他には、果物、とくにバナナと擦りりんご、ヨーグルト、シュークリーム、kiri(銘柄指定!笑)のクリチ、時々ワッフルみたいな食生活ですが、まだまだ食べたいという気持ちはあるのです。

ギュスの給仕中にオードリーが顔を近づけると、「うぅっ。オイラのだい!」と追っ払います。^^;

この10日で生活激変、しかも一昨日あたりからは痰絡みの呼吸と咳が酷くなってきて、昨日往診してくださったかかりつけの先生も、肺転移が50%くらいまで進行してきてる状態かな~と。

しかしながら、脇のシコリが掌に収まらないほどまで急激に増大していることから、肺の転移が進行する前に腫瘍が皮膚を突き破って噴出してくる恐れも現実的になってきていて、破ける前に放射線で縮小させるという最後の手段も視野に入れて、この先どうしたものか模索中です。

肺がかなり弱ってきているので全身麻酔に耐えられない確率も高まってるわけで、前にも書いたけど、麻酔から醒めないまま逝く(消極的)安楽死もありかな~と真剣に考えています。

他にも、ちょっとグロイ画像で済みませんが、口腔内の組織が壊死して剥落、上唇の縁~外側も肥厚してて、これも壊死して唇に穴が開くかも~とか。

<ゆで卵の白身みたいなブラブラしてるのが壊死した組織。オーパパが引きちぎっちゃいました!*.*>
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背中にも掌大の扁平なシコリができたり、なにより、咳と痰で辛そうで・・・

床ずれ対策に体位を変えようにも、右下はおろか、左下でも横になっていられないようだし、身動き取れないというのに、腰を基点にたえず身体を回転移動させたり、上体起こして喘いでいたかと思えば、バタっと頭を打ちつけて横倒しになることの繰り返し。

それでも寝床で排泄するのは受け入れられないようで、膀胱圧迫しても力をいれて反発、ギリギリまで我慢してるし、便意を催すと、なんとか立ち上がろうともがいて脱糞、尻餅ついて力尽きます。

いえね、介護自体は、予想していたより大変ではありません。(お風呂場に移動するときを除いてね!(^_^;)

思うに、長らく日々のスキンケアや頻回のシャンプーで、ギュスの扱いに慣れていたのが幸いしているのかな~と。ちょっとエラそうに書くと、大型、超大型の飼い主さんほど、日頃から犬をいじり倒しておいた方が、いざという時に面食らわずに済むと思います。ずーっとサロン任せのお手入れだけで来ていたら、おそらく途方にくれていたことでしょう。ママもギュスも、いじりいじられることに慣れているので、どう動かせばお互い楽できるかが分かる、みたいな。

でも、日ごとギュスの辛さが増していくのを見るにつけ、ママは気持ちが折れそうになるのです。

それでも、ギュスが「食べたい!お水ちょうだい!」と生きる意欲を示す限りは応えてやるのかな?

今日は呼吸が一層苦しそうになってきているので、上手くいくかわからないけど、明日クリニックに在宅の酸素発生器をお願いするつもりです。ちょっとでも楽になるといいね。

「酸素よりトイレなんとかならない?」
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トイレスペースの脇に寝場所を移し、オーパパが段差解消の工作もしてくれたけど、ちょっと難しいんだよね。

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「トイレ我慢するのはつらいわよね。。」
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重苦しい近況報告となってしまいましたが、オードリーがいるお陰で、塞ぎがちのママも和んでいます。そして何より、ご近所のワン友さんたちが、「こんなに頼っていいものだろうか?」と恐縮するくらい力を貸してくれるので、まだまだママもギュスも頑張れそうです。みんな、ありがとう。(*^_^*)

<姉さん、添い寝中?>
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臭いが鼻につくんだよな~(=.=) [日常]

台風崩れの低気圧が去って、昨日今日は一応晴れなのかな?でも黒い雲が空の半分くらいを覆っていて、湿度も高くて、スカッとした秋晴れには程遠いお天気です。もちろん暑いし!暑さ寒さも彼岸まで、もうちょっとの辛抱かな?でも明日から1週間傘マーク付いてるし、気が滅入るわぁ~(+_+)

そんな陽気なので相変わらず(ほぼ)24時間エアコンつけてますが、近頃のエコ仕様エアコンは除湿がイマサンなんですよねぇ~(温度を上げることで湿度を下げてるみたいな...)

現在のギュスは23度60%でもゼーハーゼーハー息苦しそうにしてるし、実際身体もかなり熱いので、ギュスの居周りは20~21度くらいにしていますが、そうすると(大気が乾いてるときは別にして)なかなか湿度が70%以下になりません。(:_;)

我が家のエアコンは先代も『霧が峰』でしたが、非エコ時代(?!)の製品は除湿に “ランドリーモード” とか “カビ除けモード” なんていうのがあって、それだと室温が16~18度に下がって、かつ湿度も50%切るくらいでした。地球には優しくないけど(お財布にもメチャメチャ優しくないけど...)、ギュスにはうってつけだったんだよね~なんていったら怒られちゃうかな??

でもね、エアコンディションだけのゼーハーではないらしいです。時折20度55%なんていう良いコンディションになっても、ここ最近は穏やかに呼吸してることはほとんど無いです。それでも、咳はでてないし、聴診器で聴く限り呼吸器系の異常を認めるような異音はしないそうで、「1ヶ月経ってるので肺のレントゲン撮ってみますか?」って。

転移が確認できたとして、何か打つ手があるわけでもないし、横臥の姿勢が辛い現状では気が進まないオーママですけど、オーパパは肺に転移してれば、右前肢(骨肉腫の患部)の痛みのケアの方針も立てやすくなるから撮ればって。

      ******

いずれにしろ、四六時中ハァハァハァハァやってることもあって、相当消耗しているのでしょう。9月に入って食欲の低下が顕著です。

7月半ば頃からジワジワと落ちてきてはいましたが、手を変え品を変えかろうじてこれまでどおりの質&量を確保してきましたけれど、先週末、遂にどうアレンジしてもフードは食べなくなりました。あ、でもオヤツ感覚で(?)ドライのまま1粒ずつ放るとポリポリ食べることもあります。^^;

えぇ、食事の内容(食材)や形態(調理方法)もですけど、給仕の方法や順番によっても食べたり食べなかったり。かれこれ1ヶ月くらい、食器にドンと盛っても食べませんが、手で掬って口元に持っていけば通常の分量平らげていました。しかし今週に入ってからは臭いを嗅いだきりそっぽ向くことが増えています。

4年前に始まった流涎騒動以来、ふやかしたフードをガーして、時々の食材を適宜トッピング、肉等のスープを注いで、いわゆるミキサー食を食べていましたが、8月下旬辺りからは、あれこれ混ぜるとダメみたいです。1種類でも気に入らない食材が混ざっていると全体を拒否、断固として食べません。

というわけで、食べそうなものを見繕って、別々の容器に用意して、その時の協議の結果(笑)で出す順番を決めて、掌に乗せて口元に運びます。

なんたって、お気に召さないモノが最初にきたら、次に(本当は)食べたいモノが出てきても「臭いが残ってるから手を洗ってきて!」と仰る。(T_T);

昨日も、前日バクバク食べた卵焼きを出したら、お鼻に合わなかったのか拒否。で、ちゃちゃっと布巾で手を拭いて、同じ手で今度はササミを出したところ、ヌーっと鼻先を寄せてきたのに、掌の臭いを嗅いで横向きました。洗面所でしっかり洗ってきてもう一度ササミをだしたところ、パクっと一切れ。すると、「早く、早く!」と給仕が間に合わないくらいの勢いでガツガツ食べるのでした。

も一つぼやくと、トラマールの投薬が尚一層大変になってます。フードに混ぜるのは当の昔に諦めまして、チーズかバナナ、蒸しパン等に埋め込んであげているのですが、食欲がないときほど嗅覚は鋭敏らしく、も~大変です!

錠剤を触った指先が薬を包む食材に触れようものなら絶対口にしません。なので、薬を触っていない方の手で薬を埋め込んだときにできた裂け目を閉じて、口元に差し出す時は裏返して、裂け目ではない側を上にします。もちろん薬を触った手は洗います。ピンセットがいいんだけど、オーママ、不器用なのか錠剤を上手く挟めません。

思いつく限り気を使っても、かな~り胡散臭そうにクンクン嗅ぎまわり却下されることもあるし、いったん口に入れても、「あ、騙したな~!<(`^´)>」って吐き出すことも。そうなると、無理に口を開けて放り込んでも、マズルを押さえる前に吐き出してしまうし(片手じゃ押さえきれません!)、出したり入れたりしてるうちに食材から薬が顔を出し、OD錠なので唾液にまみれるとどんどん解けて、も~いけません。(._.)

<食前に飲み込んだはずのトラマール入りバナナがいつの間にか...>
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そうかと思えば、プロナミドや乳酸菌なんかは6粒も飲むのに、口を開けて放り込んだら飲み込みます。

そして、驚く事に、漢方薬(散剤)はこれまでのところ拒否どころか喜んで飲んでます。甘草の含まれていない苦めの方剤でも拒否しません。といっても、お湯で溶かしてフードに混ぜるのはダメで、“お薬ゼリー” で飲みます。が、1日3回だとバカにならない値段なので、スポーツドリンクでゼリーを作ってあげてみたところ、「ニセモノはダメです!」って。

まぁね、それでも食べてくれてる間はなんとか頑張ろうと思っています。

訓練士さんやブリーダーさんの中には、今までどおりのフードに口をつけなくなったら、それは “お別れ” の仕度を始めているんだから無理に食べさせなくていいという方もいらっしゃいます。ママも、そう思っていたはずでした。でも、実際そういう場面に直面したら、なんのことはない、これなら食べるかな? あれだったらどうだろう? 口元に持っていってやれば食べるじゃない!今日は主食よりデザートが先なのね~♪ なんて、毎度の食事に1時間以上かけてます。

となると、ハイエナ婆さんがウロウロウロウロ自分の出番を伺ってて、オードリーの食欲まで狂ってきてるような・・・

いや、オードリーの場合は元より満腹中枢がいかれてるんでした。(^^ゞ

そんなこんなで、食欲がおちてきた超大型犬に、必要量(維持量+腫瘍に取られる分?!)を食べさせるのは、と~っても大変というボヤキ記事で~す。m(_ _)m

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肉詰めピーマンにしたら「ピーマン嫌い!」と除けたので、ブロッコリーとにんじんを混ぜてミートローフに。そしたらモソモソして喉を通らないと。秋は秋刀魚だよね~って、秋刀魚より高い大根おろしをたっぷりのせて出したら、「薬味というのは脇役でしょ。ちょっと沿えればいいんだよ」って。

まぁ~我が侭いうにもほどがあるくらいの我が侭ぶりですが、ウチにきてこの方、ず~~~っとずっと聞き分けの良かったギュスだから許す!一生分のワガママいっていいよ。できるかぎり対応いたします。(^_^;)

「あっそぉ。よろしくっ!」
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そうはいっても全部手作りというわけにもいかないというか、市販品の方がお鼻にあうこともあるようで、近所のペットショップで色んな缶詰を物色してみました。その中で好評だったのがこちら。

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でも、こんなサイズの缶詰じゃ、メーカーの給餌表に従ったら10缶/日とかだし、ちょっと腎臓で気になってることがあったり、色んな食材与えるにつけ糞便検査したら未消化の食物残渣が出たりということで・・・

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時々療法食も使ってみたらと言われて、ヒルズのu/dとn/dをあげてみました。

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これだって、これだけで賄おうとしたら5~6缶/日ですが、そんなに食べないんですよね。特にn/dは脂が多すぎて、たくさん食べるとお腹がユルユルになっちゃうし。(=_=)

腫瘍用ということで、炭水化物を控えて、でもカロリー摂るために脂肪で補う、みたいなアプローチ?

そうそう、ガンは糖質を餌に増殖するからガンになったら炭水化物は極力避けて、というお説はオーママも聞き知っていますけど、何人もの血縁をガンで見送ってきた経験からいうと、末期、悪液質になって痩せていく段階になったらあんまり意味のあることじゃないように感じています。

思うに、ガン細胞は己の増殖のためのブドウ糖を直接確保できなければ、糖新生などあらゆる手を使ってなんとしても栄養を毟りとっていくわけで、それくらいだったら食べられるものを何でも入れてやる方がいいのかな~なんて。実際のところはわかりませんけどね。

先日かかりつけの先生と、食べなくなってからどのくらいもつかみたいな話をしたのですが、今のギュスのがたいだと、体調の急変などなければ水だけで1ヶ月くらいはいけるのでは?と。

その時ママが、骨肉腫(=骨折と痛み)のことがあるから、ステロイド使って食欲上げたり、シリンジで高栄養食を流し込んだりして引っ張るつもりはありませんと話したら、先生も頷いておられました。

とにかく、どれだけ選り好みしようとも、ギュスに食べる意欲がある限りは生きられることでしょう。ママはギュスのお鼻に合うものを探すだけです。

      ******

先週前半、まだ食欲にゆとりのあった時の様子を動画に撮りました。“暇だね~!” 的な長さです。^^;

「ガンに克つにはもっと動物性タンパクが必要じゃね?」

「そうそう、これだよ!」
「これってマヤカシの肉じゃないの?」
「そんなの関係ないもん。イイにおいじゃん。^o^」
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久しぶりに進んで食器に口を持っていったのが療法食(n/d)の缶詰。orz

「食べて、寝て、出れば言うこと無し!!(^^)!」
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ギュスの肢 : 3度目の放射線疼痛緩和治療 [病気]

本日、台風から変わった温帯低気圧の影響で朝から猫の目天気なオーギュス地方です。オードリーは降り出す前にパパと早朝散歩に行けたものの、ギュスは出遅れてタイミングを逸してしまいました。orz

      ******

前回の記事をアップした後、骨肉腫の腫れと熱感が続き、びっこも酷くなってきて、「内服薬(トラマール125mg×3回/日)では抑えられないレベルになってるのかもしれませんね。麻薬パッチ使いましょうか。でもその前に残り2回の放射線をしてもいいのかな...」ということになって、8月26日に3ヶ月ぶりで放射線治療を受けました。

5月のときは出張だか研修だかで海外にいってた本来の放射線担当医が戻ってきていて、しばらくぶりだったこともあり、その間の経緯を含めて、実施前に色々話しました。

前回の先生から、疼痛緩和目的の放射線治療の場合、効果は3週間くらいと聞いたのに、3ヶ月近く鎮痛剤の世話にもならず、見た目、ガンが休眠状態になっているくらい効果があったという話になったら、今回の先生は、通常4回1クールの治療で、(効果がでるケースでは)照射後3週間以内に効果が確認できて、最長2ヶ月くらいは効果が持続するといわれているというのです。

なんか前と話が違ってないか?でもギュスの場合、しっかり効果があったということね。

この先生によると、2回の照射でここまで効果がでたのはラッキー[るんるん]みたいな??

で、あと2回残ってるけど、前回同様2回続けて(1週間間隔で)受けた方がいいのか、目下体調が落ちてきていることから、今日(8月26日)照射したらしばらくあけて体力チャージしてからでもいいのかと尋ねたところ、「自分もどっちがいいのか迷うところです」って。

実はこの日、5月の時は2回とも1時間前後で戻ってきたのに、1時間半くらいかかって、呼ばれたときにはしっかり覚醒していたものの、「途中で心房細動がでたときは焦りました」とか言われて、ママ、突っ込まなかったけど、何か蘇生処置でもしてたのでは?みたいなこともあって、1週間後にまた全身麻酔ってどうなんだろうと迷ったわけです。

そりゃ~ね、この先どんな痛みが待っているかわからないし、遠からず病的骨折がおきて寝たきり生活になる確率が高いんだから、麻酔の眠りから醒めずに逝けたら、ある意味 “(消極的?)安楽死” というか、それはそれで苦痛から解放されるんだからと自分に言い聞かせてるけど、いざ現実となったらどうなんだろう?みたいな・・・

照射直後は照射による炎症や浮腫みが出るのは前回経験済みだったものの、前回は1週間後に2回目を受ける時点でどういう状況だったのか(1回で効果があったかどうか)判別できていなかったと告げると、じゃあ少し間隔あけて、様子で次回(最後!)の日程を決めましょうということになりました。

そして今日現在、丸々2週間経ちましたが、骨肉腫の部位に照射前ほどの腫れはなくて、熱感も無し、びっこもひいていません。ただ、後肢はすっかり萎えています。お尻回りの筋肉やハムストリングがすっかり落ちてしまって左まで動きが怪しくなってきてるし、右の麻痺(?)は完全には元に戻っていないようなので、介助しないと起立が大変です。

そのせいか、よほどでないと立って歩き回ることをしないので、そうするとますます関節の動きも悪くなるし、悪循環にはまりつつあります。でもでも~番犬モードのスイッチが入った時は、止めろと制止してもサッと立ち上がって窓辺に走りよっていくので、まだまだ諦めてはいけないな~と。(^^ゞ

そんなわけで、最後の1回(4回目)の放射線治療は保留中ですが・・・

先月来の原因不明のパンティングが、まだまだ肺転移によるものではなさそうというし、温・湿度をコントロールしたり、それでも暑そうなら保冷剤で冷やしたりしてるから暑さのせいでもなさそうだし、足の痛みが落ち着いているのに鎮痛剤でも治まらない痛みによるものだとしたら、いったいどこが痛いんだ?という話になり・・・

よ~くよく見てたら、ずい分前から気になっていた右下にして横臥しないという現象がここへきてすごく顕著になって、ケアの時に右下にしてというと拒否ります。また、右前足の付根付近をスキンケア中に櫛で梳くと反応していたのが徐々に激化して、触ると仰け反る!(今日現在左にも同じような反応が出始めてる...+_+)

そしたら、右の脇の下のリンパが腫れてきました。腫れたというより、コリコリとシコリみたいな感触。先週木曜(9月1日)の時点で6~7cmだったのが、今週月曜には15cmを超えてました。(T_T);

今更調べてもどうなるわけでもないだろうと思いつつ、シロクロつけば今後の展開が少しはみえるかな~と、9月1日に(一番細い針で)針生検を試みましたが、血液しか採取できず、その場は断念。「今度もっと太い針で...」といわれたけど、もう調べなくてもいいよね。

かかりつけの先生、「骨肉腫は血行性でリンパ節への転移は稀だといわれていますが、無くはないです。新たなリンパの腫瘍であれば左右対称に出ることが多いし、首の回りもグリグリしてきますので、放射線による影響も考えられるけど、おそらく転移だと思われます」って。

聞けば、今は膜に覆われて形を成している癌細胞、次第に膜を破壊して外側の筋肉や皮膚組織に浸潤、終いには表皮を突き破って噴出(?)してくることもあるのだとか。(*_*)));

仮に右前肢の骨肉腫の転移だとして、このあと肩関節に飛んでから肺にいくのが想定される転移パターンで、リンパ節のガンが上記のような状態になる前に寿命が尽きることが普通なんですが、(展開の読みづらいギュスの場合は?)最悪のケースも想定して、(そこまで行く前に?)腫瘍が大きくなって右前肢の血管やリンパ管を圧迫してパンパンに浮腫んだり、動作に支障がでた段階で局所的放射線もありです、と。

「えっ、放射線て4回しか受けられないんですよね?」と尋ねると、「たしか1部位につき4回で、違う部位であれば大丈夫だったはずですけど。麻布の先生に聞いてみてください」と。

参りましたよ。

もう “治療” の段階は過ぎたよね~緩和ケア、特に痛みの緩和のための放射線は、ギュスの体がもつなら、残り1回やる意味あるよね~と考えてはいました。

だけど、表皮が破けて癌が吹き出てくるかもしれなくて、それでも寿命は尽きなくて、手立てとしては放射線、て。

ここまで聞いて、ママ、思わず、そうなる前に眠りに就いてくれ~と心の内で叫びましたわ。

何でこんなことになるんだろうね?

ギュスの骨肉腫が進行の遅いタイプで、骨の状態が超大型犬&年齢の割にはとっても状態がよくて、さらにさらに、発症から9ヶ月がたった8月現在でも58キロと体調を保ってきたこと等々、本当なら喜ばしい諸々が全部裏目に出てるんじゃないの?

そんなことを思ったら、すっごくやり切れない気持ちになってしまったオーママでした。

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先週末、夕方、パパ&オードリーも一緒に野津田公園にいきました。

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この前々日だったか(訂正:この日でした。頭が死んでるぅ~-_=;)、日中、ママと二人でやっぱり同じ場所に出かけたのですが・・・

いつもなら往復の車中は伏せてるギュスが、別のエリアの分岐を通り過ぎるところで、なんと起き上がって、後向いて外を見たのです。

なんか気になっちゃって、思わずUターンして、ススキのエリアに行きました。ここは知り合いワンコさんと出会える場所だから? そういえばこの前日、リス園の駐車場にいった時、ずい分辺りを気にしてたっけ。「誰かこないかな~」みたいに。もう何ヶ月も、車から降りて2~30mうろついて車に戻るだけの散歩とも言えない散歩が続いてるものね。ワンコ好きのギュスにしたら、思いっきりワン友と戯れたいのかもしれない。その想い、叶えてやりたいけど・・・

といいつつ、昨日も同じ場所で同じパターン。^^;

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動いてるギュスも載せておこう!


タグ:骨肉腫
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