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JKC第80回秋季訓練競技大会@江戸川河川公園 [競技会]

ブログ、3週間も放置してしまいました。(>_<)

その間のオーギュス家、みんな元気といえば元気、プチ色々あったといえばあったかもぉ~な日々でした。(意味不明。^^;)

中でも、やっぱり世話が焼けるのはギュスターヴ!

前回の記事では書きませんでしたが、実は10月中旬から皮膚の具合が今ひとつでして、原因不明の軟便が続いてはいたものの、週1回のシャンプーでは間に合わなくなり、抗生剤を服用しています。

週2~3回洗えば抑えられるのは分かっているのですが、(人間には!)涼しくなって来て、洗うのが寒くて、節々の痛みにこたえる今日この頃。だからといって浴室暖房なぞつけようものなら、ギュスがヒートアップしてしまい、シャンプーしてる意味無いし・・・

というわけで抗生剤を服用し始めたら、案の定、軟便から液状便となり、スペシャルブレンドの整腸剤も効いているとはいえない状況。

そこで、思い切ってメインのフードを切り替えてみたところ、驚いたことに、数日でお腹の方は復調してきましたが(このフード、若い頃お腹が弱かったオードリーが食べ始めたらすこぶる調子よくなったという製品で、凝固剤などが入ってるわけではありません!)、お肌の方はなかなか。

特に思い当たることは無いのですが、10月半ばからサマータイムだった朝散を8時半~10時半くらいに遅らせたので、ギュスには暑いのかなぁ・・・なんたってオーギュス地方、日中はまだまだポカポカですからね。

お陰で、シャンプーの他にも、毎日軟膏を塗りながらのスキンチェックに2時間以上。相変わらずの“飼育員生活”ですが、オーママも少々調子が悪く、必要最低限のことをしてるだけで精一杯、ブログまで手が回りません。(イイワケイイワケ。。^^ゞ)

      ******

それでも、毎週、ギュスとの訓練やオードリーとのアジ練には足を運んでおりまして、先週末は、なんとJKCの訓練競技会の中でも一番規模が大きい(?)本部展なんていうのに出陳してきました。

JKCですから、もちろん相棒はギュスターヴ。

出陳クラスは、3部家庭犬中等科(CD2=10課目)でした。

結果はというと、CD2初出陳だった3月の神奈川ブロックに続き「行進中の停座」が「立止」になってしまい沈みました~(=_=); (3月は「伏臥」が「立止」になったのでしたが...)

今回、同じ訓練所に通う蒼太くん(=準高等科A組1席、中等科F組3席)のママさん(パパさん?)が動画を撮ってくださったので、競技内容についてはムービーをご覧下さい。!(^^)!

で、得点は92.4点で、ポイントに届きませんでした。orz (どうでもいいけど、総得点しか乗ってないし、席次順にソートもしてないし、手抜き過ぎじゃないか~??)

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ジャッジの講評はというと・・・

遅いけど!よくやってますよ・・・脚側なんか満点あげたいんだけど(ココロニモナイオコトバ??)アンタの左手が不自然だから減点しなきゃならない・・・犬はちゃんとやってんのにさぁ~遅いけど!

とまぁ、動きが遅いことを強調された他は、具体的にはよく分からない“お言葉”でした。

でも、ママの左手については、ずっとずっと悩んでいる(ギュスは脚側姿勢をとる時、頭をピッタリ付けてくるので腕を振ると当たってしまい困っているのです)ことなので、何かアドバイスをもらえないかと、ちょっと聞いてみたのですが・・・

ママ:「左手、どうすればいいでしょうかね?」
ジャッジ:「振ってないよね?やりにくいのは分かるけどさ...」
ママ:「犬の頭の上で振ればいいでしょうか?」
ジャッジ:「こんな犬(どんな犬?こんな大きな犬??)ぶつかったって平気じゃない!」
ママ:「・・・・・・」

聞くだけ無駄だったか?

CD1の時と前回のCD2の時も同じような体勢だったと思うんだけれど、特に言われなかったので、後にキープするのが癖になってしまったんですが、気にはしていたのです。

今回動画で確認したら、思った以上に後手になっていて「マズイ!」と反省、火曜日に訓練所でさっそく先生に相談したのですが、これって結構難しいことのようです。

腕を折り曲げて犬の頭の上で振ったり、犬の身体を避けて外側で振ったりすると“誘導”と取られて減点されることが多いし、ぶつかったら、それは“犬との接触”ということで、やはり減点なんだそうです。

で、とりあえず、ギュスにぶつからない範囲で左手を振り、右手を左手の動きと対称になるような動かし方にするくらいしかないねぇ・・・ということになって練習してみたのですが、“自然な動き”どころか不自然極まりなく、しまいには足の動きまでおかしくなってきて身動き取れなくなってしまいました。

練習すればなんとかなるのかな???(超大型犬の指導手さん、いい方法ありませんか~?)

さてさて、指導手の問題はひとまず置いておいて、ギュスターヴです。

パピーの頃はオードリーのお供で競技会場に行ってもボヨヨ~ンとのどかに歩き回っていたギュスも、近頃じゃ“お年頃!”てなわけで、周囲の空気を読むようになって、一丁前に緊張するのです。

今回は、前日場慣れのために会場に足を運び、“一般の部”で出陳していた訓練所の先生たちの競技見物をしたり、リンクサイドで練習もしてみました。なんたって今迄で一番大きな大会ですから。

前日の練習、かなり気は散っていましたが、先生の目もあるし、まぁまぁ無難にこなしていました。

ところが本番当日、朝の調整では、すっかり舞い上がっていたようで、ボロボロでした。

E組の6番目と、出番も丁度いい順番だったし、車もベストの場所に停められて、ママ的には、今までの競技会で最高に余裕をもって臨めそうな感じだったのに、肝心のギュスが・・・

あまりにもボロボロだったので、O先生に電話でお伺いをたてると、時間的に忙しなくなるけど、もう一度調整して、成功して褒めてから出すようにアドバイスされ、再度練習。

相変わらず他の犬が気になる様子だったけれど、今度は練習を始めたら集中してきたので一通り流すと、全部クリア。ほっ。

いったんギュスを車にしまって、目と鼻の先のE組のリンク脇に陣取ったものの、出陳してない!他の班のトップバッターが終わる頃にやっと始まりました。出陳者の遅刻でした。(ー_ー)!!

2番目の柴ちゃんチームはけっこうハラハラだったけれど、3番目のボーダーコリーはなかなかでした。が、指導手プロじゃない?(知り合いが習ってる方でした。3部はアマチュアの部だけど...)

前日F先生から、二人前くらいになったら並ぶように言われていたのでギュスを出してきて待機。出番まではできる限りママに集中させるようにとのことだったので、これまたオヤツも使いながらアイコンタクト。

いよいよ出番になって、申告に向うと、紙を受け取ったジャッジが、「レオンベルガーねぇ・・・動かないよね~?」だって。「はい、Bコリーやレトリーバーのようには動きませんけど、競技会に出られるくらいには動きます!」っと心の中で答えてスタート地点に向いました。

内容はご覧の通り。大きな失敗があって今回もポイントには届かなかったけれど、そして、ジャッジの言葉ではないけれど、ギュスターヴ、頑張ったと思います。3月の時よりは、はるかに安定した作業内容だったし、朝のボロボロぶりからは想像出来ない集中でした。

後日ムービーを見たO先生とF先生からは、「ギュスターヴ、よく集中していたじゃない。決して“遅い”と言われるような動きじゃないから~口の悪いジャッジだから気にしなさんな!」との評でした。

最近は国内でも“犬種の特性を踏まえた審査”ということが言われるようになってきているけれど、ジャッジの間にはまだまだ浸透していないそうです。

シェパードやレトリーバーの動きをスタンダードとして審査するジャッジが未だに大勢を占めている中、こういう犬種で競技会に参加していることをもっと誇りに思ってやらないと、とも。(確かに「レオンベルガーで競技会?」なんて視線を感じることも多々ありますから...負けちゃいけないのね!)

ヨーロッパなど海外でもジャッジをされているO先生からすると、日本の犬文化はまだまだ、と映るようです。 

失敗した「行進中の停座」についても、ママは、前回同様ギュスがボケてたと思ったんだけれど、先生たちの視点はちょっと違っていて、コマンドがかかった時点でのギュスがあまりにもばっちりの脚側姿勢に入っていたため、即座に反応できず、そのことで呆然として立ち尽くした状態だったのでは、とのことでした。

行進中の作業というのは、前進しようとしている状態から、急に止まって別の姿勢に入るわけだけど、この時いわゆる“慣性”が働き、身体が前のめりになろうとしているのを踏ん張って、伏臥・停座・立止の姿勢を取るわけで、ギュスのような体格の場合、この“急停車”はけっこう錬度が必要なのだとか。

前重心のまま落ちればいい“伏臥”や踏みとどまれば済む“立止”と違って、“停座”は前に向って勢いがついている身体の重心を後に移動してお尻を落とすので、ギュス体型には案外難易度が高いのだとか。

加えて、しっかり脚側姿勢を取って頭が上がっているというのは、捻れの入った不自然な体勢なので、歩度の変更と取られない程度に緩めるなりして心の準備をさせてやる必要があるのだそうだ。

そうはいっても、練習ではできていることだから、本番で「おっとっと」な状態になっても、正気に返って、遅れてでも座ってもらいたいところだけれど、そこが“錬度不足”というわけで、練習あるのみっ!

し、か、し、犬が気になって気になって、誰でも彼でも「遊ぼう~♪」と挨拶に行っていたギュスが、とにもかくにも“本部展”という大きな舞台でちょっとは作業に集中できるようになったことだけでも大きな進歩かな?

ま、ここで満足してるわけにはいかないし、ママも精進するから、しっかり着いて来るんだよ、ギュス! 次は12月、地元だからね~(^_-)-☆

      ******

今回は付き添いということで、余裕綽々だったオードリー、何故か運転席にて観戦中?!

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「可愛い子がいるみたい~♪」
「何よそ見してるのっ!」
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「ママが呼んでるわよ!」
「いけねっ。」
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今回も大勢のお友達に会いましたが、ななちゃんとのスリーショットをペタン。

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