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オードリーの貧血 : 間もなく2年 [病気]

立秋を過ぎた頃からススキの穂が出て赤トンボが飛び始め、なんとな~く秋めいていたお山ですが、なかなか涼しくなってきませんでした。が、今週はいっきに秋が来たな~という感じです。(^^♪

今朝は河口湖でも最低気温が15度を下回ったようですが、オーママ、ここ二日ばかりは布団+毛布をかけて寝ています。そして、夏の間、隣に敷いた布団で寝ていたオードリーが、やはりここ二日はママの布団に潜り込んで来ています。

二百十日に合わせたかのように週末には台風15号が列島を通り過ぎるかもしれませんね(被害が出ませんよう...)。台風が去った後には、山はまたまたグッと秋が深まることでしょう。

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そして、8月が終わるとオードリーの発病から2年です。

2011年のちょうどいま時分、そう、オーパパの夏休みが終わった頃から、オードリーの異変が顕在化してきたのでした。

いえ、夏休み中のパパが、「オードリー、全然引っ張らなくなったね~ゆっくり後からついてくるよ」なんて驚いていましたし、グランドでのレトリーブも復路がなんだか変(足取りに力強さがなくて、今思えば体がふらついていた?)でした。 

また、ママがご飯の仕度を始めるといつだって台所にやってきてヒンヒンピーピー、毎度、「座って待ってなさい!」と雷が落ちていたのに、リビングの長座布団で伏せたまま、ぼんやり支度が整って呼ばれるのを待つようになり・・・

食べ出すと、これまた以前はあっという間もなく吸い込むように完食していたのが、モグモグモグモグ、途中で一休みしたり・・・

9月初旬が混合ワクチンの時期だったので、これは接種前に入念に健康チェックをした方がいいな~と思って山を降りたのが8月最後の週でした。

が、山を降りてすぐ、シャンプーした際に、まだまだ暑い最中でしたのにガタガタ震えちゃって、その翌日には、朝のうちでしたが、ちょこっとレトリーブしたら、戻ってくるときに途中でパタッと足が止まって、その場に立ち尽くしてしまいました。

こりゃ~何か変どころじゃないと、予定を前倒ししてかかりつけに行き健康診断のつもりで血液検査をしたら、極度の貧血を示す数値が。でも目の前で元気に尻尾振ってるオードリーを見て、先生、「何かウチの測定機器おかしいみたいだから、もう一度採血して検査させてください」って。

けれども機器の不具合ではなく、2度目も同様の結果に、「う~ん、詳しい検査をしないとハッキリはいえないけど、恐らく溶血性貧血、それも再生していないので(reticsが0.1とかだったはず)通常の溶血性貧血ではないかも・・・」と表情が険しくなっていったのです。

そこからの話は既に延々アップしてあるので繰り返しませんが、この時点でオーママがしたことは、血液専門の獣医師の検索。

通常の溶血性貧血であれば造血が亢進するところなのに再生できてないということは、難治性の可能性が高いわけで、予後も期待できないだろうし、なんとしてもその筋の専門医を探さねばということで、論文や著述を検索、片っ端から斜め読みして、通える範囲で診察してもらえそうな3名の獣医師に絞り込みました。

幸い、かかりつけの内科担当医がその内の一人の先生の下で研修していたことから、ママが言い出す前にコンタクトを取ってくれていて、クームス検査の結果がでた時点で即刻受診予約を入れてもらえ、しかも受診を待たずに投薬の指示を仰げたのでした。しかも、その先生のいる大学病院は、自宅のすぐ近くということも幸いでした。

IMHAについてはいくらか知識があったため、アウトかもという思いの一方で、薬が効けばなんとかなるかもという気持ちもあって大学病院を受診したのですが、骨髄穿刺の結果、ドライタップで赤血球の再生像が見られず、骨髄線維症であると告げられた時は、正直、難しいかもしれないと落ち込みました。

それでも、日に日にPCV・Hgbが落ちていき、浅くて速い息遣いで苦しそうにしているオードリーを目の前にしたら、なんとかしてやりたいと思わずにはいられませんでした。

定石どおりの投薬を試みても悉く反応せず、輸血してもあっという間に赤血球を壊してしまうことの繰り返しで、去年の今頃でさえ先が無い状況でしたが、オードリーの生命力は本当に凄まじいものだと感じました。

丸1年を輸血と2回のhIVIGで持ちこたえ、2012年の10月にデノシルで肝機能を調整しながらプログラフを使える目処が立ち、そこからは正真正銘の起死回生が始まったのでした。

      ******

輸血の助け無しに、ほぼ1年、自力で造血して、8月9日現在、健康だったときの三分の二程度まで赤血球の状態が改善しているわけですが、発症から2年という歳月(犬にとっての2年、人に置き換えたら10年にも匹敵する時間です!)を経て、その間に10歳を超えたオードリー、加齢に加え長期にわたる強い薬の投与の影響もあって、今年の夏は数値の好調さほどには元気そうには見えなくて、飼い主としては、相変わらずハラハラドキドキの毎日でした。

発症間もない頃、感染症を恐れる余り、「治ればまた元のように散歩もできるし走ることもできますから、ここは我慢して・・・」と“座敷犬生活”を勧める主治医に、内心、「病気になる以前のオードリーの暮らしっぷりを知らないからそんなことが言えるんだよね~あれもできない、これもだめ、それで生きていることに何の意味がある?」なんて反発したこともありました。

実際、去年の夏は、輸血直後の1~2週間は持ち直すものの、CBCの数値はボロボロ、効かないのに(?!)山ほど処方される薬の影響で消化器や肝機能もガタガタだというのに、これで最後かも・・・なんて泳がせもしたし、ボール命なんだからと、息切れでヨタヨタしてるのに時々ボール遊びもさせていました。

が、今、体調も、検査値も、遥かに向上しているのに、すっごく慎重になっているオーママです。

一時はどこかで諦めていたのかもしれません。でも、ここへ来て、欲、いえ希望が沸いて来たのかな・・・年相応のオードリーに戻れるような気がしてきたからこそ、ブレーキをかけずにはいられません。

でも、実は今がマックスで、明日からまた落ちていくことだってあるのかもしれません。だったら、やはりブレーキなんかかけずに、今この瞬間を楽しく過ごさせてやった方がいいのでは、って思い悩む日もあります。

残された時間がどのくらいなのかは分かりません。

だけど、悩みながらも、日々のオードリーと向き合っている時分の目に自信をもって、オードリーの体調の許す範囲を見極めてやれたらいいな、と思う今日この頃です。

      ******

発症前は、四季折々、野山雪山を跳ね回り、水遊びに興じ、オビや捜索、アジの訓練に通い、毎日のようにママと自主練+散歩三昧というアクティブな日常を送っていたオードリー、病気になってからはボール遊びはおろか散歩すら侭ならず、唯一の楽しみが食べることという毎日だったけど、このところちょっと変わってきているかも・・・

去年の冬、自己免疫の攻撃が関節を蝕み始めたのか、びっこを引いたり、立ち上がれなくなったりと、せっかく貧血から脱する兆しが見えたのに、今度は寝たきりになっちゃうのかな~なんて嘆いていたのがウソのように、このところ足取りも軽やかだし、暑いので息切れはするものの、6~7月の変な(?)息切れは陰を潜め、タッタカタッタカ先頭切って散歩しています。

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そして、秋めいてきた今週の月曜、久々にグランドまで(最短で1.5キロですが、この日は2キロくらいのコースを)歩いて行ったばかりか、着いたら、なんだかノリノリのやる気満々?!

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まさに2年ぶりで、マジのオビ練しました!

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最近は自主練というと、もっぱらギュスとオビⅢの練習ということで、諸々道具が必要なので車で出張っていくのですが、この時はそのつもりがなかったから歩き、しかもボールも持っていなくて・・・

でも、オードリーが“自主トレ・モード”に入っているのは一目瞭然ということで、ギュスを休止させて、脚側からスタート。

2年のブランクがあるので細かいことは気にせず(脚側停座のお尻がハの字とか...^^;)、やる気を尊重して、楽しく歩きました。

JKCのオビⅢ風に行進中の3姿勢。

最後は、前進。

オードリーはIROやOPDESのオビ規定で練習してきたので、ターゲットはありません。意識付けにボールを置いて練習することもありますが、この時はボールもなし、コマンドのみで飛び出して、「ダウン!」で伏臥。ママが言うのもなんですが、2年ぶりとは思えない、あまりの反応の良さに、思わずギュスを振り返ってしまいました。(比べてはいけませんね...^^ゞ)

そして、練習をした後のお散歩の歩きっぷり。

やっぱり違うんですよね。練習の後って、ママの存在をしっかり意識しながら歩くんです。う~ん、こんなオードリーが見たくて、毎日毎日練習に明け暮れていたんだよね。また練習できるようになるのかな?なったらいいな・・・

だって、練習してるときのオードリーの笑顔、最高なんだもんっ!\(^o^)/

「練習はいいけど、モデルは大概にしてもらいたいかもぉ~(=.=)」(by オーギュス)
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泣きっ面に蜂と蟻! [山暮らし]

週末の雨と共にぐっと気温が下がりました。今朝は室内で18度、日中も20度に届きませんでした。そのお陰か、このところず~っと膿皮症に悩まされていたギュスのお肌がちょっと一息ついた模様です。

オーパパの夏休みが終わった17日、パパを新富士まで送っていった3時間ばかり、久々の留守番(オードリーと一緒ですが...)をしたのがストレスになったのか、はたまた、1週間オーパパに散歩後の収納作業(=キレイキレイ)を任せっきりにしたからか、この日の夜のスキンケアでは前日までと打って変わって見るも無残な状態。でもって、そこから急転直下、連日膿皮症が新たに発生して、常にどこかがグジュグジュしておりました。

そうなると気にしてカミカミナメナメするので、涎による2次感染なのか、膿皮症がどんどん周辺部に広がって、治ってる部分より新たにグジュグジュしてくる部分の方が広いという悲惨な状況でした。

が、一方で、去年の今頃から、それまではセレスタミンで抑えられていたと思われる(原因不明、もしくはアトピー性?)炎症が出てきて、昨年末にセレスタミンの服用を止めてからはすっかり常態化していたのですが、もう藁にもすがる思いでダメ元覚悟で投入したアレルケアという人間用サプリの服用を始めたら、これが効いたのかどうか、全身の赤みがなくなり、炎症感がほとんどなくなっているのです。

ところが、(細菌性による)膿皮症だけだったらシャンプーすれば良くなるのかと思いきや、洗った直後は悪化することも多々あり、そんなに単純ではないみたいで・・・サマーカットで思うようにケアできなかったのもあるのか、いや、アレルギー対応の療法食と言われて6月から食べてるフードが合わないのか、とにかくヒェ~ンな日々でした(=泣きっ面!)。

そこへ持って来て、前回の記事に書いたスズメバチの巣の件が落着せず、(誰かさんは巣の出入り口はしっかり塞いだと言い張るけど)引き続き出入りしているのか、単に、巣に残した子が諦められないので毎日やってくるのか、とにかく巣のある周辺をブンブン飛び回っておりまして・・・

となると、定期的に散布していた蟻除けの薬を撒けない部分が生じるわけで、はい、先週の水曜、蜂の巣のある側から、久々に大量の蟻の侵入が発生。侵入が起きたら、屋外に薬を撒いて経路を遮断しない限り侵入は止まらないのですが、外にはスズメバチがいるため薬を撒けず・・・

管理事務所に連絡したら若い兄ちゃんがバズーガ包みたいな蜂撃退ジェットスプレーを持ってやってきました。で、腰が引けつつもなんとか蜂にスプレーを噴射して追い払ってる間に、蟻の大群に駆除剤を振り掛け、どうにかこうにか侵入を止めたのですが・・・

室内に入り込んでいた大量の蟻は掃除機で吸引したものの、床をチョロチョロ這い回る残党を見かけるたびにガムテープで吸着、その晩はほとんど寝ずに蟻退治にかかりきりでした。

で、朝になり、朝食の支度に台所に立ったら、今度は台所の窓から侵入しているではありませんか!嫌な予感がして玄関をチェックしたら、やっぱり入ってきてます。さらに、デッキ側からも。

前にも書いたと思いますが、犬の出入りを考えて、玄関やデッキには薬を撒いていません。玄関ポーチやデッキの外周には撒いているのですけど、隙間があったのでしょう。3cmくらいのベルト状に隊列を進めて建物に到達、そこからは古い家ですから、あちこち隙間があるので易々と入り込んでくるわけです。

こうなったら犬の出入りもへったくれもありません!

玄関にもデッキにも薬を撒きました。で、とりあえず侵入は鈍ってきたものの、既に入り込んだ蟻どもが、そこいらじゅうを闊歩してるわけで、蟻なんぞ気にも留めずにドテーっと寝そべってる犬たちにもたかるわけで・・・

蟻って、噛むんですよね! それと、蟻酸というのですか?ちょっと山椒みたいな臭いのする体液を分泌するのですが、これに刺激されて湿疹ができたりしちゃうんです、オーママ。でね、ママがかぶれるということは、ひょっとしてギュスのお肌にも何か影響するんじゃないの?みたいな。

というわけで、二日がかりで蟻との攻防戦を繰り広げ、木曜の夜も寝たんだか寝なかったんだか、みたいな。(-_-;

そしたら、今度は金曜の朝、ヌァ~~~ント、スズメバチが室内に侵入しておりました!

室内といっても、窓ガラスとカーテンの間で羽音を立てているのを発見したので、カーテン越しに、件のジェットガンスプレーを3回ばかり吹きかけたら弱ってカーテンにしがみついたので、恐る恐るカーテンと窓の間からダイレクトにスプレーしたところ息絶えました。(南無阿弥陀仏...オーママだって殺生したいわけじゃないんですよぉ~T_T)

もうヤダ~東京に帰るぅ~~~っとパパに泣き言をいったら、またまた蜂の様子を見たいからといって、この週末やってきたのですが、雨だったせいか、スズメバチども、全く姿を見せず、「もう大丈夫じゃないの~」なんて暢気なこといって、蟻の駆除剤だけ家の周りに散布して去っていったのです。

ところが、今朝、またしてもブンブンやってきまして、昼には居なくなって、夕方から雨が降り出し、明日はどうなる?乞うご期待?!違うって。orz

涼しいせいか、蟻の方は一段落していますけど、今夜また雨がザーザーふっているので駆除剤は流れてしまうだろうし、これで暑さが戻ってきたら、またもや、蜂と蟻の同時襲撃に合うかもぉ~(/_;)

でもって、暑くなったらギュスのお肌も、再び悪化したりして・・・

うぅぅ~東京に逃げ帰るべきか?

でも東京はまだ真夏日があるからギュスのお肌がねぇ・・・蜂と蟻がいないだけマシ??

というわけで、“泣きっ面に蜂と蟻”の今日この頃です。(>_<)

      ******

今日はオードリーがとっても元気だったので、グランドまで散歩して写真や動画をいっぱい撮ったんだけど、ネットの通信速度がメチャメチャ遅くてアップできなかったから、残念だけどまた今度。

でも泣き言ばかりじゃあんまりなので、先週のオーギュスを少々アップしておきますね。(といっても実は“パンねた”だったりして。^^ゞ)

オーパパが夏休みで山荘滞在中だった1週間、オーギュスはほぼ終日おねだりモード全開で寝る暇もなくて・・・

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オーパパが堺に戻っていった翌日(日曜)と翌々日(月曜)は、本当~によく寝ていました。

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近頃、何故かテーブル下がお気に入りのオードリー嬢。

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すっかり警備隊長化しているギュスは、窓辺で寝ながら番犬中。[眠い(睡眠)]

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こちら、月曜日の朝、少々オカンムリのオードリー。

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その理由は・・・

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HBでパンを焼くようになってからというもの、消費の一端を担うのがお仕事になっているオーギュスですが、今回はブラックペッパーを利かせたのでお預け。そしたらオードリーの逆鱗に触れてしまいました。

なので、月曜の夜、オーギュス用(?)のパンを焼きました。

「まだかな~まだかな~[るんるん]何だかいいにおいだわ~[るんるん][るんるん]
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どんなパンを焼いたかというと・・・

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は~い、オーママ、初・菓子パンです。しかもメロンパン!

ちょっと小さいような気もしたけど、シロカの取り説レシピの半量なので、粉が145gですから、こんなもんなのかな?

クッキー生地にはバッチリお砂糖入ってて、ブラックペッパーはダメでも砂糖ならいいのか~みたいな突込みが聞こえてきそうですけど、香辛料よりは胃腸に優しいのでは??

いつもは夜焼き上げて翌朝食するのですが、この時は冷めるまで待たせるのが大変でして、しっかり“お夜食”として胃袋に納まったのでした。^^;

で、翌朝のプレートにはオーギュスの分もしっかり盛られました。 

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となれば、犬たち、すっかりご機嫌!

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「そうよ、アタシたちが食べられないパンなんか作っちゃダメなのよ!分かった?」
「承知いたしました、お嬢様。」
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夏休み [山暮らし]

日本列島、どこもかしこも暑い暑い夏休みになってるようですが、いかがお過ごしでしょうか?

オーギュス家は今年も特別なことはなくて、10日から夏休みに入ったオーパパと合流してのんびり(ぐ~たら?)過ごしております。

といっても初日の10日はけっこう大変でした。9日にオードリーのついで(?)に大学病院で消化器系を診て貰ったギュス、10日の午前中は近所の皮膚科に現状チェックに行ったのですが、駐車場が満杯。仕方ないので駅前のコインパークに停めて、昼前のかんかん照りのなか10分ちょい歩きました~(>_<)

7月末にシャンプーして以来ひどい炎症+膿皮症だったのがいくらか落ち着いて、2~3日前からはだいぶキレイになってきていたので、先生、「う~ん酷い時に診たいんだけど・・・^^; でもこの状態をキープできればまずまずじゃないでしょうか。今までどおりのケアを続けてください」と。

診察終わったらクリニックの駐車場が1台空いたので、ギュスをお願いして、ママ一人で駅前まで車を取りに行き、戻ってきたら、なんと駐車場、また埋まっていました。午前中の診療受付時間が終わっていたから、もう新たにやってくることは無いと思っていたのですが・・・

薬貰って会計するだけだからと駐車場の通路スペースに停めて病院に入った途端、他所の駐車スペースに入る車がやってきて、邪魔になるのでとりあえず路駐と車に取って返し、エンジンかけようとしたらかかりません。ひゃ~バッテリーの警告灯が点灯。バッテリー上がりです。orz

駐車場入口でオーギュス号が移動するのを待っていた車のドライバーさんに事情を話したら、「だいじょうぶ、とりあえず別のところに停めるから」といってくれて、ひとまず窮地を脱したけれど、ロードサービス呼ばなきゃダメ?

一応会計済ませて、帰り支度をして再度エンジンかけてみたら、今度はかかりました。ラッキー♪ このままなんとか家まで、いや、お邪魔な通路からだけでも移動しなくちゃと、ギュスを積んで始動。うんうん、大丈夫~♪♪ というわけで、エアコン無しでしたけど、なんとか無事帰宅できました。

この朝オーパパが東京の家に来ていたため、近所のGSでバッテリーを交換してきてもらい、昼からまたバタバタと掃除して荷物まとめて3時半くらいに山に向けて出発。中央道のお盆渋滞は昼には解消していたため道中は順調で、河口湖で買い物して7時前に帰山しました。(しか~し、蟻・あり・アリのお出迎え~!>_<)

      ******

11日は、またまた山も暑かったのですが、夏休みでキャンプに来ているワン友さんに会いに出かけました。

午前中は西湖でチョビ君一家とお久しぶり~(^^♪ オーギュスとも水辺に近付くと少しピーピー言っていたものの、以前のように飼い主ぶっちぎって入水しようという勢いはなくて、泳がすつもりのなかったママとしてはヤレヤレ。^^;

水辺といえども水に入らなければ暑いわけで、30分くらいで切り上げ、いったん山に戻ってランチ&シエスタ。

で、夕方は、毎年本栖湖で町内会総出(?!)のキャンプが恒例となっているソウル一家に会いにいくことにしていましたが、昼過ぎからけっこうな雷雨があって迷っていたら、下(本栖湖畔)はパラッと来ただけで晴れてるよ~というので、ザーザー降りの中、半信半疑で出かけていきました。

そしたら、139号に降りたら、本当に雨が上がって、本栖湖に近付くに連れて路面もすっかり乾いているし、夕日がさしているのです。やっぱり“山”だ~と妙に納得。

年末には13歳になるソウル、歩くのはだいぶしんどい様子になってきているけれど、泳ぐのはいいみたいで、この日もたくさん泳いで、いっぱいレトリーブしたそうで、もうすっかり出来上がっていました。(^_-)-☆

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オードリーは大好きなkaoさんや、お姉ちゃんお兄ちゃんにいっぱい構ってもらえてご満悦。ご機嫌っ!

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また来年もここで会えるといいね。

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8日に山を降りて以来、毎日々々バタバタ動き回っていたので、12日はオーママ一休み。あ、パン焼きました。^^;

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オーパパは、東京の家で庭をウロウロしていてチャドクガだかなんだかの幼虫(=毛虫!)に刺されたらしく、刺された周辺のみならず、左腕(上腕部)から脇腹、背中まで湿疹ができて、なんとかお盆休みしてない皮膚科を見つけて富士宮へ。

そうそう、実は山荘にスズメバチが巣を作っていまして、気付いたのは8月頭でしたが、パパがなんとかするというので、刺激しないで放置していまして、そしたら虫刺されで酷い目にあってるというのに、どうしても自力でなんとかすると、オーパパ、完全武装で巣の出入り口(どうやら建物外壁と内壁の隙間に巣を建築してるらしい...)をウレタンフォームで塞いでみたり、粘土で埋めてみたり。(奮闘の甲斐なく、今日現在、完全に出入りを封じるには至っておらず、やっぱり専門業者に頼った方がいいというオーママと意見対立中!)

他には、GWの連休前にいったきり放置もいいところ、伸び放題、白髪だらけの頭をナントカしなくちゃと、15日はパパに留守番してもらって、ママ、久々に美容院に行ってきました。帰宅したら、ギュスが付きまとって、も~大変。ちなみに、以前から、我が家でママが美容院に行ったことに気付くのは、ギュスターヴだけです。(*0*)

後は、HBで生地作ってピザ焼いたり・・・

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ソーセージの入ったパンがいいというパパのリクエストで、ソフトな生地でウィンナーチーズフランスパンを焼いたり・・・

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去年の春に買ったきりインストールすらせずに放置してあったソフトシンセを2時間かけてアップグレードしたり・・・

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だったらこの際プログラミングソフトも入れちゃおうと、ずっとずっとMac だった音楽制作環境をWindowsPCにもセットアップしたので、MacやLinuxバージョンとの違いをお勉強してみたり・・・

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オーギュスのお散歩をパパに任せて(パパったら、オーギュスが行かないというと一人で散歩してま~す!)、ママはしばし“専従飼育員”から解放されております。(^^♪

ときどき一緒に散歩に行っても、ママは撮影係。

「置いてくよ~!」
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「ママ、置いてかれちゃったよ!」
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そんなこんなでノンビリ過ごした夏休みでしたが、明日オーパパが堺に戻るそうなので、ママの夏休みもお終い、“専従飼育員”生活に戻りま~す。(^_^;)

「お世話する対象がいるというのは幸せなことじゃない?」(by オードリー)
「そうかな??」(by オーママ)
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オードリーの貧血 : 遂に6万個突破! [病気]

今日から旧盆、世の中、夏休み真っ只中でしょうか?今年の夏、関東は、梅雨明け直後の異常猛暑が鎮まってからは今ひとつスッキリしないお天気で気温もまぁまぁという日が続いていたようですが、先週後半からまたまた尋常ではない暑さが来襲、週末がピークだったような・・・

そんな中、8月9日がオードリーの大学病院受診日ということで、前日から東京の家に帰りました。7月に日帰り通院をしたところ、オードリーもママも、帰山後数日は疲労困憊という感じだったので、今月はどうしたものか迷っていたのですけど、とんでもない暑さになりそうだったため日帰りは断念して2泊3日で行って来ました。

「もしかして、おウチに帰るの?お友だちに会えるぅ~(^^♪」
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      ******

先週は、週の半ばから山もジワジワと暑くなって、帰京当日もピーカン。そしたら朝の早ようから蟻の襲撃が~(>_<) 山篭り初年度に酷い目にあって学習、その後は定期的に建物に沿って蟻除けの防虫剤を散布しているため、侵入されることはあまりなくなっていたのに、敵もさる者、散布していないデッキの側から上がってきていました!

オーギュスがいるため玄関やデッキといった出入り口周辺は薬を撒けないので、いずれはやられるだろうな~と覚悟していましたし、対処にも慣れてきたとはいえ、お日様がギンギンギラギラ照りつけるわ、起き抜けの朝ご飯前だわ、帰京の準備もしなければと気が急くわで、侵入した夥しい蟻の駆除と侵入経路の断絶を終えたらドーっと疲れまして・・・

どうせ昼間に移動しても暑いし、ゆっくり出ればいいやと昼近くから掃除・荷造り・ゴミの始末などなど、やっとこ出かける準備が整ったのは14時過ぎ。良い案配に陽が翳ってきたので軽くお散歩して、ヤギミルクをあげて、食器を洗ってパッキングし、大荷物を車に積み込んで、15時半出発。

「たかだか2~3日の滞在なのに、なんでこんな大荷物になるかな~??」
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夕方にかかるといっても平日だから渋滞なんて全く気にしていなかったら、これが大間違い!中央道、上野原の手前から普段の週末並みの渋滞ということで、まだ31度もあったけど談合坂SAで小休止。曇っていたから犬もトイレ休憩。はい、大正解でした。八王子JCTまで混んでいて、高尾IC出てからも町田街道が断続的に渋滞、家に着いたら7時過ぎてました。orz

家の中は特に問題なくてすぐに荷物を運び込んでオーギュスの収納にかかれたから、9時には犬たち夕飯を終えることができました。でもでも~買い物に寄らずに直帰したので、ここからオーママの夕飯を調達に駅前のスーパーへ。そしたら道路工事の渋滞で片道25分もかかって、帰ってきたら10時20分!夕飯食べて片付け終わったら11時。トホホ。

で、帰宅直後から開け放っているのに2階は35度で、寝室のエアコンをつけて12時くらいまでリビングでウトウト。

翌日は明け方に散歩と思ったけど動けず、結局通院日は散歩無しの朝ご飯抜きで10時出発。

7月の通院日も暑かったけど、この日も暑かった~(+_+)

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11時受付で、いつものように予備問診から。

が、この日は少々気がかりなことがあってギュスターヴも消化器系を診て貰うことになっていたためダブル受診となり、研修医も二人。まずはオードリーからということで、またまたお初の研修医に延々と近況報告。

6月下旬から7月は(飼い主目線からは)どことな~く低調だったものの、7月末くらいから徐々に復調してきて、今週に入ってからは絶好調です。

が、前回受診した二日後(7月14日)の夜中に咳発作(?)が起きて、(麻布の主治医に相談の上)翌日富士宮の動物病院で心肺のX線撮影をしてもらったものの問題ないとのこと。帰宅時に10分ほど咳が出たけど、以後今日まで咳は出ていない。

一方で、7月3日に肛門腺を絞って貰ったばかりなのに、24日からしきりに気にして舐めるようになり、メチャメチャ臭い!加えて、24日の夜中、突然起きて頭を振り始め、耳掃除をしても治まらず、朝になっても引き続き振っていたため、27日、肛門腺と耳の件でまたもや富士宮の病院へ。

肛門腺は7月3日と同様、すごく溜まっていたとのこと。耳は見た目奇麗だったけれどマラセチアを検出したので洗浄、点耳薬を処方され、その後徐々に頭を振る回数が減ってきている。が、 8月2日、またまた肛門腺の臭いがして、オードリーも気にし始めていたため、ギュスの受診ついでに3日にまたもや肛門腺絞り。この時も大量にでたけれど、肛門腺炎などといった異常を示すような状態ではないとのことで、しばらくは溜まったら絞りながら経過観察しましょうと言われた。

前回の麻布受診時に膿水が溜まって隆起していた腫瘤はその後大きくなることはなく、膿皮症傾向も治まったものの、何故か、ここ半月ほど、しきりに体を甘噛みしたり舐め回したりしている。

などなどの報告を終え、オードリーは担当研修医と採血エリアへ。

ここからギュスターヴ担当の研修医にバトンタッチ。今度はギュスのここ2ヶ月ほどの胃炎(?)と春から続く体重減少などの話をしていたら(ギュスの件は別途アップ予定)、オードリーが検査から戻ってきて、入れ替わりでギュスを検査のため預けてオードリーと退室。

検査結果を待っているとギュスが戻ってきたものの、すぐに主治医との面談になり、少々時間がかかるかもしれないというので、ひとまずギュスを預けて検査が終わる頃に迎えに来ることで話が纏まり、いったん病院を後にしました。

そうそう、その前に、オードリーの朝ご飯。木陰に停めてたから車の脇で食べさせたのですが、いやぁ~暑かったです。食べさせてる間に車を冷やし、食べ終わったところで即車へ。ここからは、ギュスには内緒で(笑)オードリー&ママ、犬カフェでお友だちとランチタイム。

しばし楽しい時間を過ごした後、3時半くらいに大学病院に戻り、更に1時間近く待ったでしょうか。主治医に呼ばれて診察室へ。

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前回少し落ちていたPCVとHgbは持ち直していましたが、T-Bil値が引き続き微増、今回は先生の方から、「まだ正常値の範囲だけど、このところジワジワと上がり続けてるんですよね~でも溶血の方は特に問題ないし、肝臓の方も順調だから、もう少し見ましょう」と。

また、好酸球の値が引き続き落ちてこないことから、今回も食物アレルギーの方に話が流れ、「除去食やりませんか?」みたいな・・・ギュスの方でもそっち系の話がでて、ママ、かなり迷ってますが、当面は除去食+水だけの生活は無理ですと答えました。

そして、先生、全然着目してないようだったので、ママの方から、「網赤が6万個超えましたね!」って切り出すと、「そうそう、久しぶりだよね、6万個超えたのは」とサラッとしたもの。

久しぶりって・・・発症して以来、自力(輸血やhIVIG直後を除くと、という意味)で6万個超えたのは初めてでしょ!

「先生、たしか、1日6万個造れたら生き(延び)られるって仰いましたよね?」って突っ込みたい気分でしたが、ま、プレドニゾロンを切ったとはいえ、プログラフに頼っている現状ですから、ここは冷静にならないとね。

そして前回検査した腫瘤に溜まった膿水は悪性のものではなく、また培養検査の結果、感染症を示唆する菌も検出されなかったということで、セファクリアは終了となりました。

今回検査した以外にも両手でも足りないくらいの数のシコリがあるし、(見た目)血管上に出血だか静脈瘤だか、それとも老人斑のような色素沈着なんだかがやたら増えてるし、ママからすると、原因のはっきりしない色んなことが次々起きているオードリーを見るにつけ、病気の新たなステージなのか、長期服用中の強い薬の副反応による異変なのか、はたまた加齢によるのか、それほど“まとも”な状態とは思えないけれど、飼い主目線の“何か変”くらいじゃ獣医さんたちは対応できないというのも、この2年でよ~く分かったから、毎日が“普通に”過ごせるならそれで良しとしなくっちゃなんだろうな~と自らを納得させて、病院を後にしました。

で、帰宅後、よくよく結果シートをチェックしていたら、前回、鉄関連の値がそれまでとは違う傾向を示していたため、次回の検査結果を見て対応といっていたのに、なんと空欄!検査しなかったらしい・・・ま、赤血球系が回復傾向だからスルーしたのかもしれないけど、忘れちゃったんじゃないだろうね?(ママはその場では忘れていました。=_=;)

症状が安定していて、減薬もまぁ順調で、治療が長期化してくるとこんなもんなんでしょうかね。

次回は53日後、10月1日となりました。

      ******

ギュスの話も済んで、会計済ませて帰宅したら6時(日帰りじゃ無くて良かった~)。でも全然涼しくないどころか、2階は開けっ放しで出かけた(貴重品はありましぇ~ん!)にもかかわらず、やっぱりこの日も35度。けっこうお疲れだったから2~3日東京で休んでから帰山しようかとも思ったけど、これじゃ犬たちのお散歩が辛すぎるので、頑張って、翌日、土曜日の夜、山に戻ってきました。

山も決して涼しくはなかったけど、陽が落ちれば22~3度ということで、なんとか棲息圏内でした。やれやれ。^^;

「地球、壊れちゃったんじゃないの?それとも太陽系が壊れた??」
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