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オードリーの貧血 : 束の間の幻影? [病気]

このところ短い周期で天気が変わっているオーギュス地方です。

3連休は良い天気に恵まれたけど、連休明けの火・水は冷たい雨、昨日木曜は晴れてしかも気温が上がり、犬たち日中散歩にいったらハァハァ、そして今日、晴れるはずが朝からスッキリせず、今日一杯はもつと言っていたのに、昼前から雨がパラパラ。

今日はオードリーの大学病院受診日だったので、出かける前にちょこっと町内散歩しただけだったから、病院の帰りにどこかで散歩と思ってたのに、どこにも寄らずに帰ってきました。(T_T)

      ******

前回受診から4週間、その間、免疫抑制剤(=プログラフ)の減薬を始めたので、今日は久しぶりにドキドキの受診でした。

この4週間のオードリーの様子はというと、11月第1週は絶好調だったかな・・・あ、その週の木曜からなんとな~く元気がなくなって、第2週は下降気味。といっても、食欲もあるし、散歩もズンズンだし、どこが?っていうくらいの変化だったんですが、週末、15日からお腹の具合がアチャ~となり、17日になっても粘膜かぶった軟便だったのでかかりつけへ。

検便の結果、腸内環境が悪化というか、悪玉菌が大幅に増殖していて、未消化のモノもたくさんあるとのことで、ディアバスターという止しゃ薬とビオフェルミンRで様子見に。

3~4日で便の状態は復調し、一緒に元気も復活しているようだったのが、24日にシャンプーしたら久々に激しく震えていて、もしや貧血再発?なんて思ったり。でも可視粘膜や耳の血色は悪くなかったから大丈夫かな~と。

でも今週にはいって、火曜の夜くらいからイビキがひどくなり、(しばらく収まっていた)夜間息苦しそうにフガフガもがいては起き上がって頭振ったり顔擦りつける動作がまた増えてきて、ついには山くじらのごとき往復イビキ。そして昨日は、暖かく、しかも雨上がりで湿度が高かったからか、散歩中かなり苦しそうな息遣いでゼーゼー、帰宅したら鼻水ボタボタ。

そんなこんなで、貧血の方は横ばいの様な気がするけど、全般的な体調は、マックスを100%としたら70%あたりでアップダウンしてましたと、予備問診で研修医に告げました。

そしたら、いつもの血液検査に加えて、喉と胸のレントゲン撮る事になるかもしれませんと言い残して、オードリーと検査エリアに消えていきました。

普段は20分くらいで戻ってくるのに、今日は1時間経っても戻ってこなくて、受付に聞いてみようかな~と思っていたら、ドタバタと研修医を引き摺って戻ってきました。

「レントゲン撮りました~そしたら興奮してオシッコもらしちゃって・・・ドライシャンプーで拭いておきました」と。

「朝ご飯後と散歩中、さっき建物に入る直前に排泄して、最後はほとんど出なかったんだけど・・・たくさんでしたか?」と聞いたら、「ちょこっとでした。興奮したからだと思います」って。

これまで診療中(採血・採尿・レントゲン・エコーなどなど)に粗相したことなんてなかったんだけど・・・興奮というよりビビリションじゃないの?と思ったママでした。

だって、戻ってきたオードリー、心臓バクバクで尻尾が股の間に入っちゃって、目が泳いでましたので。(レントゲン撮影の際の補ていで一騒動あったのかも?)

朝ご飯お預けのまま更に1時間くらい待ったでしょうか、やっと先生に呼ばれて診察室へ。

今日も血液検査の結果は置いといて、まずは呼吸の話から。

一番気管が狭まっている部分の写った画像を示しながら、「ここの狭窄は10月のアトムの画像にもしっかり写ってましたが・・・」、今度は呼気時と吸気時の画像を示しながら、「私は呼吸器の専門ではないけれど、これまでに気管狭窄を診た経験から、そんなにペシャンコという感想ではないんです。確かに気管虚脱ではあるけれど、(せいぜい)レベル2くらいに思います。なので暖かくなってくると辛いでしょうけど、冬の間は大丈夫そうですよ」と。

では、現状の大イビキや苦しそうな呼吸はなんなのかという話になったものの・・・

「今日は透視下X線撮影(=呼吸を止めずにずっと放射線をあて続け(=被爆量が多い!)、リアルタイム動画で気管の状態を観察できるのだそうだ)して確認しましたが、呼吸の通りもそんなに悪くないし、痰など分泌物が溜まってる様子もないんですよね。咳や嚥下障害が出なければ経過観察でいいんじゃないかな。発作様の咳が頻発したり痰が絡むようなら抗炎症薬や抗生剤の内服も考えられるけど、今のところは必要ないでしょう。ただ、前に言ったように、自己免疫疾患からくる喉頭麻痺が起きている可能性は否定できないので、その場合、突然呼吸不全が起きてバッタリということもあります。が、病態が顕著になったら外科的処置も含めて考えるということで、当面は様子をみましょう」と。

目下でている症状の原因は分からずじまいです。

で、ママ、「どんどん悪くなる一方なら今のうちに苦しくないように何かしてやりたいと思ったのですが、年齢的なこともあるし、症状が出たり引っ込んだりを繰り返しながらも、緩やかに進行していくのであれば、それはそれで受け止めて、そのつど対応していけばいいかな~突発的に何かあったらその時はその時と、今は思っています」って応えました。

でもね~今週はけっこう辛そうなんですよね。^^;

今朝なんて、自分で下りて来たけれど、朝ご飯の仕度している台所脇で、なんと、二度寝!

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普段は、台所とダイニングの境界でお座りしてピーピーキュンキュン催促しながら、終いには食器のところまで迫って来るんですけどね。(以前はバリケン待機だったのに、近頃はすっかり甘くなって、なんでもOK?!^^ゞ)

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う~ん、気管狭窄のせいじゃないとしたら貧血再発?なんて不安になっていたのですが・・・

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「貧血の方はというと、CBCは問題ありません。普通の犬みたいな数値ですよ!でもT-Bilがねぇ・・・まだ標準値内だけど、またジリジリ上がってきてるんですよね。例のごとく肝機能は問題ないし、やっぱり心配だから薬(プログラフ)戻しません?」て。

う~ん、夏にT-Bil上昇(0.26)で胆汁酸検査までして、結果、肝機能じゃなくて、直接ビリルビンや尿の方も“++”だから溶血かな~なんていってるうちに下がって(0.11)きて・・・

そしたら前回また上がりはじめて(0.19)、今回は0.25まで上がったので、先生としては溶血を念頭に置いての発言でしょう。

「現状、T-Bil以外の検査値全てが良好だし、体重や毛艶、身体の動き等全部とても良いコンディションなんですけどね~溶血性貧血で失敗するケースの多くは、“寛解→減薬→再発”の再発が食い止められなかった場合がほとんどなんですよ。だから、やっぱり(今のうちに)薬戻しましょう!」といわれたら、ママとしても拒否るわけにいかなくて・・・

プログラフ、また24時間ごとに戻します。(抱き合わせでフラジールも復活)

あ~ぁ、わずか4週間で投薬内容が元に戻ってしまいました。(また減らせることはあるのだろうか?)

「CBCだけ見たら年明けでOKなんだけど、T-Bilのことがあるから念のため年内もう一度受診してください」ということで、次回は3週間後、12月19日になりました。(T-Bil下がっていますように...(._.))

      ******

帰りにどこかで散歩と思ったのだけど、雨がチラついていたし、オーちゃんの様子が何か変だったので直帰。

そしたら、例の尻尾が帰宅してもダランと垂れたままで、触ったらキャンて! 5月の馬美症候群騒ぎの時みたいな感じ?

更に、鼻づまりのような呼吸にくわえて、時折、ヴーとかグーとか喉から搾り出してるような長い呻き声みたいな息を吐くかと思えば、突然立ち上がって、頭を垂れてハァハァと喘ぐような息遣いになり、しばらくするとまたバタっと伏せて静かになったり、な~んかおかしいんだけど。

考えたってしょうがないから、このまま“変な状態”が続くようだったら、かかりつけ&整形受診かなぁ?? 見てるママとしては、辛い状態が続くのは可哀想だと思っちゃうんだよね。

今は、ストーブの前で寝ています。(夕飯後呼吸は落ち着きました。尻尾はまだ... orz 追記:今朝(29日)は水平近くまで上がるようになって、チッコでも濡れませんでした~*^_^*

今晩穏やかに眠れるといいね。鼻づまり(?)解消しますように。

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はじめの いぃ~っぽ! [レッスン]

立冬過ぎたのに、昨日はたったか散歩したら汗ばむようなポカポカ陽気。なのに今日は陽射しがなくて寒々とした一日で、昼からは冷たい雨の降ったオーギュス地方です。

日替わり天気のせいなのか、オードリーも絶好調という感じではありません。

病人の体調って天気に左右されることが結構ありますけど、呼吸器疾患は顕著な気がします。特に低気圧は良くないように感じます。この秋はオーママも喘息や咳発作が頻発していますが、たいていは天気が下り坂のときです。

で、ママ自身は長年付き合っている持病ですので、おおよその見当はつきますが、オードリーの好・不調に気圧がどの程度かかわっているのかを知るために、気圧計を購入しました。

山に行くときに持って行き易いかな~と腕時計タイプにしました。 

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まだ数日しかたちませんが、今までのところ、1,010hPa辺りを境に呼吸数やイビキが増えているようです。ま、実際のところはよくわかりませんけど、昨夜から今日にかけて、オーちゃん、なにやら気分がすぐれない様子で、しきりに頭を振って耳をパタパタさせては顔を擦りまくってます。

で、さかんにママに顔や体を押し付けて、「どうにかしてくれ~!」というのですが、具体的にどこをどうしてやればいいのか分からなくて、とりあえずマッサージなんかしてみたら、思いのほか気持ち良さそうにウトウトしていたので、単に構って欲しいだけなのかな~とか。(^^ゞ

明日は晴れるのかな? そしたらお散歩たっぷりでオーちゃんの気分も晴れるかな??

      ******

3月に競技からの引退を宣言したギュス&ママ、その後、ダンス始めるつもりです~とか書いたのに、それっきりになってました。夏前は少し自主練もしていたのですけど、今年は夏中パパのことでドタバタして山暮らしも短かったし、秋になったら今度はオードリーの気管狭窄騒ぎでバタバタ、歩き散歩がやっとの毎日でしたからね。

でも、ここへきて犬(ギュス!)も動ける陽気になってきたし、ちょっと真面目にダンスの練習を始めようと思いまして、なんと、フリースタイルの先生にレッスンして頂く事に! やっと日程の調整がついた先週の土曜日、今にも降り出しそうな曇天の下、都内某公園にて1回目のレッスンを受けてきました。

前にも書いたと思いますが、ギュス&ママ、ダンスをするのが目的というよりは、超大型犬の老後に備えて(!)、足腰、特に後肢の筋肉を維持するのが一番の目的ですので、「この曲で踊りたいので振り付けお願いします」というレッスンではありません。

当面、前進・後退・サイドステップを左右の脚側位置と正面で正確にこなす事、右回り左回りの旋廻がスムーズにできるようになる事が課題で、そのためには後脚の使い方をしっかり練習したいと思います。

先生曰く、左脚側だととても安定しているけれど、右になると自信がないようですね~って。

そりゃそうだ、訓練始めてかれこれ6年、ほとんど左脚側でしたからね。左脚側だと右にお尻を入れる練習をするので、右脚側で「お尻気をつけて!」っていうと、ギュス(じゃなくても?)、お尻を右に振るからますます離れちゃって、この辺の修正の仕方とか、バックやサイドステップのギュスとママの動きの合わせ方みたいなことを教えて頂きました。

大きな公園、しかも土曜の午後ですから、人と犬の出入りもけっこうあったけど(ドッグランもある公園!)、他人の目が気にならないくらい熱中してしまい、1時間のはずが、終わったら軽く1時間半を超えてました。

ギュスもテンション[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]で嬉しそうに動いていて、出だしとしてはイイ感じだったと思います。楽しかった~(^^♪

競技会に出ようとかじゃないので、今回の課題がある程度仕上がったらまた見て頂くということで、特に次回のレッスン予定は決めませんでしたけど、1ヶ月に1回くらいのペースでステップアップしていけたらいいかな~と思ってます。

      ******

この日は雨が降りそうだったし、かなり気温も低くて、ギュスが動くにはうってつけだったけれど、オードリーを車待機させるにはイマイチだったので、お留守番してもらいました。

帰宅しても、お出迎えなし。 よく寝ていました。^^;

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新しいことを詰め込まれて、頭も体もお疲れのギュスは、帰宅後ひたすら爆睡。

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      ******

テンション上がるオヤツと思って、前日にビーフジャーキーを作りました。

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出来上がった時は、なんかアブナイ目付きで吸い寄せられてきたギュスでしたが、レッスン中はそんなにトリーツは消費しなかったかも。自主練のときに活躍してもらいましょう。(^_-)-☆

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丹沢山麓でお散歩!-七沢森林公園+宮ヶ瀬湖 [お出かけ]

先週末は3連休でオーパパも帰宅していたというのに、ギュスのシャンプーやら、衣替えや日常業務では手が回らずに溜まっていたお片付けなどに明け暮れ、何のお楽しみもなかったオーギュス家でした。

というわけで、連休明けの4日、パパはいなかったけど(ゴメンよ~^^)、久々にお出かけしてきました。(^^♪

      ******

この日(11月4日)は朝から澄み渡った青空が広がり、家でジッとしてるには勿体無すぎるお出かけ日和でした。近頃のママとしたら相当な大車輪で朝の用事を済ませ(たつもり..^^ゞ)、10時半くらいに家を出ました。

このところのオードリーは日によって呼吸の具合が色々なので、アップダウンの多い場所はNGだよね~と思いつつも、何故か七沢森林公園に向かっておりました。

途中のコンビニでお昼を調達、森林公園の駐車場に着いたのは11時半を少しまわった頃でした。

たいていは、最初に吊橋を渡って野外ステージのあるエリアから七沢の丘に登り、尾根道経由でおおやま広場へ、そして最後にファミリー広場に下って駐車場に戻るコースなんですけど、ママの感覚では逆コースのほうが気持ち上りが少ないような気がして、この日はファミリー広場に向かって歩き始めました。

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久しぶりだからか、最初のうちは2匹ともクンクンクンクン臭いを嗅ぎまくって、まぁず進まないったらありませんでした。でも、この日はオードリーのペースで歩いてやろうと決めていたので、好きにさせました。(これが後々タイヘンなことに...=_=;)

のんびりペースでおおやま広場まで辿り着いたら、なんとまぁ、お昼になってしまいました。

はい、ここで早々とランチタイム!

「アタシたちの分もあるわよね?」
「ぜったいあるよ!」
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腹ごしらえも済んだし、オーパパにニコニコのオーギュス(うん、ニコニコはオーちゃんだけか?)を写メして、本格的に歩き出します。

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おっと、その前にもう1枚だけヨロシク。

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ここからしばらくは階段の上りです。そういえば、オードリーが多発性関節炎だったときにも七沢に来たっけ。そして、この階段、ママがオーちゃん抱っこして下ったんだよね。

しか~し、この日のオードリーは・・・

あの時の“関節炎”はどうなっちゃったの? 

そして、目下呼吸器疾患でちょっと動いても息切れするんじゃなかったっけ??

なのに、この四駆ターボは何???

そんなパワフルな足取り、いや、鹿かウサギのように軽快な足取りで、ぴょんぴょん駆け上がっていくじゃないですか!

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けっきょく、ここから先、尾根の散歩道のアップダウンすべてをこの調子で先導しまくりまして・・・

出だしはギュスも一緒にウヒョウヒョ足並みを揃えていたのですが、階段の上り以降は遅れ気味。で、ママがなんとか引き摺ってオードリーに着いてこうと頑張りましたが、どうにも着いていけず、それでもオードリーは留まるところを知らない勢いなので、そのままではリードが張って頚部に負担がかかるし(イージーウォークハーネスなので、リードフックが背中じゃないのです!)、見通しのよい場所でとうとう一瞬リード・オフ。そこからは、しばらくコマンドでコントロールしながら着かず離れず歩いて、ママ&ギュスの呼吸を整えたのでした。

ママたちが足を止めるためにオードリーに“ステイ”させると、イラっとするのか、足元の草を食べようとするし・・・困った婆ちゃんでした。(ーー;)


(動画の中のハッハッという息遣いはギュスの呼吸です。^^;)

尾根道を野外ステージに下る辺りまで進んだら、オードリー、案の定巡礼峠に向かおうとしましたが、さすがに却下。そしたら、さっさと七沢の丘に向かって上り始めました。またまたギュスとママは息を切らして着いていったのでした。

「いつ来ても気持ちのいい所だわ!(^^♪」
「そかな。。オイラ足ガクガク、喉カラカラ。(+_+)」
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野外ステージの広場に下って、日陰で一休み。

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駐車場に戻ろうと吊橋に向かったら、オードリー、素通りして“沢の散歩道”に行こうとしていて、なんかまだ足りてない様子。@_@; ま、さすがにこの時期ヒルもいないだろうけど、更にアップダウンを繰り返すのはどう考えてもオーバーワークということで、ここは強制的に車へ。

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しかし、車に乗っても全然くたばる様子はないし、エンジンかけたらやいのやいのと騒いでるし、う~ん、それじゃ宮が瀬湖にドライブでもするか~という事に相成り、プチお出かけ第2ラウンドの始まり始まり~(^_-)-☆

七沢周辺はまだ色付き初めという感じだった紅葉、宮ヶ瀬エリアに入ると、だいぶ進んでいました!

通いなれた湖畔の道、湖を取り囲む山肌を彩る紅葉にチラリチラリと視線を向けながら、のんびりドライブ。お出かけはやっぱり平日だよね~ごめん、パパ。

<湖畔散策中に撮影:その1>
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<湖畔散策中に撮影:その2>
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宮ヶ瀬湖の周囲には何ヶ所か立ち寄りスポットがあって、クリスマスイルミネーションで有名な水の郷エリアが一番賑やかですけど、駐車場代をケチるオー家はいつも鳥居原園地で遊びます。(^^ゞ

<駐車場に到着>
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連休明けで平日だというのに、けっこうな人出でした。ギュスの廻りに人だかりができ始めたので、そそくさと人気の少ない方へ。

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オーちゃん、まだまだ元気でしたけど、少しセーブしないとね。というわけで、撮影タイム。

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オーちゃん、あまりにも可愛い笑顔(親バカですから~ほっといてください..^^;)だったので、シャッター切りまくり!

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「ぼつぼつ歩きません?」
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だけど、またすぐに止まって撮影タイム。

<遊覧船の船着場に下る階段の降り口にて>
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あんまり何枚も撮ってたら、オードリーの堪忍袋の緒が切れて・・・

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とうとう立ち上がったのでした。^^;

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歩き出そうとしたら、ギュスが何故か湖畔に向かってアピール。

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う~ん、この階段下るのは大変だよ。それに、下ったら上ってこなきゃならないから、婆ちゃんの体のためにも今日はスルーしようって説得。

で、引き返そうとしたんだけど、婆ちゃん、もっと行こうって。(T_T);

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このボルダーでよく遊んだっけ。

若い頃(2006年3月5日、3歳目前です)の写真を引っ張り出してみました。(^_-)-☆

「あ、ボール見っけ!」
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「ちょっと慎重に行かないと。。せぇのっ!」
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「アハッ、アサメシマエよっ!(^_-)-☆」
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そんな時代もあ~ったよね~♪ なんて思い出に浸っていたら・・・

婆ちゃん、とうとうエリア最奥までギュス&ママを引っ張って来ました。

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“森の展望台”、ここも幾度となく上ったよね。とりわけ、2007年の節分に兄弟姉妹と散策した時のことが記憶に残っているかも。

<左から、同胎のう~たん・オードリー・2歳年長のラクちゃん>
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みんな若かったなぁ・・・でも、う~たんがお星様になって今週で1年・・・ラク姉さんも今年6月に逝ってしまって・・・オードリーとあと何回一緒に来れるんだろう・・・なんて、ママちょっとしんみり。

思い出しついでに、もう1枚。

<湖岸にて、1歳前:2004年2月28日>
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今度こそ引き返そうとしたのに、な、な~んと、さっきギュスがアピールしてた階段の降り口を通過しようとしたら、こんどはオーギュスそろってアピール!

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っつうか、もう降りるつもりで足踏み出してるし。(-_-;

というわけで、結局湖畔まで下って、散策してた観光客たちのカメラに納まったり、ナデナデしてもらったりしたのでした。

そのまま上り返すのも癪なので、湖畔を歩きながら駐車場に上る階段に向かいました。

虹の大橋が綺麗だったから・・・

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ついでにオーギュスも。

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ここへ来てオードリーも少々疲れが見えてきたので、休憩兼ねてパチリ。

だったはずが、最後の最後、またまた階段とは反対の岬の展望台に向かう婆ちゃんでした。

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給水して、この後の階段上りに備えて大休止。

「オイラ、今晩ここで野宿したいかも。。」
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ママも同感。

だって・・・

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気持ちは分かってもらえますよね?

だけど帰らないわけにはいかないんだな。もうひと頑張り。ふぁいとっ!

渋るギュスをなだめすかして、オードリー婆ちゃんに続いたのでありました。

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素晴らしい秋晴れ、最高のお天気に誘われて、た~っぷり散策を楽しんだ一日でした。(*^_^*)

あんなに走り回ったのに、どういうわけかオードリー、まったく呼吸が乱れる事もなくて、本当に気管狭窄なの?という好調ぶりでしたが・・・

実はこの翌々日(6日)から昨日(8日)の朝まで呼吸がちょい不調で、さらに一昨日の散歩では家まで400mほどのところで足が止まってしまいました。100mばかり抱っこで歩いたけど、いつもなら降りるともがくのに大人しく抱っこされてて、なんか変。

火曜日(4日)のお出かけ疲れなのか、関東の遥か沖、小笠原近海を台風が通過したからか、はたまた、減薬1週間で何か起こってるのか、もう考えてもしょうがないと腹を括っているはずなのに、やっぱりオーちゃんの元気がないとママも元気になれないのでした。

でもね、昨日朝には復活して散歩をリクエスト。で、少し距離控え目散歩にしたけど、特に問題なく歩き切ってくれました。

そんなこんなで、相変わらずどきどきハラハラなオーママですが、オーちゃんはすっかりマイ・ペースです。

「ママだって、アッチが痛いのコッチが痛いのって毎日何かしらあるじゃない。いちいち気にしないのっ!」
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オードリーの貧血 : 減薬開始 [病気]

11月は3連休からのスタートとなりましたが、昨日は生憎のお天気となったオーギュス地方です。

ギュスとの散歩途中からチラチラ降りだした雨、あっという間に本降りとなって、帰り着くまでにしっぽりと濡れてしまいました。あ、折り畳み傘を持っていたのでママは濡れませんでしたが。

というわけで、11月はギュスのシャンプーから始まりました~(^^ゞ

      ******

そして、10月最後の日はオードリーの大学病院でした。 

明け方まで雨模様でしたが、動き出す頃には路面も乾いてきていたので、夕方はまた雨の予報だったし、出かける前に軽く町内散歩を済ませて病院に向かいました。

待合室がとっても混んでいて、いつもは奥の奥で待ちますが、この日は受付前のエリアで待っていたら、もの凄~くお久しぶりのK氏が見かけないワンちゃんと一緒に近づいてきました。こちらのお宅にはオーちゃんより少し年長のラブ2頭とローデシアンリッジバックがいたはずだったけど、この時の相棒はとってもスリムなフィールド系ラブのようなワンちゃんでした。

話を聞けば、この大学病院で供血犬としてお仕事していて引退したワンコさんだとか。名前を聞いたところ、オードリーに供血してくれたワンちゃんたちの1頭でした。「ありがとうね、お陰でオーちゃん生きながらえてるよ~♪」とご挨拶。そうこうしてるうちに、予備問診に呼ばれたので、話途中で御免下さいと相成りました。

この日は当たるのが2回目の女医さんでして、わりとスムーズに話が通りました。

貧血については、見たところ特に変化はなさそうだけど、10月下旬(20日からの週)、またオシッコの色がクリアながらオレンジ色の日が続き、数日前から通常に戻ったこと、後は、あちこちのシコリがまた膨らんできていて、8月に針生検したら化膿性ということでシンプリセフを処方してもらったときのような状態だと報告(丁度その時の担当がこの日の女医さんだったようで、覚えていたみたい)。

呼吸の方は、時々夜間フガフガ苦しそうにしていることがあるけれど、10月初めのような咳発作や喘息様の呼吸困難は起きていないし、呼吸数も、眠っている時は14~5回、起きていても安静状態であれば20~25回くらいで落ち着いている。ただ、散歩にでると気温が18度くらいの日であっても歩き出しから息切れ気味。それでも、イージーウォークハーネス(引っ張り防止システムですが!)が機能しない勢いで引っ張りまくっているし、このところボール遊びをエンドレスにせがむようになってると伝えて、検査に送り出そうとしたら・・・

久々にオードリーが激しく拒絶し、珍しく診察室から出ようとしてキャンキャン鳴きました。

この日は気管狭窄の状態を正確に把握するためのレントゲン撮影が予定されていたのですけど、10月8日にアトム動物病院で撮った画像を持参していたので、もしそれでカバーできるなら今日の撮影はパスして欲しい(興奮すると呼吸が...=_=;)と付け加えて、ママとギュスは退室しました。

この頃には待合室もだいぶ空いてきていたので、定位置の一番奥で、オードリーが戻ってくるのを待ちました。

15分ほどでゼーゼーいいながら戻って来たので、レントゲンは撮ってないな~と思い、ご飯のことを訪ねると、やはりまだレントゲン保留中らしく「もうちょっと待ってください」と。女医さんが消えたとたん、オードリーのご飯頂戴ビームとお手攻撃が始まりましたが、お預けです。

例のごとく、待合室の人&犬影がまばらになってもなかなか声はかからず、1時過ぎくらいに先生が出てきて、診察室に呼ばれました。

いつもは最初に血液検査の結果シートを渡されるのですが、この日は呼吸器の話から。

実は、先生、うちがアトムを受診したあと、麻布に出入りしている呼吸器専門医のことを思い出して少し相談してくださっていて、そちらの先生は気管虚脱よりも喉頭麻痺を疑っているようだと仰っていて、もし気管虚脱の手術を受けることを考えるのであれば、こちらの専門医も受診(セカンドオピニオン?)してみたら、みたいな話もしていました。

が、アトムで撮った画像や、その後のオードリーの状況から、今いま手術は考えなくていいだろうという結論で一致し、冬に向かって少しは呼吸も楽になるかもしれないから、そちらは(呼吸器受診と精密検査)保留することになりました。

ただし、気管狭窄が起きていることから、これから気温が下がっても、激しく興奮したり運動で体温が上がった場合、上手く換気できないと(呼吸以外に体温調節の手段がない犬は)熱中症になる恐れがあるため、十分気をつけるよう言われました。

このところボール遊びに再び目覚めてしまって、息を切らしながらも何度もせがむといったら、「う~ん12歳になるんですよね?困りましたね~でも運動制限する必要はないでしょう。むしろ、太って喉廻りに脂肪がつくと気管を圧迫しますから、これ以上太らないように気をつけてください」と。

そしてここから貧血の話。

「貧血の方は?」と訊ねると、なぜか検査結果が手元になくて、研修医が探しにいきました。

「PCVは43か45だったような・・・」なんて話していたら、結果を持って研修医が戻ってきました。

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「43.6%ですね。血液検査上は何の問題もない状態です」と先生。

「T-Bilがまた上がってますけど」とママ。

「ま、この数値なら特に気にしなくても・・・末梢血の溶血も-ですし、43%台で安定しているから、プログラフの減薬始めてもいいかもしれませんね」と。

あれだけ慎重だった先生が減薬に踏み切ると!

先生、「今を逃したら機会があるかどうか・・・」みたいな口ぶりで、内心(う~ん、気管狭窄の進行状況によっては先がないわけで、だったら“再発”を案ずるより、減薬に踏み切ってデータを取りたい?)なんて意地悪なことも思いつつ、でも、ママもパパも、かりに再発して薬が効かなかったとしても、それはその時。この際プログラフの減薬をお願いしようと話していたので、減薬をはじめることに異存は有りませんでした。

でもね、一応確認として・・・

咽喉頭麻痺の場合、ポリニューロパチーによる末梢神経系の障害が考えられるそうで、その原因として、オードリーのような自己免疫疾患のケースでは、免疫の攻撃の矛先が神経に向かっていることは大いに考えられるというので、だったら免疫抑制剤をやめたら、気管狭窄にも影響がありませんか?と聞いてみました。

でも、けっきょく獣医療でプログラフの使用例がほとんど無いわけですから、先生としても、「重症筋無力症に効く薬ではありますが、犬の場合はなんとも・・・」と。

そんなわけで、プログラフの服用を始めてから2年余り、とうとう減薬開始となりました。

最初、2日に1回でいいかな~と仰ったのですが、まずは36時間(1.5日)毎になりました。

そしてそして、今回シコリの件でまたシンプリセフ(=抗生剤)が出た事もあり、フラジールも休薬になり、一気に薬が減りました。すっごく嬉しい反面、正直不安でもあります。

投薬に変更があったから、次回受診までのインターバルが狭まるのかと思いきや、「PCVにゆとりがあるから4週間後で大丈夫でしょう」って。

というわけで、次回は11月28日になりました。

皆様、どうぞ、貧血の再発がないことを願ってくださいませ。m(._.)m

      ******

さて、この日世間はハロウィンということで、パーティだ、仮装行列だと大騒ぎでしたね。我が家、あまりこの手のイベントには乗らないのですが、しばらく前にカボチャのクッキーなど焼いておりました。

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オードリーが伏せたところへギュスがかぶさるように伏せて、なんか手を繋いでるみたいな・・・いつもならギュスの手を振り払うオードリーですが、この時はそれどころじゃなかったみたいです。

「早くOKして! じゃないと悪戯しちゃうよっ!!!」14103101.jpg


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