So-net無料ブログ作成

ギュスのシコリ [病気]

ギュスの左耳の付け根後方のシコリが日々増大していることは先日も書きましたが、三日ほど前に手当てした際、表面に膿みのような黄色がかった乳白色の分泌液が滲んでました。

「化膿していると嫌だなぁ。。」と思いながら消毒液で洗い流して拭き取ったのですが、触った感食ではブヨブヨ感はないし、それっきり膿みたいな液が出ることも無かったのですけど、いかんせんどんどん大きくなってます。

8月29日に採取した細胞の診断結果は悪性のモノではなかったのですが・・・

15091201.jpg

後日受け取った検査結果も、採取したその場でかかりつけの先生が顕微鏡覗いて見立てた所見と同じでした。

が、9月12日の再診のとき既に8月29日より増大していたため、先生は「このまま大きくなるようだったら全身麻酔で切除してもっと詳細な病理検査をすることになるかも」と仰ってました。

その後、表皮が破れて血液と漿液が滲み出すようになり、化膿しているか不明ながら膿様の分泌液も出てきたりして、この季節お散歩で植物の種子がひっついたり、ギュスの毛も張り付いて、それを剥がしながらケアしてるとどんどんズル剥けが拡大していくし、ママとしては手に負えなくなってきてるような・・・

15092601.jpg

というわけで、切る切らないを決めるためにも、再度診ていただくことにして、昨日日帰りでかかりつけの動物病院(東京の!)までいってきました。

前回から2週間経過ということで、先生しっかり定規で大きさをチェック、「2cm以上ですね。う~ん見るたびに大きくなってますよね。先日の検査では悪性じゃなかったけど、このスピードは気になります。採取した部分に本体が含まれていないこともあるので、ガン(悪性腫瘍)の可能性も否定できないから、やっぱり切除しましょう」って。

ですが、しばらく調子良かったギュス、シルバーウィークの最終日から例の涎ボタボタ+不整脈が再燃しておりまして・・・

今のところそれほど重症ではなくて、食前のプロナミド服用でコントロールできている感じではあります。

ところが金曜日の夜中12時を過ぎた頃、ママはもう休んでいたのですけど、リビングでギュスがウロウロしてる気配がしまして、灯りをつけたら、ボタボタやってました。

夕飯時に薬を服用していたので、頓服で与えようにもまだちょっと時間の間隔が短くて、しばらくは涎を拭きながら付き添って脈をチェックしたり、激しくハァハァやってるため、またまた胃拡張になりやしないかと様子をうかがったり・・・

そして午前1時半になり、夕飯時から6時間たったのでプロナミドを飲ませました。30分ほどしたらハァハァが落ち着いて、涎も止まり、ギュスが横になったからママも床に就きました。

朝まで静かに眠っていたので、予定どおり日帰り受診を決行することにしたのですが、9時にお山を出発したいから、6時半には朝ご飯です。ギュスを絶食にすればいいんだけど、オードリーにやるからねぇ~(T_T);

恐る恐る通常の半分弱くらいをあげてみたら、やっぱり食べてる最中からしゃっくりが始まって、食後ボタボタ。ちょっと間隔が短かったものの7時過ぎにまたプロナミド。そしたら30分ほどで落ち着きました。

オーちゃんが食後のデザートを所望するもスルーして、ギュスの2回目の朝ご飯も抜き、9時10分に出発。

出発前に軽くお散歩して出るものも出たのに、談合坂SA手前から2匹で猛烈にアピールするので休憩。そしたらオードリー1回、ギュス2回の大量排便。なんやかんやで30分近い休憩になりました。ま、道中、時折はぁはぁボタボタやっていたから、休んだ方が良かったみたいですけど。

予定どおり11時半すぎにクリニックに到着。上記のとおり切除手術をする方向で話がまとまったのですが、涎&不整脈(受診時も不整脈でてました)が頻発していては麻酔のリスクが高まるから、ここは体調を整える方を優先させて、そちらが落ち着いたところで手術ということになりました。

先生、「切除自体は10分かそこらだろうから、全身麻酔はウトウト状態を保つ最低限の量にして、後は局所麻酔でクリアするつもりながら、リスクが無いとは言い切れないので、とにかく体調を整えましょう。10月の中旬ころには手術できるといいですね」って。

「今のところ化膿してる様子も無いから、当面はこれまでどおりのケアで。あ、膿が出たら(臭いで分かるでしょ、だって!>_<)化膿止めの抗生剤のませてください」と(セフェム系じゃない)抗生剤も処方されました。

でもねぇ~10月下旬もしくは11月初め頃から流涎+不整脈が頻発して春先まで断続的に発生するのがここ4年のパターンだから、正直、手術を乗り切れるところまで立て直せるのか微妙です。

一方で、シコリはどんどん大きくなってるし・・・はぁ~頭痛がしてきますわ。あ、これは寝不足のせいか?(^^ゞ

      ******

ギュスの診察の後は、オードリーの化膿してたシコリのチェックです。

傷口(穴)はすっかり塞がり毛も生えてきてたら多分問題ないと思っていましたが、「あぁ、これだったら大丈夫ですね。もう軟膏も要りません。でも引き続きチェックはしてくださいね!」と、先生も喜んでいました。(*^.^*)

      ******

ここまできたのだから、やっぱりお家に寄らなくちゃね。土曜日だからパパもいることだし。ということで家に寄り、ワンコはミルクタイム。ギュスの状態も落ち着いていたのでそのままお山に戻ることにしましたが、はい、オーパパも着いてきました。^^;

ま、寝不足だったオーママとしては運転替ってもらえてよかったんですけど、今日の午後にはUターンしなきゃならないわけで、せわしないのによく来るよね。ご苦労様なことです。(+_+)

往復200キロちょっと、霧が峰観光や新潟旅行にくらべたらたいしたことないと思うけど、オードリー婆ちゃん、この日はとってもお疲れになったようで、帰荘後はひたすら眠っていました。

というか、帰りの車中から突っ伏して寝てましたっけ。河口湖でちょいとお知り合いに会ったときも、いつもなら窓越しに尻尾ブンブン大騒ぎなのに気付いてなかったし・・・

2012年の夏、貧血でフラフラ、体は痩せ細ってガリガリだったのに、大学病院まで日帰り通院してたのがウソのようです。歳月の流れを感じずにはいられません。

犬にとっての4年は、とってもとっても長い時間なんだと改めて確認したのでありました。

15092602.jpg


コメント(2) 
共通テーマ:ペット

てくてく散歩@お山 [山暮らし]

昨日のお昼過ぎからまたまた雨が降っています。台風は西へ向かっているようですけど、西日本では大雨の地域もあるようです。被害がでませんように。

それにしても、雨、多くありませんか? シルバーウィークはまずまずのお天気でしたが、週2~3日降ってるような・・・今回の山暮らしを始めた週も、後半は雨だったはず。風にそよぐススキの穂も今ひとつ輝きがありません。なんだかなぁ~(T_T);

ぼやきつつも、本日雨で休養日につき写真の整理などしております。連休の分までは辿りついてませんが、それ以前のお山の散歩の画像などアップします。って、変わり映えしない毎日なんですけどね。^^;

ほぼ毎日グランドまでいってボール遊び、帰りはその日の調子によって色んなコースで下ってきます。歩行距離はなるべく5キロ以内にしているのですが、婆ちゃんがなかなか納得しない日もあって、そうするとママ(の膝)とギュスは泣いてます。

まずは9月14日。

15091401.jpg

この頃ちょうどオーちゃんが不調で、この日は「散歩行くよ!」と声かけても起きてこなかったのでギュスだけ連れて車でグランドに向かうつもりでした。

でも、玄関でギュスに首輪を着けていたら起きてきて、「アタシも行く!」って。

車なのでアッという間にグランドに着きまして、しばしクンクン臭い嗅ぎタイム。水はけの良い土壌なんですが、雨続きだったせいかあちこちにキノコが生えていまして、食べないとは思いつつも目を光らせるオーママでした。(^^ゞ

で、あまり元気そうじゃないオードリーは休ませて、ギュスと、バック&サイドステップやスピン、バウの練習をしてたら、オードリーがやってきたので交代。でもね、バウさせたら一瞬で腰がへたって伏せになったのでした。

ここ2年くらい、体調と呼応して関節の動き(特に後肢の膝関節!)が緩慢になります。貧血が始まった頃から急速に関節の可動域が狭まって、加齢+(自己免疫による)関節炎のせいといわれながらも、貧血が改善してからは、まただいぶ調子はよくなっていたのですけど、ここ1ヶ月くらいはなんだか動きが悪いように見えます。

なので再度オードリーを休ませて、今度はギュスとレトリーブ。でもそうなればやっぱりオードリーも出張ってくるわけで・・・代わりばんこに遊びました。

この日はギュスが元気で、オードリーと遊びだすと “休止” なのに立ち上がるもんだから、そのたびにオードリーの足が止まります。元気ならお構い無しにぶっ飛んでいくんですけど、最近はギュスの動きを気にする事が多いです。

なので、最後はギュスに強くステイをかけて、持って来~い!

そうこうするうちに雲の切れ間から太陽が顔を出し、ギュスがハァハァいいだしたので、ボール遊びを切り上げてグランドの上のエリアを歩く事にしました。

いつもならビレッジの一番奥のゲートまでいくオードリー、途中で足が止まって、「もういいや、帰ろう」みたいな表情で見上げたためUターン。大人しく歩き出したので(もっと歩きたい時は、近頃は前脚突っ張って拒絶します!)車に戻りました。

15091402.jpg

う~ん、やっぱり不調なのかな?なんて少し心配したものの・・・

翌日は「散歩...」と言いかけたらすっくと起き上がって玄関へ。

歩きっぷりも前日とは違って、ガンガン行きます。

というわけで、この日は徒歩でグランドへ。

15091501a.jpg

確かにオードリーが元気な時の歩度は速いです。でも走ってるわけではありません。

一方ギュスの方は、置いていかれないようにエッサホイサと小走り。

体格(足の長さ)差からすればギュスの方が速そうなくらいの歩度で頑張ってるのに、どんどん差がつきます。

なので、周囲の状況を見ながら、時々ギュスをオフ・リードにしますが、あまり距離が開くとギュスの足が止まっちゃうから、ちょくちょく止まります。そうすると今度はオードリーがイラついて、道端の草をムシャムシャ。困ったもんです。

<やっと追いついて、2匹で臭い嗅ぎ中>
15091501b.jpg

で、先行していたオードリー、さっさとランに向かいました。

15091502.jpg

この日はランじゃ狭いというからグランドで仕切りなおし。前日と同様、各種ステップのトレーニング(リハビリともいう??)の後、またまたボール遊び。

いい感じに出来上がったので、ブラブラと山荘に戻るつもりでグランドを後にしたのですが・・・

15091503.jpg

オーちゃん絶好調?!

15091504c.jpg

遠回りしようと在らぬ方角へママを引っ張っていきます。

「こっち!」
15091504d.jpg

「ギュス、先に帰っててもいいわよ!」
15091504e.jpg

「いや、そういうわけにも...」
15091504b.jpg

「だったらちゃんと着いてきなさいよ!」
15091504a.jpg

放牧地と接するビレッジの外周を延々歩かされたのでありました。orz

この道は人も車両も滅多に通らないので、膝が痛み出したこともありオードリーもしばしオフ・リードに。リードで繋がってるときは強気でガンガンいくのに、オフ・リードだとちらちらママの様子を気にしながら歩き、ママが止まると止まって後ろを確認します。といっても、ギュスみたいにヒールに着いて歩く訳ではありません。よくわからん。(*_*)

帰宅後ママの膝がちょっと大変なことになったので、次の日は山荘周辺で軽い散歩と思ったのですけど、前日グランドでオヤツを入れたちっちゃなタッパを落としたことに気付き、またもやグランドへ。

15091601a.jpg

最初はオーギュスも動員して、前日歩いた場所を重点的に探し回ったのですが見つからなくて、そのうち犬たち非協力的になってきたから捜索打ち切り。またまたレトリーブ。

で、いい加減遊んで帰ろうとしたら、なんと、水飲み場(水は出ません)に見覚えのあるタッパが!

15091601b.jpg

どなたかが拾って置いておいてくださったようです。謝々。(^^♪

この日もオーちゃん元気でした。

15091601c.jpg 

「帰るよ~!」と声をかけたら不満そう。となれば、帰路はすんなり帰れるはずもなく・・・

15091602a.jpg

さすがに “外周コース” は付き合う気になれず、それでもずい分彷徨して帰荘したのでした。

15091602b.jpg

そうそう、ビレッジには松がたくさん植わっていて、この時期、松ぼっくりがいっぱい落ちています。で、わりとキレイ目なのを拾おうとしたら、なんと、オードリーが突進してきてかっさらっていきました。

「はて、オードリー、松ぼっくりなんか好きだったっけ?」と別のを拾おうとしたら、またまたすごい勢いで奪っていきました。

ママ、なんか楽しくなってきちゃって、拾うマネして、オードリーが突進してきたら蹴ってみると、オーちゃん、松ぼっくり追っかけて爆走、咥えて戻ってきては、意気揚々と見せびらかすのでありました。

何度も何度もやっていたら、ギュスが「いい加減帰ろうよ!」って。(^^ゞ

どうでもいい散歩話に延々お付き合いいただきまして、ありがとうございました。m(._.)m

<オードリーとの争奪戦を潜り抜けて持ち帰った戦利品>
15091603.jpg


コメント(0) 
共通テーマ:ペット

オードリーの貧血 : 4年経過 [病気]

シルバーウィークも終わりましたね。いかがお過ごしでしたか? 我が家は、前半はオーパパの実家(新潟)で2泊してきて、後半はお山でのんびり過ごしました。そして、パパは今日(昨日?)東京の家に帰って行きました。

新潟行きの記事も写真の整理が終わったらアップしようと思ってますが、今月はオードリーの貧血発症から丸4年ということで、最近のオードリーの体調のことなど綴ってみます。貧血が再発した訳ではありません。^^;

      ******

8月末から “シコリの化膿” で騒いでいるオードリーですが、実はその半月くらい前から何気に不調でありました。といっても、8月28日の大学病院での貧血の定期検査は問題なかったし、これといって何か病気を疑うようなハッキリした異変が生じているということではありませんが、オーママ目線では「何か変?」みたいな・・・

思えば4年前、ひどい免疫介在性溶血性貧血で、骨髄で造血されるそばから赤血球(の前駆体?)が壊され、壊れた細胞で骨髄が埋め尽くされ線維化している(=骨髄線維症)と発覚する半年くらい前、2011年の春先くらいから、やはり “何か変” 的出来事がちょこちょこ起きていたのです。

8歳になった前後ということで、「老齢化の始まりなのかも・・・いや、何か病気じゃないの?」という感じで、明らかにこれは病院いきだな~というときはかかりつけで診てもらって、ついでに気がかりなことなどを相談もしていました。

でもね、獣医さん(人間の医者も!)というのは、検査に現れたり、視診聴診触診で確認できる症状がなければ、飼い主に「何か変なんですけど大丈夫ですか?」と訊かれても返事に窮するわけでして、「そんなに気になるんだったらコレコレの精密検査でもしてみます?」といった対応をするしかないんですよね。

そう、病気になってから治すのがお医者さんの仕事です。

なので “何か変” レベルでは、お医者さんに頼るよりは、飼い主が日常生活を通して注意深く観察して、一過性であれば体調管理的なアプローチをするのが普通なんでしょうか。

で、4年前、そんな数々の “何か変” の中で際立っていたのが抜け毛でした。

というか、正確には毛が抜けなくなったのです。

発症の前の年、2010年の秋~冬にごっそり抜けて、通常なら冬毛がモッサリ生えてくるはずなのに、この冬はあまり厚くなりませんでした。当然ながら、冬なのに貧相な毛並みで、尻尾が恐ろしく細かった事を覚えています。

で、2011年の春~夏、夏毛に生えかわる時期にほとんど毛が抜けないまま夏を迎えました。

9月に極度の貧血と分かって骨髄穿刺のために腰の辺り左右2ヶ所を刈った後、貧血が改善に向かうまでの1年半、刈った部分の毛が全く生えてこなかったのに、貧血が改善し始めたら途端に毛が生えてきて、あっという間に元に戻ったことから、ひょっとすると2010年の秋~冬ころから免疫系に変調が起き始めていたのかもしれません。

何故この件を長々と書いているかといいますと、今年の梅雨時、夏毛に生えかわった頃から、オードリーの毛並み&毛艶がみすぼらしくなって、尻尾も夏以前と比べるとかなり貧相に細っていったのです。

くわえて、「いっきに老化が進んでる?」みたいな足取りのふらつきみなども起きまして(痛がってる様子ではない!)、オーママの感覚だと4年前の “何か変” が再来したかのように思われました。

しかし今回もまた、「12歳を過ぎた大型犬なのだから年相応なのかもしれない」という思いがないわけではありません。

そして、仮に貧血以外の何か深刻な病気の前触れだったとしても、あの大病を乗り越えたオードリーに再び過酷な検査や治療を施したいとは思わないので、酷く痛がったり苦しがらなければ、医者に頼ることもなるべくは控えたいと考えているのですが・・・

現実問題として、目に見える “異変” を察知すると病院に駆け込んでしまうわけでして・・・

シコリのこと以外でも、9月は、アレルギー性鼻炎なのか軽いウィルス感染による上気道炎なのか、去年気管虚脱と診断されるきっかけとなった鼻詰まりのような苦しそうな呼吸・鼻水・くしゃみ・咳、そしてマズルを前脚で抱え込むようにして擦る仕草などが頻発したので、(ここ3年ほど夏の終わりから冬の初めにかけて同じ症状のため)季節性のアレルギーを疑って2週間ほど抗ヒスタミン薬を服用していました。

シコリの化膿で抗生剤を服用したのと時期が重なったこともあって、9月中旬ころから、今度はどうも胃の具合が悪くなってる様子(=やたら草を食べようとする・嘔吐まではいかないものの頻繁にゲブゲブいって戻したそうにする)が見えました。

なのに一層食欲が増してるというか、卑しぃ度が高まっているというか、やたら食べたがりまして、そうこうするうちに、肋骨が浮き出てくるわ、例の尻尾の貧相さに拍車がかかるわ、体重の減少まで起きるわと、何か悪い病気じゃないのかな~みたいな日々が続いていました。

9月12日に山に来てからも(来る前から)、天気が悪かった事もあって、全般的に元気がなくて、寝てばかり。というか、寝てる時の様子が元気なときと違う?

15091201.jpg

毎日見てるから違うと感じるんだけど、12歳ならこんなもん?

15091501.jpg

でも、ご飯の仕度していても遠目に見てるだけとか、ママの食事中に発する “頂戴ビーム” の威力が弱いとか・・・

15091401.jpg

そんな状態が半月ばかり続いていたので、まずは胃の具合をなんとかして体重を戻そうと、色々やってみました。

食欲があるからといって食べるだけ与えるとお腹が緩くなるオードリーなので、フードを1割弱増やしてみたり、摩り下ろした長芋入りオムレツを追加したり・・・

15091402.jpg

あんまりテンション低かったから、チーズスフレを焼いてみたり・・・

15091503a.jpg

これは効果覿面! 作ってる最中から、久しぶりに台所にやってきて「早く、早く!」と催促。

15091503b.jpg

冷めるの待つのがじれったくて、ひんひんピーピー。

15091503c.jpg

そんなこんなで、シルバーウィークに入る直前には21.5キロに戻って(春頃は22キロ → 9月初めは20.3キロ)、それにつれて化膿したシコリの傷口(穴)も塞がって、すっかり炎症も治まったように見えます。

sikori_o150923.jpg

オーママの私感ですけど、元気がなくなって体重が落ちるような時は、免疫が低下、体熱が下がって(体温計で計れるほどではないのです!)傷の治りも悪いし、体調が上向いて体重が増えてくると、活力が戻って傷も上がってくるような気がします。

栄養素云々も大切なんだけど、テンション上げ上げ、うきうきと食べることは、人でも犬でも元気の源?

とはいっても、現在日々の手当てが必要な(=手当てしないとグジュグジュして化膿のリスクが高まる)シコリは他にも多数在って・・・

<頭部:右耳の付け根の後方>
sikori_o150923a.jpg

<頭部:額の上>
sikori_o150923b.jpg

写真は撮ってないけど、他にも右目の下や右肘のタコとその下の大豆大のシコリとか、体調によって膨張したり分泌物がでたりと、嘘のような本当の話です。まぁ、免疫抑制剤の長期服用でただでさえ免疫が落ちているため、ちょっとした雑菌で炎症が起きるので、体力が落ちると感染しやすくなるのは確かです。(目下炎症や化膿がみられない小豆~大豆大シコリは数知れず、日々観察中!)

      ******

ここでちょっと脱線。

シコリつながりで、ギュスの左耳後方の例のシコリですが、先日検査結果待ちと書きましたけど、やはり悪いものではありませんでした。

しか~し、何故か日々膨張を続けておりまして・・・

sikori_g150915.jpg

ここ数日は、中身(?!)の膨張に外皮が着いていけなくて弾けて分泌液や血が出ています。ベタベタグチュグチュしてるので毛が張り付きます。(>_<)

sikori_g150923a.jpg

でもって、これまた消毒して抗生剤軟膏を塗るように言われているので、1日2回くらい処置しております。

sikori_g150923b.jpg

グロい画像で済みません。m(_ _)m

とまぁ、スキンケアに加えてデキモノの手当て、やっぱり専従飼育員なオーママです。orz

      ******

話をオードリーの体調に戻しましょう。(まだ続くのかって? もうちょっと...^^;)

CBCの各項目とも標準値の中央くらいまで戻って早や1年が経ぎ、現状一般的な検査項目の全てに問題もなくて、一時心配した腰仙椎障害(=馬尾症候群)や気管虚脱も、日常生活に支障をきたすような疝痛発作や呼吸困難も影を潜めているし、(12歳の老齢犬としては?)何を思い煩う事があるんだろうって頭では分かってるんです。

それでも、これまで遭遇した事のない事態に出くわすと、「何か起きてるんじゃないのかな? 今気付けば治療できるんじゃないのかな?」なんて性懲りもなく思ってしまうんです。

「いつ逝ってもいいの、苦しまなければ」なんて云ってるくせに。

これから先もっともっと「病気?加齢??」と悩む場面は増えてくるだろうけど、飼い主の体調管理の範囲で自然に過ごして欲しいというのは本当の気持ちだから、ちょっとしたアップダウンにあたふたしないで、その時々に合った “日常” を提供していこうと思います。

      ******

延々と書いて来ましたが、貧血については今のところ寛解を保っています。

そして、8月から続いた諸々の不調も、シルバーウィークに入ったころから復調の兆しが見えいているオードリーです。

ここ2年ばかりは冬場に調子がよいので、このまま元気になってくれるかな?

でもって最後に、また、ギュスのシコリ!

かかりつけの先生は、「グジュグジュしたり出血が続くようだったら余り大きくならないうちに切除した方がいいかもしれません」と仰ってたから、ここはもう一度診て頂きますかねぇ~(+_+);

となると東京に帰らなきゃなりません。またもや山暮らし中断?

さ~て、どうしましょう??

「とりあえず化膿しないように手当てだけはヨロシク!」(ギュ)
「アタシは美味しいものが活力源なので、ヨロシクっ!!」(オー)
15091603.jpg


コメント(0) 
共通テーマ:ペット

また雨-近況アレコレ [日常]

久しぶりの更新です。2週間ぶりかな? その間にオーギュス&ママは再び山に来ました。山暮らし再開です。 

そして、鬼怒川の堤防決壊から一週間目の今日、また雨が降っています。やっと水がひいて片付けを始めた被災地の方々に追い討ちをかけるかのように。新たな被害の出ないことを願うばかりです。

      ******

それにしても、8月からこっち、天気が悪いというか、雨が多いように感じます。

<雨が続くと、ついついオヤツで誤魔化しがち。(^^ゞ>
15083101.jpg

今年は秋の訪れが早かった(?)ので、今季はもう散髪することもないだろうな~と思っていたのに、ジメジメした陽気のせいかギュスの皮膚炎も今ひとつというわけで、9月5日に今季5回目の散髪をしました。

お腹だけにしたかったけど、お尻や首周りもグジュグジュが治ってはできの繰り返しだったため、思い切って刈りました。夏前に刈って以来みっともなかったのが、毛が伸びてきてようやく目立たなくなってきてたのに残念。でも背に腹は替えられません。(T_T);

15090502.jpg

そして、オードリーのシコリの化膿も、見た目は順調に治っているかのようでしたけど、先週金曜にかかりつけを受診したら、まだ分泌物が出てきているとのことでした。

15090901.jpg

でも、赤みが無くなって炎症感もみられないことから、抗生剤の内服はいったん止めることにしました。

ハッキリとした因果関係は不明ながら、去年の秋、断続的にセファクリアを服用していたギュスが、と或る朝、断固服用拒否。変に思って血液検査したら貧血が出たものだから、なんかね~オードリーにも長期服用させるのは気が進まないのです。

そんなことを話したら、かかりつけの先生も、「いったん止めて、もしまた赤くなってぐじゅぐじゅするようだったらすぐ飲ませましょう」って。

セフェム系じゃない抗生剤を処方してもらうこともできるけど、オードリーは皮膚症状のときセファクリアがよく効くし、人間用の抗生剤だと必ずお腹が緩くなるのに、セファクリアは今までのところ大丈夫なので、大学病院の主治医も2週間程度なら問題ないだろうといってるから、また(手持ちとして)セファクリアを処方してもらいました。

幸い、その後炎症が起きる事もなく、日々のケアで洗浄後脱脂綿で拭っても膿や血が着くことはなくなっていて、服用にはいたっていません。このまま治ってほしいよぉ~!

      ******

しか~し、先週はお散歩が一苦労でした。一日くらいだったら“休養日”で済ませますが、三日も続けてサボる訳にはいかないので、レインウェアを着せて止み間を見計らって町内散歩しましたけど、突然降ってきて、ずぶ濡れになることもありました。(>_<)

15091001.jpg

ギュスのフルドッグガードは撥水生地なので、ザーっと降られたら浸みちゃうんですよね。最近はレインウェア(=防水生地!)も3XLが出てるようだから買おうかな~と思うも、一日二日の雨だったら散歩パスしちゃうので、そんなに出番はないんだよね。

オードリーのを見てると確かに防水性は高いけど、ウェア買ったとしても、スヌードはギュスサイズないし、尻尾はスーパーの袋でカバーするしかないし(笑)、きっと買わないだろうな~^^;

オードリーは丈を合わせると幅が余る体型で、お友達に頼んでオーダーメイドしたレインウェアがピッタリでいいんだけれど、これまた生地が防水ではないから最近はアルファアイコンのレインウェア着用してますが、お尻がぶかぶか、そのまま着てると後脚が抜けるので背中の合わせ目を目いっぱい重ねています。マジックテープなのでなんとか対応できてますけど余った布がピラピラしてます。(なにか手を打てばいいのに...ーー;)

最新バージョンはファスナーらしいから微調整は無理? やっぱりギュス用新規購入はないな~(^^ゞ

15091005.jpg

この日(たしか9月10日)はオーギュス号の半年点検だったので、帰宅時降っていたら玄関内で1匹しまってる間もう1匹が濡れずに待機できる場所がないからサラっと済ませたかったのに・・・

「嫌いなレインウェア着たんだからしっかり歩いてもらいます!」という婆ちゃんの要望で1時間以上ウロウロ。

案の定、途中から降りだして、家に着いたときにはずぶ濡れ。オードリー収納中も降ってたので、デッキで待機してたギュスに泣いてもらいました(=シャンプー!泣いたのはママか??)

このところの長雨で公園はどこもかしこもグロテスクな大小のキノコがはびこっていて・・・

15091002.jpg

オーギュスとも食べることはないけれど、クンクンして菌を吸い込むとアレルギー起こしかねないオードリーなので、公園も気が進まなくて・・・

15091003.jpg

住宅街の舗装道路をひたすら歩いたのでした。

15091004.jpg

      ******

ま、お散歩についてはこんな風に対応していましたが、ギュスのお肌の状態がはかばかしくなくて・・・

涼しいとはいえ日中は24度くらいになるわ、湿度は高いわ、エアコン稼働させるにも中途半端な条件だわ、ということで、木曜に(ずぶ濡れになった!)ギュスを洗い、金曜に念入りにケアして、土曜日からお山に来ました。

<移動途中で寄った談合坂SA>
15091201.jpg

お山は(下界の感覚だと)晩秋の気配です。

朝晩は13度くらいでしょうか(晴れてた一昨日の朝は10度やっと!)。日中も陽が差せば20度を超えますが、今日のような天気(=雨や曇天)だと屋内でも15~6度。

というわけで、エアコン(暖房20℃設定!)つけてます。東京にいるときの10月くらいの装いで過ごしているのもありますね。もっと着込めばいいんだけど、半袖半ズボンからいきなりフリースもねぇ~(って、朝はフリース羽織ってます!)

お陰で(?)ギュスのお肌は一段落。だけどオーちゃんがイマイチ元気ないかも。(そのお話は次回また)

      ****** 

先週は木・金のギュスケアで、オーママ、土曜はなかなかエンジンがかからず、ガスレンジや水周りなど普段より少々念入りな「中」掃除(笑)を済ませて荷物を纏め終わったら、もう3時!で、3時半にやっとこ出発。

SAで休憩したり、河口湖で買い物したこともあって、山荘に到着したのは6時半。

先に入ったパパが、「特に問題なさそうだよ。虫もいないし、カビも大丈夫みたい」って。確かに、夏場の到着時はムッとするような臭いがするのですが、今回はそれもなくて、ヤレヤレと荷物を運び込みます。

が、このところの長雨、本当にカビ大丈夫なのかな~とウェットティッシュで床をひと拭きしたら、うっすら青くなりました。オードリーはカビの幾つかにアレルギーがあるので、拭かないわけにはいきません。ギュスのお肌にも影響あるかもしれないしね。

というわけで、パパが犬を収納している間に、ママ、せっせと床拭き。全部終わって落ち着いたのは8時過ぎでした。

あ~くたびれた。翌朝はパパがお散歩行ってくれたので、ちょっと寝坊したママでした。^^;

通常の週末でしたから、オーパパは日曜に東京に帰って行きました。

送り方々みんなで河口湖に降りて、大石公園でお散歩しました。

パンパスグラスや・・・

15091301.jpg

コスモスが風に揺れていました。

15091302.jpg

気温も23度くらいだったと思うけど、陽射しがあったからギュスは暑かったらしい。

15091303.jpg

      ******

なんだか取り留めのない記事になっちゃいましたけど、2週間ぶりの近況報告でした。(._.)

次回は山暮らしの様子やら、オードリー婆ちゃんの体調のことやら、、って、いつのことやら???

<元気そうなんだけどねぇ。。>
15091202.jpg


コメント(4) 
共通テーマ:ペット

フォカッチャとテーブルパン2種 [クッキング]

オードリーの傷口は前回の最後の画像から進展なし。オマケに今朝散歩から戻ったら右後肢の脛の内側が真っ赤っか。やっぱりこの陽気が災いしてるかもぉ~(T_T);

ギュスは、このところ皮膚の状態がよくないので、日曜に洗ったときシャンプー剤の濃度を上げた(=指示されてる濃度。状態が良い時はやや薄め)から、洗う前にグチュグチュしてた部分は改善したものの、シャンプー剤の刺激で皮膚全体に炎症がぁ~月曜はシャンプー後なのでただでさえコーミングが大変なところへ、炎症部分の手当てもあってスキンケアに6時間40分費やしたのでした。甲斐あって(?)昨日はだいぶ炎症も落ち着き、今日はやっとシャンプーした効果が出てきたかも。ハァ~orz

そんなこんなで、今週はパン焼く気力もないから、前に焼いたのをアップしてみようかと。。^^;

      ******

トップバッターは、お山を降りる直前に焼いたフォカッチャ。

15081701.jpg

1枚はオーソドックスにオリーブオイルと岩塩、フレバーとしてローズマリー(フレッシュが欲しかったけどドライ...)をトッピング。もう1枚はドライトマトとオリーブ、ゴーダチーズを乗せました。生地は “春よ恋” 100%にしました。なかなか噛みごたえがあってとっても旨みがあり、“フォカッチャ” でした。(*^_^*)

でもね、風味と(クラムの)食感はけっこうイイ感じだったのけど、焼き加減がイマイチだったかなぁ~お山のオーブンは最高230度に設定できるものの、実際の庫内温度は(扉の開閉もするので)200度ちょっとくらいではないかと感じています。というわけで、焼き色が付かなくて少々焼成時間を延長したこともあって、クラストの焼き加減が残念でした。あと具材がちょっと多すぎでした。

う~ん、高温で一気に焼ける石釜が欲しいかもぉ~(^^ゞ

      ******

東京に帰ったらカンパーニュ焼くぞぉ~と思っていたんだけど、何故かテーブルロールが続きました。

まずは、とっても体に悪そうな(笑)塩バターロール。生地に混ぜる塩とバターは控えたけれど、それでも1食当たりの量としては摂り過ぎですからねぇ~f(^^;

15082601.jpg

リスドォルと薄力タイプの全粒粉の生地(HBの生地コース)で1個当たり3gのバターを巻き込み、卵液の艶出しを塗ってから岩塩をパラパラ乗せて、190度で5分(スチーム3分)、180度に下げて13分、合計18分で焼きました。

成型発酵のときにバターが溶け出るかな~と心配だったけど全くなくて、焼成でも大して溶けでなかったから塩バターロール独特の底面の “揚げ感” がないかも~と思ったけど、まぁまぁの “揚げ焼き” になったかな?(下の画像の右側)

15082602.jpg

おっと、一緒に並んでるバターロールはスーパーで買った大手製パンメーカーのです。前日のが残ってたので一緒に出したのですが、はじめてオーパパが粉の風味の違いに気付きました。「塩バターロールの方が食べ易い」って。(美味しいといわないところが味噌??)薄力粉を混ぜたことでパリモチ食感に焼き上がったのが気に入ったみたいです。

「このサイズだったら1個丸ごと欲しいんですけど!」(オードリー)
15082603.jpg

最後は、初挑戦の白パン。

この手の食パンやテーブルロール、時々買って食べたことはあるのですが、ママ的には今ひとつ理解できない分野でして、今まで焼いたことありませんでした。でも、オーパパはフワッフワの白いパンが好きらしいので、挑戦してみましたよ。

<2次発酵スタート時>
15082901.jpg

<予熱待機中。きゃ~くっついてる!>
15082902.jpg

砂糖・バター・スキムミルクが多目、加水率も73%なのでちょっと高め。HBの生地コースで1次発酵1回目の後そ~っとガス抜きして2回目30分@30度。再度軽くガス抜きして分割・ベンチ(室温25度で15分くらい)・成型、オーブンの発酵機能(35度)で37~8分、保温器に移して予熱(180度)待機8分@38度くらい。160度に下げて焼き始め、7分で前後を入れ替えたのですが、熱の溜まる右奥は既に焼き色が付いてました~(/_;)

今回アチコチで白パンのレシピを調べたのだけれど、調べた限りでは160度で12~3分で焼き上げるとありまして、ほんのり焼き色が付き始めたら焼き上がりとも。しかしながら、160度でもけっこう色付きが早くて、最後2分は150度に下げたけれど、熱の溜まる場所のモノは結構焼き色が付いちゃいました。次回(があれば!)は天板1枚に6個で焼いてみよう。

<焼き上がり。しっかりくっつきましたが、すっごくフワフワ~!>
15082903.jpg

こんなに軽くてフワフワじゃ冷めたらさぞかし萎むのではと思ったけど、それ程ではありませんでした。

15082904.jpg

翌朝、軽く温めて頂きましたが、ナイフを入れるのが大変なくらい軟らかかったです。焼き色は付いちゃったけど、食感は買ってきたのとほぼ一緒? う~ん “次回” はあるのだろうか??

15082905.jpg


コメント(2) 
共通テーマ:ペット

ダブルで。。orz [病気]

今日から9月。二百十日の台風襲来はなかったけど、引き続き秋雨前線の影響で梅雨のような陽気のオーギュス地方です。そのせいか、オードリーの数あるシコリの一つが化膿して厄介な状態になっています。(/_;)

事の始まりはずい分前、そう本当の梅雨時くらいからでした。

元々シコリのできやすい体質だったオードリー、2歳過ぎた頃から気になると検査してもらったり、見るからに悪いものではないけど大きくなってから処置するのは大変だからとちょこちょこ処置してきました。大半は毛根の嚢胞に脂肪が溜まるタイプで、針で突いてラードみたいな脂肪を搾り出し、最後は袋を取り出して処置終了という感じです。

そんな体質のところへ、貧血治療で免疫抑制剤を服用することかれこれ4年、(かかりつけの皮膚科の先生によると)良性にしろ悪性にしろ腫瘍(含むシコリ)ができ易くなっているのだとか。加えて皮膚免疫の低下が起きているため、毛穴から雑菌が入って炎症が起きて腫れたり化膿したりするそうで、今回もそのパターンでした。

6月頃から、それまで小豆よりやや大きいサイズだった左脇腹のシコリが、大豆サイズを超える大きさになり、しかもある時シコリと周辺部分の毛がボコッと抜け、あらわになったシコリが赤味を帯び出しました。

赤みは帯びているものの、それ以上変化はなかったため、散歩の後ヒビテン液で洗って抗生剤軟膏を塗るケアを続けながら様子をみていたのですが、8月の半ばくらいからシコリの半分くらいに時折黄色いカサブタができるようになりました。

15082401.jpg

「グジュグジュするようだったら飲ませてください」と抗生剤の飲み薬も処方されていたけれど、2~3日で自然に剥がれ落ちて、特にグジュグジュすることもなかったので、内服はせずに引き続き外用薬だけで対処していたのですが・・・

東京に戻った辺りから、ニキビの先っちょが化膿するときみたいな乳白色の突起が出現。

15082402.jpg

大学病院を受診した際、「貧血以外で何か変わったことは?」と尋ねられたのでこの件を話すと、「抗生剤もらってるんだったら飲ませれば。その方が治りが早いから」とアドバイスを受けたので、この日(8月28日)の夜からセファクリア600を1回1/2錠(ギュスの“副作用?”騒ぎで残ってた!)1日2回飲ませることにしました。

が、翌朝の散歩から帰ってケアしていたら、なんか感触がそれまでと違ってプヨプヨ感が・・・

というわけでかかりつけの先生に診て貰うと、「う~ん化膿してるっぽいですねぇ」なんて云いながら触った正にその時、崩壊して膿が出てきました。

なのでその場で膿を吸いだしていたら、膿に続いてラード状の脂肪も出てきて、「やっぱり脂肪ですね~でも何か混じってるなぁ~顕微鏡で見てみます」と。

結果、細菌がけっこうあって、感染症を起こしかけてる(起きてる?)状態のようでした。

シコリが小さければ毛根の嚢胞を取り出してしまうところながら、今回はけっこう大きかったので全ての嚢胞を取り切るのは無理だとのことで、穴を二つあけて消毒液を注いで洗い流し、抗生剤軟膏を塗って処置終了。

「舐めないように!」と仰るので、「絆創膏とかありませんか?」と尋ねると、「あるけど毛があるからすぐに剥がれるんじゃないかな~洋服でも着せて置いてください」って。

がぁ~家に戻る間に舐めたらしく、帰宅したらまた膿が出てきてるような・・・

15082901.jpg

擦れるのもよくないよな~と考え、傷バンを貼ってみました。

15082902.jpg

さらに洋服着せたら、思いっきりブルーになったオーちゃんでした。

15082903a.jpg

で、夜は添い寝しながら挙動を監視。舐めてる様子はありませんでした。翌朝、絆創膏剥がれちゃったかな~とチェックしたら、しっかりくっついてました。しかし、けっこう膿が出ていたのと、傷バンの粘着力が予想以上の強さで、逆に剥がすのに一苦労。オーちゃん、痛かったみたいで抵抗しました。ゴメンヨ~m(._.)m

15083001.jpg

腫れがぶり返してるかも~と恐る恐る剥がしたのですが、傷口は割とキレイでした。やれやれ。(^^)

15083002.jpg

消毒して軟膏塗って、この日から滅菌ガーゼを当ててテーピングテープで軽く留めるようにしました。

15083003.jpg

そして三日目の今朝はだいぶ腫れも引いて、いい感じで乾いてきてますが、まだガーゼが若干汚れるので、完全には塞がっていないみたいです。もう一息?

15090101.jpg

免疫抑えていることもあり、傷の治りは遅いのでしょう。最後まで気を抜かずにケアしたいと思います。

夏場、喉のこともあるし、思いっきり走り回るのは難しいから泳がせたいと考えて先生方にお伺いをたてたところ、獣医さんたちは口を揃えて「皮膚免疫が落ちてるから、湖沼で泳がせるのは止めた方がいいよ~」って仰ったので、迷った挙句今年も水遊びは諦めましたが(5月に泳いだ時はシコリも皮膚も健康そのものだった!)、正解だったようです。7月8月の状態で泳がせていたら、他のシコリも化膿してたかも??

<痛みがあるのか、洋服が嫌なのか、ドヨヨ~ンなオードリー>
15082903b.jpg

さて、タイトルに “ダブル” と書いたからには、ギュスターヴもなんです。

はい、“シコリ騒動” やらかしております。ーー;

だいぶ前から左耳の付け根あたりにシコリができておりまして、徐々に肥大しているのですが、ここ1ヶ月ほどで一気に大きくなってきて、6月に診せた時、「悪いものではなさそうですが、大きくなるようだったら検査しましょう」といわれていたので、オードリーと一緒に診て貰いました。

15082904a.jpg

計ったところ、6月の倍の大きさになってるそうな。針を刺して顕微鏡で覗いた限り悪いものはなさそうだけど、念のため病理検査に出しましょうということになって、目下結果待ちです。

15082904b.jpg

悪いものでなければ放置して構わないそうですが、けっこう気になる大きさです。撫でてもわかるし、不用意にブラッシングなんかで傷つけると化膿しかねないので、良性でも切除もあり?

なんか “取り扱い注意” だらけの犬たちで、飼い主、気が張ります。(-_-;)

      ******

鬱陶しい話題だったから、最後は今年の初・サンマの画像でも貼るとしましょう。

人間は10日ばかり前に既に初物いただいていまして、その際もらえなかったオーギュス、この日は鼻息が荒かったです。(^^ゞ 

近頃、ご飯の仕度してるとバリケン待機を無視して覗きにくるオードリー婆ちゃんですが、この日は、犬の分を先に焼いて冷ましていたので、人間の食事の間も台所が気になっていて大変でした。で、いよいよ犬のご飯の仕度にかかったら、ママがちょっと目を離した隙に味見しようとしてた?食べちゃうことはなかったけど、舌がぁ~(+_+)

ほぐして大根おろしを和えて、さぁ、召し上がれ!

15083001b.jpg


コメント(2) 
共通テーマ:ペット
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。