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介護生活第2弾、スタートかも?! [病気]

いやぁ~寒い日が続きますね。それでもオードリー地方は寒いだけですが、大雪に見舞われている地域もあって、大変だと思います。春が待ち遠しいです。

      ****** 

えっと、タイトルでもうピ~ンときちゃった方もいらっしゃるでしょうが、オードリーが少々厳しい状況になってきております。

まだアップしておりませんが、11月に後肢が立たなくなったときに一応予約だけといっていた大学病院の神経科、散々迷った挙句に先週の金曜に受診しました。その間に後肢以外でも脳神経系統の異変を疑うようなことがチョコチョコあったので、それも含めて診て貰えるのではという思いがあってのことでした。

が、診断結果は、知覚系運動系ともに神経学的にはなんら異常はなく、後肢の件は股関節の炎症が原因ではないかと思われます。自分(神経科の医者)は腰椎の末端まで(脊椎)が担当なので股関節は守備範囲ではないため詳しいことは整形を予約・受診して下さい。

なんとも、あいた口が塞がらないような顛末でした(結果だけじゃなくて諸々の対応にも少々腹の立ってるオーママですが、そこはいずれまた...)。

えぇ、受診時に症状が出なかったのでしょう。よくある話といえばいえますけど。

そして受診翌日、土曜日の午前中は、ここ最近の“普通”のオードリーながら、ちょっとグッタリ感があるかも、みたいな。

メチャクチャ寒かったし、オーパパも休日出勤で出かけていったので、無理に散歩に連れ出さなくてもいいか~と寝かしておいたのですが、12時を過ぎた頃に起きて、なんとな~く外に出たいとアピールしていたため、ちょっとだけのつもりで散歩に出ました。

でもね、出れば臭いかぎに没頭してしまうので、一ヶ所に数分は費やすため、寒いの何の。声には全く反応しなくなってますけど、状態が良い時は口笛には振り向くため、そのつどオヤツを鼻先に持っていってさりげな~くその場から離れ歩き出します。

でも、ものの10mも行かないうちに、また気になる臭いに吸い寄せられてしまいます。そういう時はとっても俊敏に突進、臭い嗅いでる間は、口笛にチラっと反応しつつも、視線をママに移さず執着し続けることも多々あり、足腰のことがあるから強引に引き摺る訳にも行かないし、けっきょくこの日は1キロ足らずの散歩に45分かかってしまいました。

玄関の中で軽くブラッシングと足の泥を洗い落とし・・・あがりガマチでシコリのジュクジュクを消毒して・・・暖かな室内に戻ったときには家を出てから1時間半くらい経過してました。

えぇ、出るときも、室内外の温度差を考えて、だいぶ前から暖房を徐々に落とし、ドアを開けて冷たい空気を少しずつ呼び込み、服を着せて玄関に下ろし、と徐々に外気温に慣れさせるように気をつけてもいます。

でもね~土曜日は寒かった。(>_<)

体が冷えたのは間違いありません。前日の受診疲れもあったでしょう。昼ご飯のあと、軽くマッサージしてやると、死んだように眠っていました。

で、パパが帰宅した夕方からはまぁまぁちょこちょこ動いていて、疲れもとれたかな~と一安心してたのですが・・・

昨日の日曜は、朝からとっても元気が無くて、年末年始に「もうこのまま逝っちゃうんじゃないか?」くらい弱々しくなってたときと同じ様子で(それでもご飯はちゃんと食べます!)、午前中は突っ伏してウトウトしていました。

が、どうも右前肢に違和感を覚えているようで、舐めてみたり、上体を起こして落ち着きなく横にドタバタ移動したり、ちょうどギュスが最後の日々にしていたような動きを繰り返してました。

それでも右前足の指先や肉球を軽くさすってやってたら横になって伸びて眠り始めました。ヤレヤレ。

ところがお昼過ぎに、人間が昼ご飯食べてるのに気付いて起きてきて、自分もお昼だと。いつもは1時過ぎなんだけど、まぁいいか~と早めに昼ご飯をあげ、食後に洗面所で食器を洗っていたら、ガラガラどった~んみたいな音がして、部屋に居たパパが、「オードリーが変だよ!」と。

飛んでいくと、もうオードリーは立ち上がっていましたが、歩こうとすると右に傾いて倒れます。右足が前も後もちゃんと力が入らないというか、麻痺してるみたい?? しかも右前足は痙攣してるし。

時計をみたら1時になるところでしたが、かかりつけに電話すると運よく応答してくれて、連れて来てくださいとのこと。

だけどね~オーパパが、「病院いってもどうなるもんでもないんじゃない?」とか言い出して、でも単に関節炎で立てないのとは明らかに違うし、もし脳梗塞みたいなことだったら、適切な処置ができれば半身不随を免れることもできるし、パパ置きざりにして家を出たオーママでした。(汗;)

走り出したときは突っ伏していて、途中気配がないくらい静かで、思わず信号待ちで呼吸や意識を確認してしまいました。なのに、病院近くになったらむっくり起き上がって、最後は下り坂なのに立ち上がって、興奮気味にハァハァ。車から降ろすと、よろめきながら数歩進んで街路樹の根元で排便。そういえば今日はまだだったね~^^;

午後休診なので院長先生以外のスタッフの方は帰ったらしく、ガランとした待合で何故かテンション[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]で歩き回るオードリー。えっ、歩けるじゃん?!ふらつきも徐々になくなって、歩様を観察してた先生が「じゃ診察台へ」と仰ったころにはほとんど普通にもどってました。

う~ん、オーママの経験(父が、50代以降何度かの脳梗塞の発作を経て、最後はドカ~ンと右半身麻痺+高次脳機能障害になって10年以上の介護生活でした)からすると、これって一過性の脳虚血発作というヤツじゃない?という疑念が沸き起こって、先生に訊ねてみましたが、「犬では脳梗塞はあまり聞かないんですよね。このところの経過からすると脳腫瘍の可能性はなくはないです。神経科の先生から報告は受けてますけど、股関節の炎症が原因の運動機能低下ではないでしょう」って。

そうだよね~ど素人のママでも、股関節に痛みがあって歩けないわけじゃないというのは一目瞭然。脳(血管かもしれないけど)の方だよね~でも脳梗塞じゃないのね。

先生は、症状の持続時間が短いことから、脳腫瘍にしてはなんかな~という感想らしく、顔付き(表情がなくなっちゃってる?)からは甲状腺機能低下の感じもあるけど、他に甲状腺を疑うような所見はないし、MRI撮って診断がついたとして、脳腫瘍摘出するつもりもないことは前から話してあるので、注意して経過見てくださいということで終了。

途中から、家に置き去りにしてきた(笑)パパが合流してたので、まぁ仮に重篤な病気の予兆だとしても、これ以上大掛かりな処置を考えるつもりはない旨お話して引き上げました。 

でもね~ママとしては、症状が急激に出て、短時間で消失することが何とも引っかかって、人間だったら十中八九TIAだと思うのよね~ということで、一応このところの貧血の状態(こちらも記事アップしてませんが、引き続き横ばいで、プログラフを二日に1回に減薬して経過観察中)もあることだし、血液内科の主治医の先生に様子を知らせたら、こちらは片麻痺っぽいので脳梗塞を疑うけど、脳腫瘍もあるかも的な・・・

万が一脳梗塞的なことであれば現段階で薬を服用すれば少しは改善するかもしれないので、このまま経過見てていいものか今も悶々としているのだけれど、溶血性貧血のことを考えたら血栓溶かす系の薬は使えないのかもしれないし、うぅぅ~みてるしかないのかな?

で、オードリーはというと、クリニックではしゃっきりしてたけど、帰宅後はまたちょっと右前足に痙攣が出たり、硬直してるような感触のときもあったり、呼吸数も上がったり下がったり、でも午後はずっと眠ってました。

そうこうしてたら、また余りにも呼吸が弱々しくなって、このまま目が覚めないのが一番幸せなのかも~みたいな。

しか~し、「あちらにいく前に何か食べる?」(爆)」と台所でヤギミルクを出してたら、むっくり体を起こし・・・

「それじゃこれは?」って冷蔵庫からロールケーキ出したら、立ち上がって、よろめきながら台所にやってきて・・・

えぇえぇ、そこからはいつものように食器がセットされるまでストーカーして、置いたらガツガツと飲み干して、ロールケーキも1切れペロッと平らげ、「もっとあるでしょ?」って。

あぁ~まだまだ死なないね、オーちゃんは。となると、しばらくは介護生活になるんだよね?母さん、ガンバラナクチャ。

そんなこんななここ数日の出来事でした。(^^)

      ******

昨日の夜も、ご飯はきっちり食べたけど、こちらからの声かけなどには反応ナッシング。表情もナッシング??

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険しい顔付きでバタバタ落ち着かなかったので、右前足のマッサージをしたら、11時くらいから横になって穏やかに眠りに尽き、今朝5時半まで寝てました。途中少し上体起こしてハァハァしたり、突っ伏して軽いイビキをかいてる時間もありましたが、まぁまぁよく寝たかな?

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5時半に起きてトイレに向かい、たっぷりチッコして、二度寝。起きないから8時くらいに朝ご飯の仕度はじめたら、フードプロセッサーのガーが終わったところで台所にやってきて、そこからはここ最近のいつも通りの朝食風景。

1回目が終わって、ママの朝ご飯になると、おねだりモード。

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苺とクロワッサン少々をせしめて、2回目の朝ご飯もがっつり完食。

ここまでは普通なんだけど、食べ終わっちゃうと、その場でフリーズ。呼べども押せども反応無くて、食器を前にして佇む事10分くらい?やっと振り返ってリビングのマットにもどるかと思いきや、またまたフリーズ。

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ママがゴミ出ししてくると、やっとマットに戻ってましたが、立ったままフリーズ。

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ここで、お尻に手を添えて腰を落としてやると、お座りでまたしばらくフリーズ。

そこでちょいと用を足して戻ると、崩れて伏せてました。

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トイレのときも、尿意を催すと立ち上がって(習慣からか?)トイレスペースに向かうので介助します。で、出るもの出るまではよいのだけれど、終わった後、その場に立ちつくして、次の動作に移れません。調子がよければトイレから出てきて、足を拭く位置に移動しますが、拭き終わって「いいよ!」と声をかけ、お尻を軽く押し出しながら部屋に戻るよう促しても、聞こえないのか、何をすればいいか分からないのか、立ったまま。

昨日今日の様子をみてると、本能的な欲求(排泄・食事)で突き動かされるときは行動できるんだけど、欲求が満たされたあとどうするかという部分の記憶に辿りつくのはかなり困難みたいです。脳幹あたりのダメージを疑うママなのです。

ハテ、さて、どんな展開になりますことやら。

実は、ママにおねだりしてる“笑顔”、感情表現ではありません。興奮してハァハァしてるだけ。もうだいぶ前から表情に乏しくて、調子が悪いときは能面のような顔付きなんです。

「食べ物の気配だわ!」
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メンタルにしても、フィジカルにしても、確かに年齢的な衰えもあるでしょう。でもね、この1年くらい、特に昨年の春以降は、“歳のせい”で片付けるには無理があるな~という諸々の状況に遭遇してきました。

そして自問自答を繰り返してきました。

パパとも話しました。

結論は、原因究明して治療に繋げるという選択、今回はないです。といいつつまだ揺れてる? いや、ないです。

それでも、ギュスのときに強く意識した“軟着陸”ができるようなターミナルケアだけはしてやりたいのです。

何があってもオードリーはオードリー、QOLを維持できるようにとことん付き合うけど、とにかく苦痛だけは最小限にしてやりたいものです。


コメント(2) 

コメント 2

前田朋

こんにちは。寒いねー。京都は雪の中です。
ワンたちは外ではしゃいで、ストーブで乾かして、を繰り返しています。
オーちゃん、右前、後足が麻痺したの? 左脳に異変がでたのか? でも、脳だと目がもう少し変わるというか、なんとも言えないんだけれど、表情からするとそうでもないような・・・・。
難しいよね。でも、食欲や食べたいものはしっかり有るみたいだし、ね。
なにはともあれ、オーママとオーちゃん、オーパパが楽しく暮らすのがいちばんいいですね。
はやく春になるといいなー。
by 前田朋 (2017-01-16 18:08) 

ジャンニスキッキ

> 前田朋さん、
確定はしてないけど、股関節の炎症による異変ではなさそうというのが大方の(神経科の先生以外!)意見です。それプラス、飼い主的には色々あって、脳に何かあるんじゃないかな~という印象です。

うん、印象でしかないけど。

目(表情?)はね、画像ではちゃんと伝わってないかもしれません。でもでも~今日の夕飯のとき、ちょっと目が合ったというか、ほんの少し私の存在に気付いてくれた気がしました。目力も戻ってるような気がします。

大波小波乗り越えてなんとかゴールまで漕ぎ着けてくれたら嬉しいんですけど。通院より楽しい時間を過ごしたいよね、誰だって。^^;

雪の京都、うん十年前に大原を歩いたな~と感傷に浸ってます。
エクたちと散歩したいな~(^^♪

by ジャンニスキッキ (2017-01-16 20:14) 

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