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衣替えしても大丈夫?? [レオンベルガー]

行きつ戻りつしていた夏と秋、やっと秋に落ち着こうとしているらしい。

今日は明け方前から雨で、日中も20度に届かず、犬たちスヤスヤ気持ち良さそうにお昼寝三昧。(数日前の画像ですが...^^)

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      ****** 

このところの朝散、出かけるとき(6時半ころ)はギュスターヴの口が閉じている!(歩けばすぐに開いてきて、ベロも出てくるんだけどね。^^ゞ)

陽が差すと相変わらずベロベロで足取りも重くなるけれど、朝練では軽やかに動いているし、家の中でも「遊んで~♪」としょっちゅうママにせがむくらいだから、元気が無いわけではない。

んがぁ~ギュスターヴ、季節の変わり目はいつも体調がイマイチらしい。

1ヶ月くらい前から抜け毛のシーズンに突入。身体は冬を迎える準備を始めているのに、陽気はなかなか涼しくならないというわけで、対応しきれないんだろう。(オーママと一緒じゃん!>_<)

それで、季節の変わり目のせいかどうかはわからないけれど・・・

抗生剤を飲まなくなってからずっとおなかの調子が順調で、体重も少~しずつ増えて、8月の終わりには横幅もでて、「おぉ~レオンベルガーみたいになって来たじゃん!」なんて喜んでいたのに、9月の頭から軟便に逆戻り。

初旬に1週間ばかり帰京した後また山に戻ったりで、気温のギャップに着いていけなかったのかなぁ~なんて思いつつ下痢止めを処方してもらって飲ませたら治まったのだが、薬を止めるとじき緩くなる。

そこでかかりつけの獣医さんにスペシャルブレンド(?)の整腸剤を頂いて飲ませているのだが、これが、ジアスターゼだのタンニンだのといったモノを調合してるので、消化薬特有の“まずそ~な臭い”なわけで、ご飯に振りかけると食欲が落ちるらしい。

お湯で溶いてフードにかけてるんだけど、溶けずに残っていようものなら、憮然とした表情で抗議。

「気に入らないっ!」
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「そんならアタシが食べてあげようか?」
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「ママ、食べてもいい?」
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もちろん自分のはとっくに平らげてます。。

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食べたくないけど、オードリーに食べられるのは納得がいかないわけで、なんとも複雑な心境のギュスターヴ。

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整腸剤だからオードリーが食べたところで問題は無いけれど、フードの方がオードリーにはアレルゲンになる食材なので、ここはギュスに頑張って食べてもらわないと。(^^ゞ

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ギュスの体調がらみで、もう少々。

山から下りてきて間もなく、相変わらず軟便が続いていたので、獣医さんを受診。同じ量食べているのにジリジリと体重が増えているということで、少し減らしてみては、という話になった。

ママとしては、父犬や兄弟の様子から、60キロまではいいと思っていたんだけど、ここは獣医さんの意見に従うことにして、全体的に2割へらすことにして経過観察。

すると、ご飯が減ったからか、なんだかだるそうで、覇気がなくなってきた。

そして10日ほど経った先週木曜の夜から金曜の朝にかけてのことだった。

ギュスが2時間おきくらいにトイレに通い、Pかと思いきや、全部チッコ。量は通常の半分くらいで、色が濃くてアンモニア臭がきつかった。朝6時の時は、血尿ではなかったものの茶色かった。

う~ん、膀胱炎という感じじゃないけど、なんかなぁ・・・

石が出ている風でもないし・・・

でも、なんだか気になったので、採尿して病院へ。

検査の結果、特に感染もなく、何かの病気ということでは無さそう。

で、体重を測ると、約2週間2割減量していたのに、体重は1キロ増の58.8キロ。

500gくらいは日常の変動範囲なれど、減量しているのに1キロ増えるというのは少々合点がいかない。お腹の調子は相変わらずだし。でも、高々2週間といえなくもないし。

協議の結果、更に1割減らして、もう2週間くらい様子を見ることになり、1週間経過。

今日現在、お腹は若干改善してるかなぁ~程度。あ、一時は液状便だったことを考えたら、かなり良くなってるのかな?

でも、目の輝き具合というか、全体としての“元気度”が戻ってきて、お腹がすくのか台所をうろついてるし、チッコの状態も普通に戻ってるから、次回体重が少しでも落ちていれば、正常ということになるのかも。便の状態がよくなれば問題ないんだけど。

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そして、もう一つ、ギュスの病院ネタ!

これまた話は<体育の日>の3連休に遡るんだけど・・・

9日の朝散後の収納時にはなんとも無かった。

9日の夕散から11日は帰宅中のオーパパが散歩&収納を担当、ママはノータッチ。そしたら11日、京都への帰り際に、「ギュスの後脚の肉級のところにイボみたいなのがあるよ~」って言い残していった。

右後脚の一番大きな肉級脇には以前から直径2~3mmのイボみたいなブチがあったので、そのことかと思っていたら、翌日の収納作業でびっくり。左後脚の大きな肉級と一番外側の指の間に、直径1cm弱の突起というか水泡というか、プニプニがあるじゃないの!

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わかりづらいですねぇ・・・

こっちはどうかな?

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同じか。^^; 

最初、なんか傷でもできて、そこから化膿したのかもと思って抗生物質の軟膏を塗って二日くらい様子見したけれど、膿んでる様子は無く、触ってみたら、たしかに“イボ”のような感触。

色々調べた結果、“組織球種”っぽい感じだったが、触ると赤みがかり、その赤みがなんだか“肥満細胞種”っぽくて、またまた獣医さんへ。

先生も、見た目&出来てる場所、そしてギュスの年齢から“組織球種”だと思うけど、やっぱり赤みが気になるようで、細胞診することに。

針を刺して2回細胞を採取、その場で染色して顕微鏡で確認した結果、やはり“組織球種”ということで、一安心。

が、ギュスを横たえてイイコイイコしながら補ていしていたら、「ムムッ!なんじゃこりゃ~」と首の付け根の辺りにシコリ発見。でもオードリーのと同じ感触。即、先生に確認してもらったところ、やはり同じもの(毛根に脂肪が溜まってる!)だった。

レトリーバーに多いらしいけど、どんな犬種でもあるのね~そういえばオードリーに最初のシコリができたのも2歳のときだったっけ。悪いものじゃないかと心配で、でも検査するのが不安で、ずい分迷った挙げ句、当時のかかりつけ病院で検査してもらったら、不器用な獣医さんで、採取にすっごく手間取り、なおかつ検査機関に出すということで3週間くらい待たされたんだよね。

今の獣医さんは、初めてオードリーのシコリを見てもらったときも、これは脂肪、これは一応細胞診と即座により分けて、脂肪についてはちゃちゃっと処置してくれ、細胞診したのも、その場で安心なものと確定するとすぐに処置してくれた。もちろん、怪しい場合は検査機関に出すそうだ。

おっとっと、話が逸れてしまった。

というわけで、今のところ、“季節の変わり目”に着いていけないギュスターヴということで様子見中。このまま元気になってくれますように。

「早く冬にならないかなぁ・・・」(by ギュス)
「そうね、雪山もいいわね!」(by オードリー)
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「涼しくて快適だぁ~♪」
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「だったらシャキッとしなさいよ!」
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PS:
「高原日記」第3週をアップしました。
水難救助犬セミナーのレポートをメインに、またまた長いです。(^_^.)

 


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衣替えができませんっ! [日常]

先週の土曜日、秋を通りこして冬のような冷た~い雨だったのに、日曜日には日差しが戻り、そして夏日も復活。相変わらず早朝散歩の日々ですが、今朝は明け方ザーッと降ったオーギュス地方、出そびれてしまいました。

なので、9時に家を出てグランドへ向いました。この頃はまだ雲があったのですが、どんどん晴れ間が広がり、雨上がりの湿気も加わって、ギュスはヘロヘロ~[バッド(下向き矢印)]

でもでも~久しぶりにラウルス君と一緒に薬師池のお散歩ができて、ギュス、テンション上がりっぱなし~[るんるん] パピーの頃遊んでもらった記憶があるからか、それはそれは楽しそうでした。また行こうね!

久々のスリーショット!(^^)!

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あ・ぢ・い!秋はどこだぁ~[あせあせ(飛び散る汗)]

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(写真、ラウルスママさんから頂きました。ありがとう~♪)

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PS:「高原日記」第2週をアップしました~^^;

 

 


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万年1度卒業@OPDESアジ in 秋ヶ瀬 [競技会]

追記:10月14日コース図貼りました。 

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昨日の日曜、OPDES A-1 の関東でのシーズンが始まり、さっそく走ってきました。

今回のエントリーもJP1とAG1の2走です。 

AGは、3月の棚ボタ3席で2度昇格にリーチがかかって以来、4回続けて完走ではあったけれどボロボロの走りで減点の山、そのままシーズンが終わってしまっていました。

JPはというと、6月のJAPANグランプリでなんとか失格にならずに完走したものの、これまたボロボロ、まだ一度もちゃんと走れたことがありません。

そして、もちろん(!!)夏の間、一度もアジ練に出かけることも無かったため、様子見の気持ちで申し込んだのが正直なところでした。

こう言ってはなんですが、オードリー&ママペア、アジリティ的見地(?)からすると1度は完走できるレベルだと思っています。問題は、本番でどれだけ練習と同じ状態で走れるか、ということで、要は脱走モードにならない(=オビの問題)で臨めるかどうかです。

オビについては、夏の間の練習を通してちょっと手応えを感じていました。

9月23日のOPオビに初トライするつもりだったのですが、申し込みの時点で山にいたし、ギュス&ママの体調がイマイチだったりで、結局出陳しなかったのですが、オードリーの練度は確実に上がっているし、それが形だけではなく気持ちの上でも現れてきていると感じています。(先週金曜に2ヶ月ぶりくらいでO先生に訓練を見ていただくことができたのですが、先生の所見も同様でした)

というわけで、今回は2度昇格とかパーフェクトランとかは考えず、“シーズン終了時点の完走レベル”を最低の目標に、できればイメージどおりのラインで走る(=逸走しない!)ことを目指して競技会に臨みました。

それでも、いつものように競技会前に1回は松田のランで自主練したいな~と思っていたのですが・・・

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6月のファイナルが終わった時点で考えていたアジリティのスクールに所属して練習してみようかという構想が、山から下りてきたとたん一気に現実味を帯びてきて、あれよあれよという間に事が運び、訓練所で一緒の蒼太くんの飼い主さんに紹介していただいたとあるドッグスクールのアジ教室(クラブ?)にお世話になることに決定、競技会前日に始めて練習に参加したのでした。

水曜に見学に行った時はやたらハイレベルなコース練習をしている方がほとんどで、ちょっとためらったのですが、トレーナーさんは、「今日は特別。いつもはシーケンスや単品の練習もするし、初心者にはそれなりのメニューでやるから大丈夫です!」というし、蒼太くんのママも、「レベルに合わせた練習メニューを考えてくれるし、何よりオビ重視の先生だから・・・」というので、思い切って決めたのですが、土曜日の練習では、オーママ的には、「いきなりこれですか?!」みたいなコース練習でちょっとばかり焦ってしまいました。

同伴したギュスは、目の前でオードリーが走ると「オイラにもやらせろ~ギャンギャンギャン!!」と吠えるし、オードリーは、「競技会ではないような・・・でもママ緊張してるし、なんか練習とは違うみたいねぇ・・・」と、1本目、思いっきり脱走するし、ママは緊張でカチンコチンのハンドリングだし。

内心、「あ~今回の競技会が終わってから始めるんだった・・・」と後悔したのですが、何度か走るうちにだんだん要領が掴めて来て、練習を終える頃にはオードリーもママもマイペースを取り戻すことができました。

練習では、翌日が本番ということで、今日の明日でどうなるもんでもないし・・・というわけで、苦手のスラロームにアーチをつけて失敗させないようにして1度レベルのJPとAGのコース練習をしました。

いくつかアドバイスを受けた中で、犬から目を離さない(“見てるつもり”でも実は見てない!)ことと、スタートで待たせる位置(バーを跳びこせる一番近い場所!)、“待て”の徹底(しっかりコンタクトを取りながら何度も「ステイ!」と声をかけてリードアウトする)の三点は即実行可能なことだったので、本番で取り入れるとして、その他の技術的(?)なことは今回は今までどおりに走るしかありません。

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そして迎えた当日、JP1の見分(10時過ぎ)に合わせて出かけました。といっても渋滞やら、ギュス同伴ということでケージの設置など、余裕をみて8時半には到着しました。

天気予報は「昼頃からは雨!」と連呼していたので雨用の装備もしっかり準備していきましたが、降る気配はなく、それどころか晴れて暑いこと。とてもじゃないけれど車待機はさせられません。

クラブのテントにどうぞと言われていましたが、そこはそれ、オードリーの“脱げ場”になる恐れがあるし、ギュスのXLサイズのケージを持ち込むのも気が引けて、テントからちょっと離れた林の中にケージを設置していたら・・・

目の前をフラットコーテッドを連れた見覚えのある方が歩いているではありませんか。プリエちゃんのママでした。まだオードリーを連れてきていなかったので挨拶すると、「私たちそこに居ます!」って3~4m先のテーブルを指差すのでした。

アハハァ~こりゃもう隠せないわ。(^_^;)

ということで、オーギュスを連れてきてしっかり挨拶させました。

<プリエちゃんと息子のファルくん、ボンくん>
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挨拶ついでにクラブのテントにもオードリー連れてちょこっとご挨拶。しかし、このテント、第2リンクの左奥コーナーにデ~ンと設置されてるから、脱走モードになったら、最悪フェンスを飛び越え逃げ込むかもぉ~(;一_一)

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去年の秋、繋留棒を忘れた時、運悪く(?)打ち上げ花火が上がりケージから脱走する事件があって肝を冷やしたので、今回は、オーギュスそれぞれの繋留棒に繋いだ上で“ハウス”させていたのですが、ギュスには狭いんですよね。天井を開けてやったら、ほとんどいつも上半身を出した状態でお座りしてましたが、時々ジッパーを開けて出てきて、半乾きの地面にべったりお腹をつけて気持ち良さそうにしてました。(ドロドロ~>_<)

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さてさて、肝心のレースの話です。

今回、久々に参加者の多い大会で、JP1が89組(ラージは20組)、AG1は114組(29組)もいて見分が大変でした。AGは2回に分けていたけれど、それでも走るのは無理、大まかなライン取りと立ち位置を確認するのがやっとでした。

JP1の方は、例のごとくスペースがけっこう広くて、スピードが出そうなコースでしたが、とくに難しいラインではないという気がしました。スラロームも順当に左でいけて、オードリー&ママにはラッキー?

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しかし、この手のコースで毎度迷走しているわけでして、JP1はいまだかつて“思い描いたライン”通りに走れたためしがありません。1走目ということもあり、なかなか集中しないんですよね。

見分後、時々進行状況や他のクラスの走りをチェックしにリンクサイドに行ったり、オーギュス替わりばんこに散歩したりして出番を待つこと1時間ほど、やっとラージクラスが始まりました。

11番目だったので、すぐにオードリーを連れてリンクサイドへ。

朝からずっと“普通のテンション”のオードリーでしたが、リンクサイドに行くと、若干上ずり加減でした。

そこで練習用のハードルの前で“待て”の練習。ここで逃げるような状態では無さそうだったので思い切ってリードを外して待たせると、フライングしたので、ちょっと喝を入れました。2回目はしっかり待てたので、ウォーミングアップ終了。

直前の排泄をさせて、いよいよ列に並びます。

なかなかいい感じです。普段どおりのテンションに戻っています。時折オヤツが出てくるので、すっごいアイコンタクトではありますが、先ほどの上ずった感じはありません。

しかし、順番が回ってきてリンクに入りカラーを外してスタート位置につくと、やっぱりそわそわし始めました。でも、知り合いがいるのが分かっているにしては、そっち方面を伺うでもなく、鼻を使うでもなく、屈んで、「さぁジャンプやるよ!」と胸元をポンポ~ンと叩くと正気になってママを見ました。

前日にいわれたとおり近めの場所に座らせ、きっちりステイをかけ、更にアイコンタクトを取ったまま、再三「ステイ!」と声をかけながら予定していた2番と3番ハードルの間までリードアウトしました。

ママが立ち位置を決め、最後の確認をして合図を出しましたが、気持ちフライング気味だったかも。でも、1走目にしては上々のスタートでした。2番を跳んだところで直角に曲がって3番、180度ターンして4番ですが、ママ自身が身体の向きを変えるときにオードリーから目を離さないように心がけ指示を出しました。

最初のハードルのシーケンスをスムーズにクリアできたら上手くリズムに乗れて、オードリーも伸びやかに走っていました。スラロームも左ハンドリングで上手く入りました。

「いいよ、いいよ~♪」と思いながら抜けないように丁寧なハンドリングをしたのですが、ここでオードリー、スラのポールを1本1本臭い嗅いでチェックしてから通過するという、初めての行動に出ました!(次々と心臓に悪いことを思いついてくれるものです。@_@;;;)

これまでもポールを支えてる土台をチェックすることはあったけれど、次のポールをクンクンクンと嗅いでからそろそろっと頭を突っ込んでいくのです。で、時には臭いが引っかかるのか足が止まり・・・思わず、「Come!」と叫びましたよ。

拒絶も失敗もしなかったけど、どれだけ時間かかったのかぁ~無事スラが終わってホッとしましたが気を抜くと崩壊するので、終盤気を引き締めしっかり回し、ソフトトンネルから最後のハードルを跳んだときは本当に嬉しかったです。

スラのロスがあったのでタイムは悪かったと思いますが(聞き逃しました!)、JP1、初めて思い通りのラインで走りきることができました。1走目、目標達成です。!(^^)!

JP1のラージが終わると間もなくAG1の見分なので、ササッとオードリーをしまい、リンクサイドに戻ってAG1のコース設定を待っていると、JP1の表彰式のアナウンスがあり、スーパーミニから順次入賞ペアが呼び出されていきました。

今回はラージも20組いて半分くらいがボーダーコリーだったので、完走できたとはいえ入賞なんて夢にも思っていませんでしたが、ラージクラスの番になって3席から名前が読み上げられ、なんと、2席でオードリー&ママが読み上げられたのには、メッチャメチャ驚きました。

確認しようにも掲示板にはスタンダードクラスまでしか貼り出されておらず、とりあえずオードリーを連れて戻ってくると、OPアジの会場で知り合ったポポママさんが声をかけてくださって、写真を撮ってくださいました。(ありがとうございました~♪)

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表彰の後は見分が迫っていたので、またまた急いでオードリーをしまいリンクサイドに取って返すと、今度はクラブのトレーナーさんがAG1度を走るハンドラーをリンクサイドに集めました。コースは出来上がっていましたが見分タイムには入っておらず、自身が出走する第1リンクの見分と重なるからと、リンクサイドからのレクチャー(?)でした。

JP1の時はなかった(私が気付かなかった??)ので、ちょっとびっくりしたというか、スクールってこういうところまで面倒みてくれちゃうのか~と妙に関心してしまいました。

が、リンクの外からツラツラ~っと説明されても、頭が(身体の感覚が)着いていけず、思わずおバカな質問などしてしまいましたが、ちゃんと答えてくれて一応納得はできたのですけど、1ヶ所、どうしても今のオードリー&ママではできそうに無い動きのところがありました。

指示がなければ左ハンドリングで通したであろう3番トンネルの出口から4番ハードル、5番ドッグウォークの立ち位置を、3番トンネルに入れた後、右ハンドルで4番ハードルを跳ばし、フロントでクルっと回って左にスイッチしてウォークに繋げるということでした。4番を左でハンドリングするとウォークへのラインが乱れると言うのです。

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やがて見分タイムになり実際に動いてみましたが、オードリーの動くスピードを考えると、左右行ったり来たりしたらママの足では間に合わないような気がして、答えが出ないまま見分終了。

今まで一人でやって来たママ、こういう時“先生”のいうことを無視しちゃまずいのかしら・・・とか悩みつつ、最終的には自分の判断で行くつもりで腹を決めました。

が、スタンダードクラスの走りを見ているとき、4番を左で跳ばせた場合のオードリー&ママを見るが如きペアの走りを目の当たりにしてしまい、また迷い始め・・・最終的にトレーナーさんの指示通りのハンドリングに挑戦することにしました。

練習でもやった事の無いような(ママ的には)複雑な動きが本番でできるとは思えなかったけど、オードリーがベストの状態の時のスピードを思い浮かべて、一生懸命イメージトレーニングして出番を待ちました。

それにしても、AG1のラージまではすご~い待ち時間で、他のクラスのレースを見学したり、お昼を食べたり、プリエママさんたちとお喋りしたり、オーギュスの散歩をしたり。そしたら段々くたびれてきて、気力がなくなりかけたころやっとラージクラスが始まりました。

今度もオードリーの状態はまずまずで、また、練習用ハードルで“待て”の練習をしたところ、今度は一瞬フライングしそうになったものの、「おっとっと、まだね!」と思いとどまって指示を待ちました。「分かってるじゃん!」と大いに褒めて列に並びました。

AG1は蒼太くんペアの次だったので、オードリーがママさんに気付かないようさりげな~く間隔をとり(蒼太ママさんも後ろを振り向かないように気を遣ってくれたようです...^^)ながら順番を待ちました。

オードリーとのアイコンタクトを切らさないことに集中していて直前の蒼太ペアの走りはほとんど見られませんでしたが、パーフェクトランだったようでした。ボーダーコリーの中でもトップクラスのスピードの持ち主の蒼太くとパーフェクトランするのは、これはこれですご~く大変なことなのです。おめでとう!

で、いよいよオードリー&ママの番です。

今度もスタートでしっかり落ち着かせてからリードアウトしました。しっかり目を見て、「ステイ!」とはっきり声をかけながら3番トンネルの入口まで離れて合図したのですが、何故かスタートしません。直前の“待て練習”が効き過ぎたのかしら・・・再度ハードルを指差して「ジャンプ!」と合図すると、今度は勢いよく跳んで来ました。

1番2番と問題なく跳び、3番のトンネルに入って行きました。

ここからです。

ママ、ダッシュでトンネルの出口を横切り4番ハードルの左に回ってオードリーを迎え、先ずは右ハンドリングで4番ハードルクリア。一緒に、というかバッティングを避けるため、またまたかなり頑張って走り、着地する前にフロントで左ハンドリングに変わり、オードリーと並走する形でウォークに乗せました。成功です!(やればできるじゃん・・・て、これはママ自身に!)

中盤は流れに沿って行けば問題ないシーケンス、というか、スラロームがマスターできていればゴールまで自然に走ればOKなんですが、オードリー&ママペアはスラの右ハンドリングが確実ではありません。そして今回のコース、スラは順当に行くと右なのでした。

タイヤの後、バックスイッチで呼び込みながら180度回してハードルの左に立って、そのままスラに入りたいところを、ママの場合、タイヤの後、180度回しながらハードルの向こう側に走って、スラは左に付けなければなりません。OPDESではよくあるパターンですが、成功率は5分5分??

ママ、ここも頑張ってダッシュ、しかもオードリーから片時も目を離さず、タイミングもちゃんと決めてハードルを跳ばすことができたので、落ち着いてスラロームに入れることができました。(*^^)v

今回はオードリー臭いを嗅ぐことはなく、ゆっくりながら順調です。6月の苦い経験があるので、最後の最後まで丁寧に丁寧に誘導し、スラを抜けたところから微妙な角度の13番ハードルへもしっかり送ることができました。

目の前のトンネルに吸い込まれる前に渾身の気合で呼び込み180度回して14番ハードルからシーソーへ。スピードが落ちたものの、タッチが心配でかなり強く「ステイ!」と叫んだら、しっかりタッチゾーンを踏んでいたものの、シーソーが着地する前に飛び降りたらしく、ジャッジの手が上がったようでした。(失敗1)

でもここで「あちゃ~」と気が抜けると、正面の最終ハードルを拒絶することがあるので、ここは最後まで気を抜かずにしっかり「ジャンプ!」の指示をだし、無事ゴール。フィニッシュの瞬間、シーソーの失敗が悔やまれて来たけれど、リンクの外にいたトレーナーさんから、「1ミスだから2度決まったんじゃない?良かったね~」と声をかけられ、「あぁ、そうなんだ~」と力が抜けて行ったのでした。

「でも待てよ、タイム減点つうもんがあるじゃん。ウォークとAフレで例のごとく慎重居士になって臭い嗅ぎまくってたし、スラはママが慎重だったし、もしかするとオーバーかも・・・」と宙ぶらりんのまま歩きだし、オードリーを褒めるのを忘れていたことに気付き、取ってつけたようにテンション上げて褒めまくったら、オードリー、「ママ、どうしたの??」という冷めた表情。しかしながらオヤツはしっかり食べて居りましたけど。

AG1が終わるとリンクの周囲は徐々に人が減り始め、AG2が始まったときにはテントの撤収も進み、なんか寂しい景色に。2度って、JPは朝イチだし、AGは夕方最後だし、昇格したら辛いものがあるのね~なんてつぶやいたら、お友だちから、JP2はパスしてAG1とAG2に出せばいいのよといわれ大いに納得してしまいました。

でもでも~まだ結果が貼り出されていなくて、本当に2度に上がれるかは保留のまま、後学のためにAG2を観戦。一緒に見ていたクラブの方から、オードリーが楽しそうに走っていたと聞かされて、“練習どおり”ができたんだと改めて実感したのでした。

4時を過ぎたのでケージや椅子を片付け、忘れていたグリーンブックを回収して、掲示板を確認しに行くと、ありました。オードリー&ママ、失敗1の減点5ながら、タイムは滑り込みセーフで、遂に2度昇格が決まりました。(29組中20組完走の9席)

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わ~い、万年1度、卒業だ!\(^o^)/

そうそう、JP1の結果ですが、失敗・拒絶は無かったものの、スラの臭い嗅ぎが効いて(?!)タイム減点が付いてしまいクリーンランにはなりませんでしたが、ママ的には限りなくクリーンランでした。(20組中12組完走の2席)

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初めて色の違うメダルを頂いちゃいました~(^^♪

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今回もタイム的にはビリから4番目と2番目。棚ボタで席次が上がったことに変わりは無いけれど、目標にした“逸走せずに思ったとおりのラインで走る”ことがクリアできたことは大きな収穫だったと思いますし、自信にもなりました。

初出走の大脱走から5年、ようやっとアジを楽しめそうな予感がしてきました。

思うことは山ほどあります。でも、今回も、「続けてて良かった!」の一言に尽きるような気がします。

7歳6ヶ月を過ぎたオードリーがどこまで走れるか分からないけれど、やっとリンクでもオードリーらしく走れる端緒が掴めました。また凹むこともあるでしょうけど、スクールにも入ったことだし、行けるところまで突っ走ってみようと思います。(*^_^*)

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アジ犬としてはシニアな(?!)オードリーにとってちょっと嬉しい出会いがありました。

今回、会場でオードリーと実によく似たワンちゃんを見かけたのです。

背格好といい、毛の色といい、アバラの浮き出具合からウェストのくびれ具合、そしてちょっとフサフサ系の尻尾まで、見れば見るほどそっくりで、ひょっとして同胎じゃないの?くらいのそっくりさんでした。

帰り際に2頭引きで散歩していたら、たまたまギュスに声をかけられた方のワンちゃんで、あちらさんも「そっくり!」と驚いていました。

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ほんのちょっとオードリーより小振りのような気もしましたが、性格もそっくり。絶対2~3歳だと思ったのですが、なんと10歳だとか。それで3度を走っているらしいのです。純粋なラブちゃんだそうですが、オードリーの3年後もこうだと嬉しいな。

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まだAG2は続いていたけれど、日が暮れ始めていたし、泥んこギュスの収納もあるので5時半に秋ヶ瀬を後にしました。

帰路の車中、オーギュスとも爆睡。特に、一日中吠えることもなく通りすがりの人々の接待犬として(??)我慢強く待機し続けたギュスターヴは、車に乗り込むなりバタっと倒れて、家に着いても起き上がりませんでした。

「安全運転でお願いね。。Zzz」
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