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サボったツケが。。 [山暮らし]

先ほどのオードリーに続いて、“動いてるギュス”もアップしちゃいま~す。

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今日、ギュスターヴとは、今回山に来て以来、はじめてオビ練しました。

あ、脚側は時々やっていましたが、何せ雨の止み間を縫ってのお散歩です。それでも時々濡れちゃって、大急ぎで帰宅、念入りにタオルで拭き拭き、そして先週末にはシャンプーもしたことだし、できる限り濡らさないように気をつけているものですから、なかなか纏まった練習はできません。(サボってる言い訳??)

本日は、“前進”と“伏臥からの称呼”を撮影してみました。(思えば、ギュスターヴとは練習中に写真や動画を撮ることが少ないかも・・・動画はほとんど無かったかも?)

オビⅡに向けて、色々修正をかけているところですが、特に“前進”は、コーンで囲ったエリアに入ったところでいったん立止してから伏臥するスタイルに変更中です(オビⅠでは直接伏臥だった!)。

山に来る前の自主練ではできていたのに、今日は元に戻っていたというか、分からなくなっちゃってるようでした。やり直さねば。。トホホ。(オーママの叫び声が入ってますので音量注意です~^^;)

<前進>

オビⅡの“伏臥からの称呼”は途中で立止が入ります。これも山に来る前には、ほとんどコマンドと同時に止まれるようになっていたのに、ダラダラと数歩近付いて来ています。

分かっていたことですが、サボるとツケがまわってくるのですよね。梅雨が明けたらキッチリ修正しなくちゃ。orz

<伏臥からの称呼>

「細かいことゴチャゴチャ言わなくてもさぁ~楽しければいいじゃん!」
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昔取った杵柄! [山暮らし]

今回の山暮らし、梅雨真っ只中ということで、あまりアクティヴな日常ではありません。涼しいため時間帯を気にする必要が無いので、毎日雨の止み間にお散歩には行っていますが、天気が悪いとカメラ持って出るのも億劫だし。。^^;

でも、昨日今日は梅雨の中休み、やっと晴れ間が戻ってきて、昨日は“プチお出かけ”(=その様子は後日アップしますね~)、今日は久々のグランド散歩と、犬たち溜まっていた鬱憤を晴らすかのように動き回っていました。(*^_^*)

ママもやっとカメラを構える気になったので、久しぶりに動いてるオードリーをお届けします。(何故か、突然“埋め込みコマンド”が復活しました!)

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先週の金曜、朝散から戻ったら、突然歯茎をはじめ粘膜が真っ白!いっきに貧血が進んだか~?みたいな。その後、少し血の気が戻ったものの、ちょっと動くとハァハァやっているので、緩いながらも勾配だらけのビレッジ内、あまりたくさんは歩けません。

というわけで、今日は車でグランドに行って、“ボール探し”を何度かやりました。

かつて松阪のグランドでGRTを模して遊んだ頃のように50mだの100mの距離をすっ飛んで行くことはできませんので、20mくらい先の草叢にママがボールを隠してきて(隠すところは見てますが、あちこちに置く振りをしてフェイントをかけ、ちょっぴり“ブラインド”風に...^^ゞ)、「探せ!」で送り出すと、それは嬉しそうに、ピョンピョン跳ねていって探し出してきます。

ママ、笛咥えてスタンバっていましたが、距離が距離ですし、ストップや方向指示するまでも無く、アッという間に探し出してきます。(昔取った杵柄ですかねぇ~^o^)

それにしても、楽しそうでした。(見ているママも、楽しかったよ~^^♪)

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晴耕雨読ならぬ晴歩雨眠? [つぶやき]

時ならぬ台風の上陸で、本日の日本列島、お天気大荒れですね。大きな被害が出ませんよう。

って、富士山麓の築30年近い(以上?)ギュスターヴ山荘の心配した方がいいか? ま、何十年も倒壊してないんだから大丈夫だと思いますけど。^^ゞ

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さて、晴れればタッタカタッタカ歩き回る我が家の犬ども、雨だとママが出たがらないので、ひねもす眠っております。(晴歩雨眠!)

で、ママは、晴れても耕しませんけど(土いじり嫌いで~す!)、雨だとちょっとは時間&体力にゆとりがあるので読書三昧。(三昧というほどでもないけど...^^;)

でもね~犬を飼う前はめちゃめちゃインドア派の限りなく引きこもりだったオーママ、書庫が欲しいよぉ~っと叫ぶくらい本に埋もれて(多少の積読もありましたけど...-_=;)暮らしていましたが、ここ数年はめっきり本を読まなくなりました。

一番の理由は記憶力の低下かな。

サラッと読み飛ばせるモノは別として、少々込み入った内容だったり、一気に読破できない長い書物の場合、読み終えた部分をどれだけ記憶しているかは、けっこう重要ですよね?

オーママ、若い頃の取り柄といえば、何といっても記憶力。とりわけ言語表現に関する記憶が、自分でも「なんでだろう?」って思うくらいよかったのです。

熟読ではなくツラツラ~と斜め読みしても、読み終えてしばらくは文章丸ごと(内容だけじゃなくて、“て・に・を・は”や言い回しなどなど、一言半句取り違えず!)覚えていることもザラでした。

なので、とにかく一通り読み終えれば、内容が曖昧な点については後から必要なセクションを空で呼び出して、再度咀嚼すればよかったのですが、最近は全く思い出せません。(>o<)

なので、専門書などを読む場合は、かなりまとまった部分を一気に読み進めて、しっかり理解しておかないと、翌日続きを読んだときに、「ハテどういう脈絡だったっけ?」みたいなことになり、前の部分を読み返したり・・・で、中座するとまた忘れ・・・そんなことを繰り返しているものだから、いつまでたっても読み終えることができません。

そんな健忘症のオーママながら、最近チョロチョロと読んだ本を紹介してみます。

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1冊目。

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オードリーの病気のことやら、ギュスの腸内環境と皮膚免疫の関連、さらにはママ自身の自己免疫疾患等々、“免疫”については随分調べもしたし、色んな文献も読んできましたが、たまにはこの手の軽~い読み物もいいかな、と。

それに1つのトピックが見開き(2ページ)にまとめてあって、一応章ごとのテーマはあるものの、一話完結スタイルなので、健忘症でも大丈夫です。(^.^)

内容としては、「少々飛躍しすぎじゃないの?」みたいな部分もあるけれど、免疫系がいかに様々な(環境)要因に左右されるか、そして生命の営みにどれほど深く関わっているかという、けっこう本質的な部分を一貫して説いていて、それなりに読める1冊だと思います。

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2冊目。

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今から10年くらい遡るのかな・・・ゲノム解析っていう話題がクローズアップされていたこと、ご記憶でしょうか? オーママ、けっこう若い頃から遺伝子とかゲノムに興味がありまして、これまた、ちょこちょことつまみ読みしていたフィールドです。

動植物の種ごとの遺伝子の相違とか、クローニングとか、遺伝子治療とか、ちょっと齧りだしたら次から次へと知りたいことが出てきて、ミイラ取りがミイラになる世界です。

というわけで、専門書になると高額だし、1冊では理解できないので、主にはネットに公開されてる文献を読み漁って好奇心を満足させておりますが、ネットでアクセスできる情報の大半は英文なので、込みいった内容については一応日本語で確認しておきたいという理由から、時々書店で立ち読みするのですが、そんな時に手にした中の1冊。

要は、遺伝子がどのように受け継がれていくのか(コピーされるのか)みたいな話なんですけど、高校の教科書レベルのDNAの話よりはもうちょっと詳しいことが載ってまして・・・

例えば、遺伝子の転写のプロセスを知ることで、“自己”を“他者(=異物)”と認識させてしまうようなマーカーが発現する仕組みが理解できたりします。

イラストや顕微鏡写真などが内容の半分くらいを占めているので、文章だけだとこんがらかってしまいそうな内容もスラっと入ってきます。

学生の頃は、科学のうち、生物は大の苦手、化学も無機止まり、というわけで生化学という分野に目覚めたのは大人になってからだったけど、う~ん、高校生の頃、こういう取り付きやすい書物があったら、もっと早くに“ミイラ”になっていたかも。(*^^)

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最後は、まとめて2冊!

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これまた、オードリーの病気がらみで、自身が長年お世話になっている漢方に関する知識を体系的に整理したいな~と思って選んだのが、『東洋医学入門』の方。

“通院日誌”で散々ブー垂れているように、オードリー、なかなか薬に反応しません。全然効いていない訳ではないと思いますが、効果より副作用の方が目に付いてしまうし。

なので、オーママ、だいぶ前からオードリーにも漢方を使えないかな~と考えています。

が、漢方薬はちょっとね。

漢方薬も薬ですから、当然、色々と薬効成分が含まれます。でも、多くの処方で、詳細な成分分析は未だなされてはいないし、作用機序もまだまだ解明されていないようです。

また、解明された成分の中には西洋薬と同等の効果が確認されているものの、それゆえに西洋薬と併用できないものもあるし、病状や体質によっては危ない症状を引き起こすものもあります。

そもそも、漢方薬の場合、処方の決め手となるのは、“病名”ではなく“症状”であって、しかも患者の体質も処方を決める重要な要素となります。病気に対する処方ではなく、病態(状態)に対する処方というわけです。

西洋薬が、症状を抑えるか上げるかの一方向的な効き方をすることが一般的なのに対して、漢方薬は、低下している要素に対しては賦活する方向に、過剰反応している要素に対しては抑える方向に働く、主として調整機能的な役割を担うと考えられているのです。

しかしながら昨今の漢方薬ブームで、安直に、漢方薬の添付文書に症状が載ってるからと素人判断で漢方薬を買い求めたり、人を見ないで効能書きだけに頼って漢方薬を処方する医師もいるようですが、そう単純ではないのです。(というか、危険でもある?)

そんなこんなで、オードリーに漢方薬を使うのは無理かもしれませんが、経絡やツボの刺激などによって自律神経系を整えることで免疫系にも良い作用を及ぼすかもしれないし、漢方全体の流れを今一度整理したかったのです。

まぁ、人間の看護に活かすことを前提としているので、犬相手に即実践とはいきませんけれど、医者ではないママが、オードリーのどこに着目して養生させたらいいのかのヒントにはなりそうです。それに、ママ自身の養生にも役に立ちそうです。とても読みやすいです。(*^_^*)

そして最後の1冊は、『いつもの食材-効能&レシピ』。

これは、キレイな表紙に惹かれて、ちょっと衝動買いだったかも。内容的にはイマサンといった感想ですかねぇ。。

若い世代は知りませんが、オーママ世代(半世紀以上人間やってます!)の多くは、子供の頃、お婆ちゃんや母親から(最近の言葉で言うところの)“食育”を受けて育っていますし、オーママの場合、祖父からことあるごとに『養生訓』を説法されていたので、この本の中身程度のことは、おおよそ身に付いています。

なのに何故購入したかというと、ブロッコリーとか、パプリカとか、アボカドとか、ママが子供の頃には食卓に上らなかった食材が表紙を飾っていて、もしかすると最近身近になった食材のことがいっぱい載ってるのかも~と期待したからなんですが、あまり載っていなかった。orz

でも、うろ覚えのこともあったから、再確認できたのは良かったかな。古い世代から引き継ぐことのなかった方々には、お婆ちゃんに代わって色々伝えてくれるので、よろしいのではないでしょうか。

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とまぁ、今日取り上げた4冊全て、腰をすえて読書するほどの時間がなく、かつ、健忘症であっても(笑)、お手軽に“つまみ読み”できますので、興味をそそられた向きは、手にとってみてくださいませ。

あら、オーギュスの出番がありませんでしたね!

それでは、“雨読編”に続いて、“ 晴耕 晴歩編”をば。

といっても今回山に来てからの散歩写真が無いので、山に来る前の週、薬師池公園に菖蒲を見に行ったときの画像でも貼るとしましょう。

「あのさ、花見に犬を巻き込まないで欲しいんだけど。。」(by ギュス)
「そういわないで、たまにはママの楽しみに付き合ってあげなさいよ!」(by オー)
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日曜だったので結構な人出でしたが、花の咲き具合はいい感じでした~(^^♪

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凸凹コンビの大犬2匹片手にコンデジで撮ったので、ズームできていませんがナントカ。(^^ゞ

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これが一番フォーカスできてたかな?

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紫陽花苑も気になっていたんだけれど、まだ早いかな~とスルー、園路の脇で咲いていたのをちょっと撮ってみました。う~ん、清楚な色合い、好きかもぉ~(*^_^*)

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今度山を降りるまで、紫陽花たち待っててくれるといいな。

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オードリーの貧血 : 薬、全部止めたいかも。。 [病気]

昨日から、また山に来ています。

この週末は、オーパパが金曜の晩に帰宅したこと、オードリーの次回の大学病院が先生の学会で18日後になったこと、そして、来週以降、梅雨本番の蒸し暑さが本格化するそうで、ギュスターヴのお肌が持ちこたえられなくなりそうなこと、などなどの理由から、土曜の朝起きてから決断、エイヤっと大掃除をして、大荷物をまとめて夕方出てきました。

土曜日、東京は雨模様で肌寒い陽気。で、河口湖ICを降りたら、雨は降っていなくて気温も東京とさほど変わらない感じでしたが、山に登ってきたら、霧雨、そして、めちゃ寒っ!

夜半に雨が強まりましたが、朝には雨は上がり、昼前には日が射して来て、山にしては蒸しました~ま、甲府の“真夏日”をはじめ、山梨県内各地で今季最高気温を記録したそうなので、仕方ありません。明日以降、どうなるのかな? やっぱりムシムシジトジトの日々なんでしょうか。。(T_T)

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山便りはひとまず置きまして、先週金曜日(15日)の通院日誌です。

5回目の輸血から1週間目の血液検査+抗体・補体検査というメニューで、午後1時半の予約でした。

前回とは打って変わって、いつもどおり受付から15分ほどで予備問診、採血とスムーズに終了し、戻ってきたオードリーは遅~い朝ご飯。^^;

そして、この日は待つこと1時間足らずで先生に呼ばれました。

「シクロスポリン止めて免疫抑制落ちてるはずなんですが、輸血直後からPCVとHgb、ほとんど落ちてないんですよね。網状赤血球は減っちゃってるんですけど。う~ん、やっぱりシクロスポリンの組み合せがよくなかったのかなぁ・・・」

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ママ:「前回、輸血直後のPCVが26%とうかがったように記憶しているのですが、とすると微増では?」

先生:「機械が違うので若干の誤差はあります。それと輸血直後は輸液等の影響でPCVの%は少々下がっているので単純には比較できませんが、赤血球の数からしても、ほぼ横ばいというのは間違いありません」

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ママ:「網赤の落ちるタイミングについて、これまでは免疫抑制を強化したときと思っていたのですが、治療開始以来のデータを再確認したところ、輸血後1週間での検査結果で全てガクンと落ちているようなんですが・・・」

先生:「まぁ、違う血が入るということの影響も多少はあると思いますけど、なんとも・・・次回の網赤がどう動いているかによりますが、当面はこちら(=“治験薬”)も減量のままで様子を見ましょう。副作用のこともありますし」

ママ:「今日、抗体検査の方はやって頂いてますよね?」

先生:「はい、もう検査に出しています。そちらの結果待ちということもありますし、前回変更した内容のままで今回も投薬を続けましょう。次回は2週間後で良いと思いますが、その日、学会で休診なんですよ。ですので7月1日の火曜日でお願いします。今度こそ、このまま維持してくれるといいんだけどねぇ~」

ということで、免疫抑制剤のうちシクロスポリンを中止して丸1週間経った今回の検査結果は、なんと、“横ばい”でした!

5月に4回目の輸血をしたときも、1週間は保っていたのでした。が、その後溶血のスピードがアップしてしまい、先生は、薬の組み合わせ(特にシクロスポリン)がオードリーには合わなかったんだろうとの診立てでして、今回はシクロスポリンを止めて様子見です。

チラッと気になったのは、前回すっかり標準値に収まっていた肝酵素の値がALT・ALP共に若干上昇したことです。受診前日、久しぶりに、朝、目ヤニが出ていたので、もしや・・・と思っていたら案の定でした。

ま、今のところは誤差範囲(?)程度の上昇ですし、水曜にシャンプーしたら消耗したようで、木曜はかなりお疲れモード、ギュスの訓練にも同伴せずに留守番させたくらいですから、そんなことも影響しているのかもしれません。こちらも様子見です。

そんなわけで、とどのつまり、やっぱりシクロスポリン(=アトピカ)はオードリーには効かなかったという結論に達したようです。

あ~だから言わんこっちゃない。ダメなもんはダメでしょ~って言ったじゃないさ。安い薬じゃないのに・・・肝臓にも負担がかかっちゃってさ・・・ブツブツブツ。

毒にも薬にもならないじゃなくて、ある意味“毒”だったわけで、5月1ヶ月間はなんだったのよ~みたいな。前回の輸血後、投薬が噛みあっていれば5回目の輸血はもう少し先だったのかなぁ?

本当に薬が合わなくて溶血のスピードが増したのなら、今回は薬を止めているのだからひょっとすると・・・なんて期待しちゃう一方で、免疫抑制が弱まった分、免疫活動が活発になっているのではという不安も。

そしたら、昨日、山に着いてメールをチェックしていたら、先生から、「抗体・補体検査の結果が早目に上がってきたのでお知らせします。取り急ぎIgM・IgG・C3各平均値のみですが、全て陰性でしたから、今のところ免疫活動も特段亢進していることはありませんのでご安心ください」という連絡が入っていました。

う~ん、となると後は標高の高い場所で過ごすことによる(若干の)低酸素状態が、何らかの影響を与えているとか?(前回溶血スピードが速まったのが山に滞在した時期だった!)

でも、先生は1,100mくらいではほとんど影響はないはずと仰っていたし、あまり気を揉まずに、次回の受診まで、のんびり山暮らしをするとしましょうかね。

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今回は、東京を出るときからオーパパが一緒だったからか、はたまた今シーズン2回目だったからか、初めからまったりモードのオーギュスです。

雨が続くだろうから、前回みたいにお散歩三昧とはいかないけれど、気温はまだまだ低いから、雨の止み間にテクテク歩けるといいね。(^^♪

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オードリーの貧血 : 5回目の輸血 [病気]

おととい、お友だちゴールデン・レトリーバーのハンナちゃんがお星様になりました。

オードリーの病気が始まってから、ずっとずっと励ましてくれていたハンナちゃん、GWが始まったばかりの4月30日、突然体調不良に。脾臓摘出手術を受け、病理検査。血管肉腫でした。

飼い主さんは、心身に負担のかかることはせずに、ハンナちゃんが自分で決めた“その時”を迎えるまで、静かに見守るという選択をされました。

それから1ヶ月ちょっと。ハンナちゃんは、体調の良い日も、悪い日も、家族と一緒に穏やかな日々を過ごし、最後の最後まで普通の生活を続け、その時を迎えました。

11歳目前の旅立ち、ちょっと早いけど、潔い最期だった、とママさん。

ハンナちゃん、そっちで待っててね。またね!

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オードリーの病気が発覚してから、早9ヶ月。

その間にたくさんのお友だちワンが旅立っていきました。

もちろん、オードリーよりずっと前から病気の治療を頑張っていたお友達もいたけれど、オードリーの治療が始まった頃には全く元気で病気の影なんてどこにもなかったのに、ある日突然、深刻な病気が見つかって、あっという間に逝ってしまったお友達が大勢いて・・・

なのに、オードリーは命を繋いでいる。

とっても複雑な思いのオーママです。

犬にとっての9ヶ月という時間は、“それほどの”時間なのだとつくづく思い知らされています。

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さて、オードリーの通院日誌、またまた更新が滞っています。

先週の金曜日(6月8日)の記録です。

この日は輸血が予想されたため朝イチ、9時半に来るように言われていました。

朝の苦手なオーママ、なんとかやりくってちょうど9時半に到着、受付はちょっと過ぎちゃったかな・・・でもほんの2~3分ですよ。でもね、いくら待っても呼ばれません。1時間経っても、研修医の予備問診すらありません。(これまでは予備問診&採血までは最大待っても30分くらいでした)

11時になって、さすがに受付に確認しましたよ。そしたら先生に確認してきてくれたものの、「本日は大変混んでおりまして、申し訳ございませんが今しばらくお待ちください」と。

11時半になってやっと予備問診と採血。

ということはCBCの結果が出るのが早くて1時間後。輸血が必要となれば、そこからクロスマッチして、輸血が終わるのは6時過ぎ?!

はい、予想通りの展開になりました。いつもと違ったのは、採血後、オードリーが戻ってこなかったということです。なにやら担当の先生チームだけが“お取り込み中”でバタバタしてるようだと分かったので、オードリーには申し訳ないけど、もうここは戻してもらう為に声をかけずに待ちました。

1時前に先生に呼ばれると、「やっぱり下がっちゃってますね。今日輸血します!」と話し始めました。

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先生:溶血のスピードがとっても速いんですよね。1週間で2.5%、日平均はえ~っと・・・輸血が終わるまで纏めておきます。シクロスポリン、やっぱりダメみたいですねぇ~

ママ:減薬したからではありませんか?トラフ値は?

先生:50です。でも犬の場合はこのくらいで効いてることもあるんですよ。副作用を考えたら中止かな。では、詳しいお話は夕方お迎えの時に。

先生、なにやら引き続き“お取り込み中”のようでしたので、オードリーのことを頼んで、ママはいったん病院を後にしました。

3時間ばかり用事を足して、5時前に病院に戻ったものの、研修医に「まだまだかかりそうです、6時20分に戻ってきて頂けますか?」と言われたので、ギュスを夕散に連れて行ってくることにして、またまた病院を出ました。

6時20分といわれたからチョッキリに戻りました。なのに、先生は「輸血が終わる前に話をしたかったのでもっと早く戻っていて欲しかった」そうで、少々不機嫌でした。(こっちは朝の9時半から待ちぼうけ、散々振り回されてるんですけどぉ~<(`^´)>)

ま、その話は置いといて・・・

先生は、シクロスポリンが効いてないので中止だと仰る。

でも、素人的には、シクロスポリンを減薬した後から溶血スピードが速まったわけで、それまでは薬が効いていたんじゃないの?みたいな。

また、網状赤血球もそれほど増えてきていないので、こちら(=“治験薬”)も減薬すると。

ま、この点については、ヒトの治験で、従来の標準使用量の1/4まで減量しても効果に変化はなく、一方で副作用がかなり改善されたという報告があるので、とりあえず減らす(50mg/日→25mg/日)ことに依存はありませんけど。

少し長期的なことも口にしてみたのですが、結局のところ選択肢は限られている訳で、後は骨髄穿刺で骨髄の造血スペースがどれくらい回復しているかをチェックしてみることと、このところやっていなかった抗体価の検査をしてみることを提案されました。

骨髄穿刺については、この期に及んで実施して、もし幾分なりとも改善の兆候が見られたとして、それで大幅に方針転換があるなら別ですが、そうでもなさそうだし・・・オードリーの負担が大きいことから、今のところ承諾はしていません。

で、抗体・補体の状況によっては、立ち消えになっていた2度目のIVIGも再浮上するとのことで、次回、検査を受けることになりました。

というわけで、輸血で少し状態が持ち上がったということで、大幅な減薬となりました。

あ、輸血後の検査値は貰いませんでしたが、PCVが26%くらいって言っていたような・・・う~ん、今までは10%内外上がっていたのに、今回はあまり上がりませんでした。次回詳しく聞いてみなくちゃ。

とにかく、この日の先生、朝イチから重篤(危篤?)患者が運び込まれてテンヤワンヤだった模様で、夕方も、まだオツムの具合が普通ではないようだったので、ママもくたびれていたし、噛み合わない話を続けても時間の無駄~っと帰ってきました。

次回は今週の金曜日。キャッ、もう明後日じゃない!!

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治療についてはなんだかなぁ~な状況なのですが、減薬のお陰か、肝酵素の値はすっかり標準値に戻り、数値には出ませんが、胃腸の具合もバッチリなオードリー、輸血前も、見た目としてはそんなに悪くなくて、最近はオヤツや果物が復活しています!

イチゴの季節は終わっちゃったけど、これからは“瓜”のシーズン。

先週のスイカに続いて、今週はメロン!

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でもでも~さすがにガブっとは不安が・・・刻みました。(いつものことですけど~^^;)

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朝ご飯の後、デザートが出てくるのが分かっているので、これこの通り。

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どんだけ期待してるのでしょう??

2匹で分けたら、すずめの涙ほどですが、それでも嬉しいらしいです。(^_-)-☆

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山開き@ギュスターヴ山荘 in 2012 [山暮らし]

今日は先日の皆既日食に続いてまたまた天体ショーが繰り広げられたようですが、オーギュス地方、午前中は生憎の天気で観測は無理だったみたいですね。ま、日食のときも“メガネ”の調達しなかったオーママ、晴れていても肉眼でみることはなかったでしょうけど。(^^ゞ

そして、雨はわりと早くに上がったにもかかわらず、輸血一歩手前のオードリーはたくさん歩けないし、雨上がりは避けた方がよろしいとのお達しも出ているので、早々とお散歩パスを決め込んで、ギュスのスキンケアに精を出しました。

でもって、昼からはヒマを持て余して悶々としているオーギュスの暇つぶしに、「なるべく屋外でやってください!」と言われている臭気選別の自主トレを、なんと室内でやりました。(ToT);

実は、出だし好調だったギュスの選別、訓練所での練習でなんだか混乱している様子だったため、訓練所に行けなかった事もあり、2週間ほど練習やめてリセット中でしたが・・・

「そろそろいいかな?」っと試してみたのです。そしたら、いい感じに戻っておりました。(^^)v

競技会でお見かけしたのをきっかけにブログでお近付きになった訓練の先輩じぃママさんのアドバイスに従って、ケチらず全部新品の木片を使ったら、2個も3個もオールクリア(じぃママさん、ありがとう!)、外でもできたら木片の数を増やしてみようかな~♪

あ、当然オードリーも「アタシだって出来ます!」ってアピールするので、こちらは競技会関係ないということで、ケチケチとリサイクル木片使ったのですが、それでもオール正解。「探せ」のコマンドを理解しているからなのか、はたまた嗅ぎ分ける能力が高いのか??

ま、いずれにせよ正解のたびにジャーキーせしめて、とってもご機嫌なオーギュスでした。(^^♪ 

さて、お散歩サボって楽した本日、日付が前後しますが、5月26日から31日までの“山暮らし”をアップしておきますね。(本当は“高原日記”にアップするべきなんですが、放置状態なので...=.=;)

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5月26日(土)

早朝、奈良のオーパパが車で出発、9時過ぎには新東名の新富士ICを出るとの連絡が入るも、ママはこの頃やっと掃除やら荷作りを開始。

はい、6時には起きてましたよ。でもって、犬たちのご飯、トイレ、自分のご飯、後片付け、ず~っと動いてるんですけど、アチコチ不自由な昨今、手仕事がのろくなりまして、何事にも時間がかかるのです。(^^ゞ

というわけで、たった1週間だというのに山盛りの荷物をデリカに積み込み、出発できたのは14時近く。道路事情は前に書いたとおりで、圏央道高尾ICを利用したためスムーズ、河口湖で食料を買い足して、16時には山荘に到着しました。

下界は薄曇だったので山はどうかな~と心配でしたが、ドンヨリながらも犬には丁度いい天気。

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朝から構ってもらえず散歩も申し訳程度だったので、さっそく車でグランドに。

ギュスターヴが、走る、走る!

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オードリーは1回ボールを追いかけただけで、後はブラブラしていましたけどね。^^;

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久しぶりの山荘、虫が心配だったけれど、今年は寒かったせいか、まだ活動が低調(?!)で、室内も綺麗なものでした。(*^_^*)

が、家の中に入った犬たちは、けっこう気合入れてしばらくチェックしまくっておりました。

また、これまで空き家だった隣家が昨年末に売れたようで、オーナー夫妻、週末になると手入れに通って来ているとか。背高く育った敷地内の樹木を切り倒しているため、始終チェーンソーの音が聞こえてくるし、人の出入りする気配がするため、ギュスターヴがガードドッグの本領発揮とばかり窓辺に張り付いてウォッチング。

時折、ウホッウホッと小さく吠えて知らせるものだから、それに反応してオードリーが窓辺に走りより、さらに、オードリーの動きに触発されたギュスターヴが今度は本気で吠えてしまったりと、落ち着くのにしばらく時間がかかりそう。ーー;

要するに、犬ども気が立っているのですが、特に精神的なキャパにゆとりのないオードリーは、こういう状況では頭パッパラパ~というか、緊張と興奮がごちゃ混ぜになって、行動を制御できなくなっちゃうんですよね。

そこを、毎日オビ練をすることで安定させていたのですが、発病と共にゆる~くなってしまって、結果、タガが緩んでしまったというか、またまた抑制が利かなくなってしまい、一度おかしなスイッチが入るとなかなか精神状態が普通に戻らないようです。

今回は、滞在の最終日の朝になって、やっとリラックスできましたけど、相当消耗したと思います。この先も通院があるので、毎回慣れた頃に帰京となると、山暮らしが負担になってしまうのではないかと、少々心配です。

でも、5月に入ってから一気に状態が悪化してしまったギュスターヴの皮膚(思い当たる原因はあるにはあります。そのことは改めて...)を思うと、現状のオーママでは東京では共倒れになりかねない(早朝散歩・毎日2~3時間のスキンケア・これ以上悪化したら週1~2回のシャンプーetc.)ので、やっぱり山暮らしをメインにしたいわけです。

頻繁に行ったり来たりしていれば、オードリーも環境の変化を受け入れるのが早くなるかなぁ~??

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5月27日(日)

この日は朝からピーカン!(富士山にはちょっと雲がかかっていたけど...)

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朝食前にパパと軽く散歩。午前中、ママは河口湖まで買出しに。(その間にも、犬たちはまたまた散歩したらしい!) 昼食を済ませたら、奈良までのロングドライブとなるオーパパは帰り支度、2時過ぎには出発していきました。

パパが帰っちゃったら興奮も鎮まるかと思っていたのに、オードリーは相変わらずの上ずったテンションでしきりに外を気にしているし、ギュスは隣家の動向に神経を集中していて、なんともピリピリした空気が漂っていたため、思い切って、この日3回目のお散歩に。

山に来てからママと歩くの初めてだね。ま、お互い無理しないで、ゆっくり行きましょ!

「気持ちいいわぁ~♪」
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「日差しがあっても涼しいぜぇ~!(^^)!」
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去年の年末だったかな、ビレッジの広報誌に“ドッグラン”を設置したというお知らせが載っていたので楽しみにしていて、到着早々チェックに行ったのですが・・・

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と~っても残念な(中途半端な?)出来栄えで、小型犬しか走れない広さだったのでオーギュスは使えそうにないけど、グランドのすぐそばなので水場だけは利用させていただくことに。

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前の日は車だったのに、この日は歩きでやってきたグランド、日曜の夕方のせいか貸切。

青空の下、富士山バックに記念撮影!

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もう一枚!

「歩くと日向はやっぱり暑いかも。。」(by ギュス)
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ベロベロになりながらも、この日もギュスは、走る、走る。しきりにオードリーを誘うのですが、なんたって3回目の散歩、誘いに乗ることなくマイペースでふら~りふら~り漂ってました。

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爽やかな高原の風がと~っても心地よくて、ついつい長居してしまいました。

「夏より気持ちいいかもぉ~♪」
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「オイラはもうちょっと涼しい方が嬉しいかも。。」
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ギュスのリクエストに応えて(?)、帰路はちょっと回り道だったけれど日陰のコースにしました。 

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オードリー、さすがに疲れたようで、夕飯の後は熟睡していました。

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いつでも、どこでも、爆睡できる頼もしい奴!?

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      ******

5月28日(月)

前日ずいぶん頑張ったから、この日はドヨヨ~ンかな、なんて思っていたら、引き続き朝から上ずったテンションをキープしているオードリーでした。

う~ん、でも疲れてるよね・・・今日は車にしておこうかな・・・なんて思いながら散歩の仕度をして外に出ると、オードリー、車には目もくれず、さっさとグランドに向かういつもの散歩コースに進路を定めて、ギュスとママを先導します。

「行くわよっ!」
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「姉ちゃん、今日も朝から元気だね。。T_T」
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天気はイマイチだったけど、この日も行く手には富士山が。 

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グランドへは1キロちょっとの道のりで、ゆる~い上り勾配のため、先頭切って引張り気味に歩くオードリー、かなり呼吸が辛そうです。

そこで、グランドの手前で引き返そうと思って脇道に逸れたのですが、方向転換したとたんオードリーの様子が一変、憑依したとでもいうのでしょうか、ママには感知できない“何か”にロックオンした模様で、マジでギュス&ママを引きずって、ずんずん歩き出しました。

脇道も、曲がり角も、何のためらいもなく、“何処か”を目指して、そう、まるで行き先が分かっているかのような確固たる足取りで進んで行きます。

そうこうするうちに、ママ、全く足を踏み入れたことのないエリアに入ってしまい、現在地が把握できなくなってしまいました。

だんだん雲行きも怪しくなってきたので、なんとか戻ろうとするのですが、オードリーはもっと上のエリアに行きたいようでした。

時計を見たら、かれこれ2時間近く歩き続けていました。

いくらなんでも休ませないと・・・

やっと見覚えのある通りに出て、どうにかグランドに辿り着きました。

そしたら、今の今まで、「まだ歩くのぉ~(>_<)」と涙目で着いてきていたギュスターヴが突然シャッキリして、ママのデイパックからボールを探し出して「遊んで!」っとせがむではありませんか。(@_@;)

このグランドに来ると走りたくなるようです!

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同じくボールを見つけ出したオードリーはというと、まだ“何か”が気になっているのか、時折鼻を伸ばしては浮遊臭を確認していましたけど、まったく立ち上がることはなく(自主)休止をしていました。

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また日が差してきて少し暑くなったので、例のドッグランの水場で給水して、家路に就きました。

な、ん、と、3時間近いお散歩になってしまいました。大丈夫か、オードリー??

「何か問題でも?」
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      ******

5月29日(火)

前日、途中で行く手を阻まれて(?)溜飲を降ろせなかったオードリー、この日も外へ出るなり、“目的地”に向かう素振りをみせました。

どうも目指しているのは“上の方”らしいので、とりあえず車でグランドまで行き、そこからスタートすることにしました。

そしたら、やっぱり行き先を決めているような足取りで、ずんずん標高を上げていきます。

で、とうとうビレッジの上端のゲートのところまでやって来ました。

オーパパ情報によると、以前お散歩で出会ったジャックラッセルちゃんのいるお宅がゲートに近いようなので、そこに行こうとしているのかと思ったのですが、そのお宅の前はチラッと一瞥をくれただけで通過して、ホントのホントにどん詰まりまで来てしまいました。

それでもオードリーは止まろうとせず、ためらうことなくゲートをくぐり抜けて“関係者以外立ち入り禁止”、しかも“熊出没注意”の看板が立ってる林道に出て行きました。

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そのまま行くと、富士山腹を縦横に走るダートな林道経由でけっこう上の方まで行けるはずですが、さすがに現状では付き合うわけにもいかず、ママがゲートの手前で立ち止まったら、リードが伸び切った地点で振り返り、「なんで着いて来ないの?」とでも言いたげな眼差しを投げかけて来ました。

「無理だよ、ゲートがあるから。ママ、そっちには行けない!」と応えると、オードリー、ゲートをくぐって戻ってきたのですが、そしたら、今度はゲートの脇の小道にママを引っ張っていくではありませんか!

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確かにここからならゲートを迂回できます。でもね、どう考えてもこれ以上進むのは止めた方が良いという結論に達したママ、「今度パパがいるときに一緒に行こうよ!」ってなだめすかして、なんとか車に戻ったのでした。

う~ん、しかし、オードリーは何処へ向かおうとしていたのでしょう?

動物って、死期を悟ると人前から姿を消すなんていいますよね。妙なことを考えてしまったオーママです。でも、それならママをぶっちぎってでも遁走したはず。思い過ごしだよね。。^^;

「いいところに連れて行ってあげようと思ったのにさ。。」(by オー)
「そこ、もっと涼しい??」(by ギュス)
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      ******

5月30日(水)

さすがのオードリーも、とうとうくたびれてきたみたいで、この日はだいぶテンションが落ちてきました。それに伴って精神状態も冷静さを取り戻したようで、散歩仕度で外に出ると、「今日はどっち?」ってママを見上げました。

ママもギュスも疲れが溜まっていたので車の方を見たら、オードリー、すんなり車に向かいました。

久々に少し自主練しようかな~なんて思って飛越障害やマーキング用のコーンを降ろそうとしていると、ベルジアン・タービュレンを連れたご夫婦がやって来ました。

何度か家の前を通りかかった時に見かけて、会釈したことのあるご一家でした。

そのせいか、まだ車にいたオーギュス、特にギュスターヴがウォンウォン大興奮。

「静まれ!」っと一喝して、大人しくなったところで車から降ろし、ご挨拶。

今までもビレッジ内を散歩しているときに挨拶したワンちゃんはけっこういたけれど、遊んだ子はいませんでした。

また、時々グランドでボールやディスクで遊んだりトレーニングしてるワンも見かけるんだけれど、飼い主さんが“話しかけないでオーラ”を出していることが多くて、お近付きになる機会がなく、ビレッジでの初めての“お友だちワン”となりました。

<レッティちゃん>
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しかも嬉しいことに、飼い主さんは昨年3月からビレッジに定住しているとのことでした。これから、どうぞ宜しくお願いしますぅ~(^^♪

で、8月に2歳になる女の子ということで、ギュスは舞い上がっちゃって、もう大変![グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][黒ハート][揺れるハート]

いきなり誘っちゃってるし・・・(*_*;

でもレッティちゃん、とっても遊び上手で、しつこく迫るギュスを上手にあしらって、けっこう楽しそうに遊んでました。

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慣れてきたらお互い絡むものだから、レッティちゃんはギュスのヨダレでベチョベチョに。m(_ _)m

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レッティちゃん、ボールを投げると全速力で追いかけるんだけど、咥えた途端に「これ私のじゃないかも...」みたいに落として帰ってくるので、今度はギュスが回収に。

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そんなことを何度も繰り返したら、ギュスがヘロヘロになって、しばし休憩。

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「若いもんは元気ねぇ~追っかけっこの何が楽しいんだか。。」
「オードリーだってちゃっかり撫でてもらって、嬉しそうだったじゃない!」
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レッティちゃん、4月の本部展で競技会デビューしたそうで、秋の本部展でオビ1の出陳目指して頑張っているとか。思わぬところで訓練の話で盛り上がり、ママも楽しいひと時でした。(*^_^*)

今日もいっぱい遊んだね!

マッタリ~な昼下がり。

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      ******

5月31日(木)

さてさて、毎日お散歩三昧で楽しい時間を過ごした“山暮らし”、と~っても名残惜しいけど、今回の滞在は今日でお終いです。

東京ではGW以来早朝散歩に切り替わっていたのに、山に来てからは散歩タイムはいつでもOKということで、すっかり朝寝坊モードのオーギュスです。

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やっと山暮らしに馴染んでリラックスできるようになったオードリー、朝食が済んだらギュスの寝場所を占拠して二度寝。うんうん、それでいいよ、ゆっくりしててね、ママの帰り支度が済むまで。

お昼前に一通り掃除を終え、荷造りもできたので、出発前に最後のお散歩♪

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さすがにグランドはパスして、家の近所を30分くらい歩いて来ました。

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この1週間、な~んか毎日散歩に明け暮れていたような・・・

最低気温が10度を切り、日中も20度に届くかどうかという、東京なら3月くらいの気候に、オーギュスとも過ごしやすかったらしく(ママは涼しすぎてちと辛かったけど...)、楽しそうに動くものだから、ついつい付き合ってしまったオーママです。

でも、思い切って早目に山開きしてよかったです。(*^_^*)

そして、まさか再びオードリーと山暮らしができるなんて思ってもいなかったから、本当~に嬉しかったです。

またすぐに戻って来れるといいな。。

「今度はいつ来るの?」
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オードリーの貧血 : ジレンマ [病気]

先週の金曜日はオードリーの大学病院受診日でした。午後1時半の予約だったので、昼前に山荘を出れば十分間に合ったのですが・・・

受診の結果によってはすぐに山に戻れないかもしれないし、となるとそれなりの始末をつけて閉めてこなければならず、それには朝からバタバタ、100キロの運転と病院、でもって1週間ぶりに帰宅したら何事か勃発しているなんてことも有り得るわけで、ヘロヘロになるかも~という不安から、前日の木曜に東京に帰ってきました。

オーパパのところに滞在したり、山ごもりしたり、長期不在後の帰宅時、玄関開けるときが一番ドキドキなんですが、今回は特に問題は起きておらずヤレヤレでした。^^;

      ******

しばらくぶりの山荘滞在だったところへ、土曜日に山荘に到着した時、既にオーパパが奈良から着いていたこともあって、オーギュスとも大興奮。特にオードリーは、パパが一緒だった週末、事の外ハイテンションで、ほとんど横にならず(元気なわけではなくて、気持ちが昂ぶっていてじっとしていられない?)、常にパパかママをストーカーしている状態で、すっかり消耗してしまいました。

パパが奈良に戻って通常モードになった月曜も、まだ余韻で昂ぶっていましたが、午後になったらさすがに疲れたらしく、やっと横になって長時間昼寝しました。

そして東京に戻るという木曜の朝になって、なんとか“普通”に戻ったのですけど、まぁ、1週間の滞在で心身どちらにもずい分と負荷がかかった様子でした。歯茎や舌の色からPCVやヘモグロビンがだいぶ低下しているだろうことが予想されました。

それでも、毎日思う存分散歩を楽しみ、薬を減らして副作用が緩和したのか、消化器の調子がよくなったようで、ちょこちょこオヤツをもらったり、パパ&ママのおこぼれに預かったり、現在のオードリーにとってはまずまずの日常を送れたと思います。(山での様子は別途アップします!)

      ******

で迎えた受診当日、いつものように予備問診、採血、全身チェックが終わって、待つこと2時間、4時過ぎに先生に呼ばれました。(この日はすっごく空いてたのに、すっごく待ちました!)

「またまた下がってしまいました・・・10日で4.5%、平均すると1日あたり0.45%、溶血のスピードがとても速まってますねぇ・・・」

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ママの中では、PCVが22%切っていなければ上出来、くらいの気持ちでしたので、21.3%という数値にもさほどショックは受けませんでしたけど、やっぱりシクロスポリンの減薬が裏目に出たのかな?

でも減薬したお陰で日々の不快な副作用から解放されて、オードリーのQOLが改善されたことは間違いないし、再度免疫抑制剤を元の量に戻すのには抵抗があるオーママです。

とりあえず、減薬しているシクロスポリンの現在のトラフ値を測定してもらうことにして、1週間後の受診の際に結果を見るまでは減薬を続ける許可を取り付けました。

「う~ん、もう少し。もう少しなんだと思うんだけどねぇ~難しい」と先生。 

本当に難しいです。

カルシニューリン阻害薬が効くらしいというところまでは来たものの、免疫をしっかり抑えられる量を服用すれば、消化器、肝機能、さらには(皮下)出血という副作用によって、せっかくPCVを維持できてもQOLが下がってしまうし。

けれど、必要量を服用していても、やっぱり溶血は再燃したわけで、だったら減薬してみようということで10日間様子を見たら、今度は溶血が加速してしまうし。

先生は「もう少し」と仰るけれど、その根拠については今ひとつハッキリしないというか、少なくとも、オーママには判然としません。おそらく過去に診て来た症例と照らして、先生なりに何か感じて(!)いるのでしょうけど、ママには伝わってこないのです。(突っ込んで聞くのが怖いオーママ...)

一定期間頑張って強い薬を使えば治るというのであれば、頑張らせることも必要でしょう。でも、もう9ヶ月頑張っているのです。そして、先は見えないのです。

先生は、まだ肝臓に余裕があるからもう少し頑張って薬を使いたいそうですが、一体どこまで頑張ればいいのでしょうか?

輸血と強い免疫抑制でPCVが30%を維持できても、最近のオードリーは数値ほどには元気ではなかったのに、この10日間は、PCVがどんどん落ちているにもかかわらず、喜々として散歩に出かけ、今にも戻しそうな胃の不快感も示さず、パパと一緒の週末にはテンションも上げ上げで、“座敷犬”としてはこの上ない毎日でした。

未だに1年後の生存率が50%あるかどうかという難治性の疾患ですから、9ヶ月生き続けているということの重みは重々承知しているつもりです。

先生は、少しでも長くオードリーと私たち家族の楽しい時間が続くことを願って治療をしていると仰います。しかし、“楽しい時間”の意味合いが医者と飼い主では必ずしも一致していない訳で・・・

ハァ~けっきょくいつもの堂々巡りです。疲れる。

あ、忘れてました。網状赤血球数が少し回復して、1%を超えて来ていました。

この点については、これまでの経緯から、どうも免疫抑制を強くかけすぎると“治験薬”がMax機能しないように思われて、そのことを先生に話すと、「でも造血スピードと溶血スピードのバランスからしたら、やっぱり“治験薬”は支持療法と考えるのが妥当だし、副作用(出血)を考えると、むしろこちらを減らす方向にもっていきたいんですよね」との返事。(毎度のやりとりなんですが...)

なんだか煮詰まってしまったので、1週間後に受診ということで、おそらく輸血になるだろうからと9時半の予約になりました。

先生、今回は判断を先送りして、次回輸血で状態が上がったら“治験薬”の減薬に踏み切りたいそうで、その際に、再び免疫抑制剤を増量するかどうか、ステロイドなど他の薬をどうするか、などなど、投薬の整理をするようなことは仰っていましたけど、検査結果によっては、またまた方針転換というか、全てひっくり返っちゃうこともあるわけで、ホ~ント、どうにも先が読めません。

あ~ぁ、段々通院が億劫になってきたよぉ。。

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山に出かける前の大掃除&荷纏めに始まり、久々の山荘暮らし、そして帰京前の大掃除&荷纏め、帰宅翌日の大学病院受診、更には帰宅したとたんヒェ~ンな状態に戻ってしまったギュスのお肌対策で週末は消毒シャンプー&スキンケアに7時間!

オーママ、昨日はもう生きているのが嫌になるくらい精根尽き果てておりましたが、ゲンキンなもので、1日ウダウダしていたら本日は復活してます。これからギュスの痒み止めとオードリーのフィラリア予防薬もらいに、世田谷のかかりつけまでひとっ走り行って参りま~す。

「やっぱり家は落ち着くわね~Zzz...」
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「ほんと、ほんと。Zzz...」

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