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ギュスの散髪 [レオンベルガー]

毎年この時季になるとギュスターヴの“お肌”がヒェ~ンになるので、普段はトリミングなんてしないけど、サマーカットもどきの散髪をしてもらっています。

しかし、トリミングサロンは、大抵カットのみというのは嫌がるんですよね。でも、どうしてもシャンプーを任せる気になれないオーママ、去年、一昨年、なんとかカットだけお願いしますと押し通したものの、交渉するのに疲れました。

なので今年は見てくれには目をつぶって、自分で散髪しました~(^_^.

      ******

まずはお腹のバリカン。

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これは、例年、サロンで刈ってもらってもシーズン中に1~2回追加で刈っていたので、要領は分かっています。

あんまり胸元まで刈ると、お座りしたときにツルツルのお腹が見えて恥ずかしいから控えたかったのに、オーパパが「いいから広範囲に刈れ!」というので刈りました。案の定、お座りすると、ツルりとしたお腹が前脚の間から覗いてます。(ToT);

次はお尻の飾り毛。伸びるとシャンプーのとき一番厄介な部分です!

横向きに寝かして、櫛で梳かしながらクリップで止めて、まず普通の鋏で少しずつ長さを切り揃え、後から適当に梳き鋏を入れました。

以前、サロンではもっと短く切りつめてもらったのですが、そうすると断面がタワシ状になってしまい、ゴミが付いたときにスリッカーをかけたり、湿疹の手当てで軟膏を塗るために毛を掻き分けて地肌をだしたりする時、と~ってもやりにくくなるので、中途半端な長さです。^^;

右半分が終わったところ。

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両方とも完了。

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今度は前脚の飾り毛。

これも横たえて作業。左手は終わってます。で、右手。櫛で整えてから、まず外側を切りそろえ・・・

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次に体位を返して、内側をカットします。

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左右ともカット終了したところ。

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立つと、こんな感じ。

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後脚の踵から下の飾り毛は、面倒くさくなっちゃったからバリカンで刈り上げました。悲惨。(^_^;

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というわけで、アフター散髪の立ち姿!

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見るも無残というか、カットしたラインが不揃いでみっともな~い。

百均で揃えた道具だからね~と言い訳。(道具のせい?いえ、腕のせいです。orz)

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一応、ビフォー散髪。(思ったより全身写ってる画像がなくて...)

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お尻や手足の飾り毛がモジャモジャしてたの分かりますか?

う~ん、でもあまり毛量は減ってないかも・・・

尻尾や胸&首回りを梳いてやりたいんだけど、あまりにも変てこになると可哀想なので、とりあえずサマーカット終了。

ま、散髪後、シャンプーや毎日のお手入れが少し楽になったから、ギュスもちょっとは涼しくなったのでは?? 

いっそ全身丸刈りにした方が涼しいのだろうけど、本来毛に覆われている犬種、刈り込んで直射に晒されても皮膚に影響はないのかな~って心配で、踏ん切りがつきません。平気なのかな?

ギュス、当分無様な姿を人目に晒すことになるけど、気を悪くしないでね~(^^ゞ

      ******

それにしても、何時間いじられようと文句も言わずに大人しくしているギュスターヴなればこその、ママの散髪です。オードリーだったら絶対ムリ!

自分に火の粉が飛んでくるのではと戦々恐々、固唾を呑んで見守るオードリー。

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「ハァ~長毛じゃなくてよかった。(-_=);」
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ひと区切り : 2011~2012年 競技会シーズンを終えて思うこと [競技会]

去年の今頃は、オードリーとジャパン・グランプリに向けてせっせとアジ練に通ったっけ。

また、震災で春先の訓練競技会が相次いでキャンセルになりトレチャン完成が危ぶまれたギュスターヴと急遽6月のFCI東日本インターナショナルトライアルに出陳することになって、毎日朝練に励んでいたっけ。

な~んて思い出している今日この頃ですが、今年は本部展が連休前に終わり、早々とシーズン・オフを決め込んで、自主練もサボりがちなオーママ、この辺で、2011-2012年のシーズンを振り返っておこうと思います。(^^ゞ

      ******

今シーズン、特筆すべき出来事といったら、やはり、オードリーに突然降って沸いた“競技会からの引退”でしょうか。

そりゃ~シーズン中に9歳を迎えることから、アジリティはバーダウンしてベテランズにまわろうかとか、それでも厳しいようならアジは引退してオビを楽しもうかとか、はたまた、しつこく発砲音馴致を頑張って最後に救助犬試験に再度チャレンジしてみようかとか、まだまだ続けるつもりでプランを練っていました。

なのに・・・

止めましょう。

書き始めたら支離滅裂になりそうです。

うん、でも一言だけ。

リングびびりの脱走犬とリングに立ち続けたことで得たものは、ママにとって欠け替えのない財産です。自らが決めた“引退”ではなかったけれど後悔はありません。やりたかった事は山ほどあるけれど、やり残したことはありません。

オードリー、長い間ママの道楽に付き合ってくれて、本当にありがとう!

      ******

そして、次はやっぱりギュスのグランド・トレーニング・チャンピオンの完成でしょうか。

2010年2月に神奈川訓練士会にCD1で出陳、競技会デビューしたギュスターヴ&ママペア、翌3月にはJKCの訓練競技会にCD2で初出陳するも、大チョンボで玉砕。練習は楽しくできてるのにねぇ~と、またもやオードリーと同じ轍を踏むことになるのかも、なんてボヤキながらシーズン終了。

で、競技会への本格参戦となった2010-2011年のシーズン開幕戦(CD2@秋季本部展!)でも、またまた大ボケで撃沈。しかし、2度あることは3度あるよね~っと何の期待もせずに臨んだ12月のST連合で、待望のポイント・ゲット&5席入賞。

このとき以来、出るたびに、講評ではママの姿勢やらギュスの動作の緩慢さを指摘され、席次もパッとしなかったけれど、それでも常にポイントはゲットし続け、シーズンが終わってみれば、累計24ポイントでトレチャンを完成したのでした。

ギュスと訓練を始めたころには、超大型犬と訓練競技会に出ることがどういうことかなんて全然考えてなくて、ギュスとも何か一緒に楽しめたらいいな~と競技会に出ることにしたのだけれど、やっぱり練習と本番は別物っていうことを思い知らされ、そうなると俄然本気になってしまうママの性分で、「超大型犬のやる気を見せてやろうじゃないの!」みたいな・・・^^;

で、どうせ頑張るなら目標をということで、“4歳でグラチャン!”を掲げたのでした。

何で4歳かというと、超大型犬だから、かな?

犬の場合、超大型でなくても、心身のバランスが取れて一番充実してくる時期が、たぶん4歳前後だと思うんですよ。身体能力だけで云ったら4歳より3歳かな~とも思うけど、3歳だと精神面がイマイチね。

でもって、レトリーバーやGシェパなんかは5~6歳くらいまでは絶頂期を維持できると思うんだけど、レオンベルガー(超大型犬?)の場合は、個体差はあっても、ピークを持続させるのはかなり難しいような気がするのです。

もちろんピークを過ぎたって、練度が上がって自信を付けることで、まだまだやっていけるだろうけど、60キロ近い体重で危なげなく作業をこなすとなると、そうそういつまでも頑張ってはいられないと思うのです。

というわけで、どうせ頑張るなら、絶頂期に一番輝ける場所に居させてやりたいという親心(?!)で、シーズン中に4歳を迎える2011-2012年にピッカピカのギュスを見たいな~と頑張ってきました。

でも、JKCの競技会に慣れるまで少々時間がかかったことや、東日本大震災で競技会キャンセルが相次ぎ、最初のシーズンには思うようにポイントを貯める事ができませんでした。

加えて、オードリーの発病です。

悩みましたよ。

でもね、タイトルは目標だけど、犬にはそんなことは関係ないわけで、もっといえば、訓練は犬も人も楽しいけれど、競技会は、ある意味、人の楽しみなわけで、それこそ犬には練習も本番もないのです。

少なくとも、我が家の場合、訓練は“人と犬の遊びの時間”で、競技会は“ママの道楽”みたいなものだから、タイトルが取れようと取れまいと、楽しい時間を過ごせればOKなんだと考え直して、ギュスターヴとの楽しい思い出を増やすつもりで出陳し続けた今季です。

      ******

さてさて、シーズン開幕は、トレチャン申請のためのCDⅠ・Ⅱのお受験から。まだまだ暑い10月初め、練習もほとんどできないまま臨み、なんとか優合格できました。

競技会の緒戦は10月末の神奈川ブロック@四之宮。中等科に出陳。96.8点/8席。(ポイント累計31pt.)

翌週の本部はパスして、11月末のクラブ競技会@四之宮に申し込んでいたものの、オードリーを同伴する決心がつかず欠場。

12月はST連合東日本が3連休の中日だったので、パパにオードリーを頼んで出陳。本番で初めて障害飛越を自由選択課目に。98点/4席。(ポイント累計38pt.)

1月は近場で訓練競技会が開催されず出陳無し。

2月末の埼玉ブロック@大凧に、中等科@競技と高等科@公開試験で出陳。97.1点/6席、196.1点の優合格。(ポイント累計45pt.)

そして3月末はFCI東日本インターナショナルトライアル@真岡に、オビディエンスⅠ@競技&試験と中等科@競技に出陳。オビⅠ(274点、特良合格)でまさかの1席、初メジャーポイント獲得。中等科は96点/11席。(ポイント累計65pt.でも同一大会なので10pt.は使えませ~ん。ーー;)

で、シーズン最終戦は4月22日の春季本部展に高等科で出陳。3月の結果が申し込み締め切り前に分かっていれば中等科にしたもを・・・でも天気を味方に着けて、ギュス頑張りました。195.4点/4席で2枚目のメジャーポイント獲得。

これにてポイント累計が75点となり、JKC訓練競技会出陳10回目にして、めでたくグランド・トレーニング・チャンピオン完成です!

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グラチャンの申請はだいぶ先(2ヶ月くらいで申請書が送られてくる?)になると思いますが、先週、高等科とオビⅠの合格証書が、更新された血統書と共に送られてきました。

JKCの合格書って、とってもペラペラなんですよね。ありがたみも薄い??

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血統書は上位の試験に合格するたびに更新されるらしい・・・今回CD2の記載は消えていました。

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      ******

とまぁ、シーズン開幕当初は悩みに悩んだけれど、終わってみれば結果がついてきて、目標達成。そして、思いがけず、表彰台の1番高いところにも乗ることができて、“ギュスターヴにピッカピカの4歳を!”という願いを実現することができました。

これで一段落ついたけれど、終わった訳じゃありません。

ギュスにだって、突如“引退勧告”が言い渡されるやもしれませんけれど、少なくとも、もうしばらくはママの道楽に付き合ってもらおうと思っています。

とはいっても、来期はメンテナンスを怠らないようにして、ギュス&ママのコンディションに合わせて、ゆ~るゆ~る楽しんで行くつもりです。

出陳種目もさることながら、もっとベースの部分、美しい脚側とか、俊敏な動きとか、あくまでも理想は高く(笑)、日々精進あるのみ?!

「う~ん、かなり難しいと思うわ。。」(by オードリー)
「そうかしら?そうよね。。でもいいの、その方がいつまでも楽しめるから!」(by ママ)

何で難しいか?

それは画像でご覧くださいませ。

1枚目、「待て!」でシャッター。

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2枚目、「来い!」でシャッター。

天地神明にかけて、オーギュスのコマンドへの反応は同時でした。アクションを起こしたのも一緒。でも、シャッター押してるコンマ何秒かで、既にお尻の上がってるオードリーと、まだお尻が地面に着いてるギュス、この差はどうにもならんのよね~オヨヨ。(T_T)/

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オードリーの貧血 : 4回目の輸血から1週間 [病気]

昨夜、一度書き上げて投稿したのに、送信をクリックした途端、「サーバエラー」とか出ておじゃん。気を取り直し、本日、書き直して再度アップです。(消えたらただじゃ置かんぞ!<(`^´)>)

      ****** 

火曜日(5月8日)は、またオードリーの大学病院受診日でした。

いつもどおり研修医の予備問診と採血を終えて、1時間ほど待ってから主治医に呼ばれました。

輸血から1週間目のCBCチェックのみということで、いつもより検査項目の少ない結果シートを差し出しながら、先生、「輸血直後からPCVが落ちていません。溶血が完全に止まっています!」と、嬉しそうに切り出しました。

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PCVが29.9%? 輸血直後には27.8だか27.9%と聞いたはずだから、これだと溶血が止まったどころか上向きだよね??

でも、この1週間、見た目のオードリーはちっとも調子よさそうじゃなかったんだけど・・・

アドナが効いたのか、新たな皮下出血は起きていないようだけれど、相変わらず皮膚は全体に赤くて、毛の間からも赤味がのぞいているし、皮膚の薄い部分は、すご~く細い毛細血管まで透けて見えて、触ると破けそうな感じ。

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肘の座りダコのところは血が滲んでいます。

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月曜には暗褐色のチッコをしたし、目に輝きがなくて、ひがなだるそうに丸まってるし、散歩には行くけど、しょっちゅう爪を擦っては(ナックリング?)、時々カクっと膝を折ってふらつくし、この数値から予想できるような“元気度”には程遠い状態なんだよね~(._.)

ママ、腑に落ちないものの、引き続き先生の話に耳を傾けました。

「前回、輸血直後は普段と違う測定機器を使ったので、正確に比べるために、今日、その機器でも測定しました」

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赤血球数とPCV(Hct)は微減ながら、Hgbは微増、まぁ、横ばいといっていい状況かな?

「4月に入って溶血のスピードがガクッと落ちてきていると感じていたのですが、やはりここで下げ止まったと見ていいと思います。前回、少し貧血が進んだのは(皮下)出血のせいだったように思います。出血がアドナで止まったから、この1週間は溶血も完全に止まっているのでしょう」

「初診の時に、骨髄線維症は、6ヶ月持ちこたえられれば、その後徐々に回復して、1年くらいで輸血無しで生活できるレベルまで戻るケースがあるとお話しましたよね。オードリーちゃんの場合、相当難航している症例で、現在7ヶ月目(8ヶ月?)ですけど、やっとそのパターンになってきているように思います。まぁ、あまり楽観的になってぬか喜びでは困るけど、そうなると信じましょう!」

「それで、今後、骨髄線維症の治療にウェイトを置くか、引き続き免疫抑制をかけて溶血を止める方向で進めるかを正確に判断するには、できれば再度骨髄穿刺検査をするのがベストなんですが、ご一考頂けませんか?」

先生、ここまで一気に話を進めました。

ここで、ママ、やっと、「シクロスポリンの血中濃度はどうでしたか?」とたずねると・・・

「そうでした!今日測る事になってましたよね。忘れてました。でも大丈夫、採血した分で足りますから。これから検査に回すので、結果が分かったら連絡します」

ママ、「では、薬はこのままということですね?」

先生、「そうですね、血管や肝臓のことは心配だけど、やっと溶血が止まったので、ここが正念場ですから、もう少し頑張りましょう!ただし、そうとう免疫抑制がかかっている状態ですので、感染にはくれぐれも気を付けて下さい。(消毒)シャンプーできますか?」

というわけで、次回までの2週間、引き続き、山ほど薬を処方されて病院を後にしました。

<付記>
1)血小板の値が今までにない高い数値だったため心配しましたが、100万を超えなければ大丈夫だそうな。

2)本日(10日)シクロスポリンの血中濃度(トラフ値)の測定結果の連絡があって、217ng/ml(通常200~600ng/mlの範囲でコントロールする)なので、次回までは投与量に変更はないとのこと。ただし、犬の場合は血中濃度が上がりにくいのに、オードリーはしっかり上がっているようなので、その分副作用も出やすいかもしれないとも。(体調の変化に要注意!)

      ****** 

本当に溶血が下げ止まって、一歩前進したのだったら、これほど嬉しいことはありません。

この8ヶ月、守りに守ってきた“虎の子オードリー”が復活の兆しなのですから。

ただ、どう見ても、数値ほどの調子の良さは見られない現状、薬がいっぱいいっぱいなのは間違いありません。オードリーが薬に負けないうちに病が癒えてくれることを、心底願わずにはいられません。

先生も、この先、回復傾向に転じたとして、減薬が上手く行くかが大きなハードルだと仰っていました。1年も2年も続けられる投薬プログラムでないことは明らかですから。

オードリー、まだまだ先は長いよ。でも、がんばらなくちゃね。ここまで漕ぎ着けたんだもの、頑張れるよね? ママも、ずっと一緒に頑張るからね!

「それには、精の付くものドンドン補充してもらわないと。。」
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「夏バテ気味のオイラにも、旨い物、ヨロシク!!」
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「散歩が早くなったのは大いに結構よ。できれば夕方も行きたいかもぉ~(^_-)-☆」
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オードリーの貧血 : 二日続きの通院 [病気]

GW真っ只中ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

我が家は、28日はオーパパが休出ということで、昼間は普段どおり。夕方、放置していたデリカの冬タイヤをノーマルに交換してもらって帰宅したら、早目に仕事の終わったパパが奈良から到着。GWスタートです!

で、天気のよかった29日はギュスのシャンプー。夕方から、散歩方々、オーギュスがパピトレでお世話になったWellbeドッグスクールの先生方に会いに行き、オーギュスともテンション[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][るんるん]の楽しいひと時を過ごしました。

そして30日は、ギュスターヴの散髪決行!

一昨年、去年とトリミングサロンに出したものの、最初のところはシャンプーとセットということで心配したら、やっぱりお肌の状態がヒェ~ンなことに、去年は兄弟が行きつけにしている動物病院併設のトリミングサロン(?)にお願いしたところ、シャンプーなしのカットは行わないということで、お腹のバリカンのみ、というわけで、今年はとうとうママがにわかトリマーに。

お腹のバリカンは難なく終了したものの、お尻や手足の飾り毛は、百均の梳きバサミと素人の腕では押して知るべし。かなり悲惨な結果になりそうです。(というのは、毎日ちまちま刈り込んでいるため、まだ全貌は見えてきません...いずれお披露目いたします。^^;)

天気まずまずだった連休前半はこんな感じで、のんびり休日を過ごしました。

      ******

でもって、5月1日は大学病院の受診日。朝から雨がチラチラ。パパがいるので、ギュスを同伴せずに済みました。(ラクチンラクチン。^^♪)

輸血かグロブリンの処置があるかもということで、予約は9時半でしたが、とっても混んでいました。でも20分ほどで予備問診。

このところ家では自発的な動きがほとんどなく、やっぱり貧血が進んでいるような気がすること、でも目ヤニがすっかりなくなったので、肝臓の方は順調に復活していると思うこと、左後脚の内側に皮下出血のような赤味があって心配なこと、などを伝えて、採血に向かうオードリーを残して退室。

すると、オードリー、ママの後を追って来ようとして一騒ぎ、更には、キャンキャン吠えだす始末。また採血で“流血騒動”にならなければいいけど・・・

大学病院の受診、回を重ねるごとに“拒否度”がアップしているのを見るにつけ、この後、輸血などで長時間拘束されるのかと思うと、とても胸が痛みました。

とりあえずは10分くらいで戻ってきて、先生との面談を待っていたら、40分くらいで研修医の先生がやってきて、「皮下出血の部分をもう少し詳しく診たいので・・・」とオードリーを連れて行きました。

その直後、今度は先生に呼ばれて、ママは診察室へ。

「PCVは19.6%なんですが、今日、輸血しましょう。PCVだけとるとまだゆとりがあるので、できればもう少し我慢したいところですが、皮下出血が気になります」とのこと。

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皮下出血の原因としては、血小板の低下が一番に来るのだけれど、この時のオードリーの検査値は問題ないレベル。ただし、数的には問題なくても、血小板の状態に問題があることも考えられるので、これから追加で凝固系の検査を実施して、夕方引き取りのときには結果をお知らせします、とのこと。

ママ、ちょっと心配になって、「血が固まらないということは、輸血して溶血が起きるような状態ではないのですか?」とたずねると、「今クロスマッチしていますから。それに内出血の起きるような状況では輸血は止血に効果があるのです」との返事。

また、前回の抗体・補体検査の結果も陰性(これまでで一番低い値!)なので、今回はhIVIGではなく輸血だというのです。

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また、網状赤血球が前回に比べて少し上がって来ている事だし、ここは輸血で状態を上げて、オードリーの治癒力を信じて、自力での復活を待ちましょう、とも。 

このところ溶血スピードがガクッと落ちているとも強調されたけれど、この4日で0.8%の低下だから、また元のスピードに戻っちゃってるわけで、あまり期待できるとも思えないけど、他に手がないなら仕方ないよね。

しかし、輸血による血液の凝固を期待しているようにもとれる説明に、今度はアレルギー性のアナフィラキシーが心配になってしまうママ。でも、既にオードリーは拉致られているわけで、「いったん自宅に戻られて夕方お迎えに来てください」と押し切られ、煙に巻かれた気分で病院を後にしたのでありました。

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ウギャ~このまま夕方までじっと待つのは耐えられない!

というわけで、ギュスの訓練に行くことにしました。自宅に戻って昼ご飯を食べ、ギュスを積んで訓練所に向かったのですが、途中で、バケツをひっくり返したかのような土砂降り。電話したら、訓練所もザンザン降りだとか。でも降ったり止んだりみたいなので、一応行くことに。

しばらく走っていると止んだものの、またしばらくしたらワイパーが役に立たないくらい激しい雨。でもって、更に1キロほどいくと青空が!なんなんだ~(@_@。

で、到着したら一応雨は降っておらず・・・でも、グランドはあちこちに水溜りが・・・脚側だけの練習となりました。帰り際に、来シーズンにむけて“臭気選別”もやっていきましょうという話をしていたら、またポツリポツリ。急いでギュスをしまって、帰宅。

訓練所近辺はけっこう降っていたけれど、自宅周辺は路面も乾き始めていて、ギュスを下ろしたら、パパが、「散歩行こ~♪」って。「ギュス、お疲れのところ悪いけど付き合ってやってね~」と言い残して、ママはオードリーを迎えに病院へ。

      ******

まだ数組残っていたけれど、10分ほどで呼ばれ、先生からお話が・・・

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「う~ん、凝固系には特に問題はありませんでしたね~もっと詳しく調べるなら、実際に少し傷つけて(=血を出して!)どれくらいで止まるかみるという手がありますが、活きのいいオーちゃんの場合は麻酔が必要ですからねぇ・・・現状ではお勧めしません。後は、薬、特に“治験薬”の副作用で血管が脆くなっていることが疑われます」と先生。

「シクロスポリンの副作用にも、アトピカは知りませんが、ネオーラルだと1%未満の頻度で皮下出血というのがありますよね?」とママ。

「たしかに、あるにはあるけど、犬では見たことはないです。う~ん、今日のところは、採血後の止血も問題なかったし、このまま様子を見ましょう」ということになって、元気そうに戻ってきたオードリーと再会。

結果シートはもらわなかったけれど、PCVは27%台、Hgbは9.7 g/dl まで戻ってるそうです。

「皮下出血が気になりますが今日のところは原因が特定できていないし、溶血の方も気になるので、もう1週間、現在の投薬内容で様子を見させてください。もう少しなんですけどねぇ~って、毎度もう少しって言い続けてますね。でも、ここで頑張れれば希望が見えてきますから・・・」と励まされて(?)帰宅。

      ******

んがぁ~帰宅して収納していてビックリ!

オードリーの内股や腹部に点々と皮下出血が出ているのを発見。 

昼間研修医に見せたときは、左後脚の膝の内側(2×3cmくらい)がうっすらと赤くなっている程度だった(前夜はもう少し濃かった!)と記憶していたため、足の付け根辺りまで広がった皮下出血に驚いてしまいました。

チェックすると、右足やお腹、肘の座りダコなどなど、あちこちに微小な赤疹や紫斑が・・・

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すぐに先生に電話して状況を話したら、翌日連れて来るようにということで、二日続けての病院通いとなりました。(T_T)

2日は朝から本降り。診療日ではない主治医の先生の都合で11時半の受診でしたが、前日とは打って変わってガラガラでした。

研修医の予備問診はなく、初めから先生に呼ばれて、診察室へ。

すると、何故かオードリーが脱走モードに。自分でドアを開けて出て行こうとしたので、先生、ビックリ。とっ捕まえてずい分高くセットした診察台に乗せると、今度は飛び降りようとするので、ママがちょっと強めに補ていしたら(いつもは助手さんがいるのですが、この時は先生のみでした)、ブルブル震えているではありませんか。

病院で震えるオードリーなんて初めて見ました!前日の輸血の拘束が相当こたえている様子です。時間のかかる処置、そろそろ限界かもしれません。

さて、肝心の皮下出血ですが・・・

「これ(一番広い部分を指して)は昨日確認しています。他のは気付かなかったなぁ~ちょっと首を診せてくれます?輸血の針を入れた場所。あぁ~結構(皮下)出血してるねぇ。原因については昨日お話したとおりでハッキリしないのですが、とにかく止血しないと。でも“治験薬”の副作用で深部静脈血栓が起きるのはご存知ですよね?あまり強い薬は使えないから、血管を強くする類の薬を出します。それで来週まで様子見てください。僕ももう少し調べてみます」ということで、アドナ錠(10mg×2錠/1日)を処方されました。

ママからは、シクロスポリンと“治験薬”の相性について尋ねましたが、「正直、未知の領域で手探りの状態ですから、なんとも分からないのです。次回は、少し薬を整理しようと考えていますので、もう1週間お願いします」という返事が返ってきました。

肝心のオードリーの状態はというと・・・

輸血翌日だった昨日は、3月27日の輸血の際と同様、輸血した割にはイマイチ?みたいな感じでしたが、今日は少し元気が戻ってきたかも。

とはいっても、天気が悪いのでほとんど寝ていますけど。

あ、冷蔵庫の前に陣取って、鼻先と目力でオヤツを催促するくらいの元気は戻ったみたいです。

「今日のオヤツは柏餅ぃ~♪ シュークリームもあったよね?」
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オードリーの貧血 : やっぱり、ダメなものはダメでしょ。。 [病気]

今日は雨の中、ママも、犬たちも、レインウェア着用で大学病院に行ってきました。

着いた時はけっこう雨が降っていたので、ギュスは車で待たせたかったんだけれど・・・

とりあえずオードリーだけ抱っこで建物まで連れて行き、研修医の予備問診が済んでオードリーが採血に行くまでのほんの15分ばかりギュスを車に一人にして戻ってみたら、2列目の背もたれを飛び越えて2列目シートに移動、窓から顔を出してヒンヒンいってました。

見れば、脚にリードが絡んでいるじゃないですか。ダメだこりゃ~(ーー;)

仕方ないので、ギュスを降ろして待合室に連れて行き、一緒に待ちました。

オードリーはすぐに戻ってきて、車に戻ろうか悩んだけれど、雨のせいか割と空いていたのでそのまま待つことにしました。

1時間くらいで呼ばれまして・・・

今日の先生、口が重い様子。

うつむいて検査結果をじっと見つめたまま、「う~ん、下がっちゃったねぇ。。」と一言。

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PCVが20.4%(前回21.2%)、Hgbは6.6 g/dl(前回6.9 g/dl)と、前々回から前回にかけての低下より、溶血のスピードが速まっていました。

シクロスポリン(=アトピカ)はやっぱり効いてないみたいです。先生もそう思ってるみたいなんですが、「まだ効き始めてないということもなくはないけど・・・」と言葉は途切れがち。

「ネオーラルの内用液にしても吸収率が高まることはありませんかね?」とママ。

「ノバルティスの社員に話を聞いたことがあるんですが、アトピカ(動物用)とネオーラル(人間用)は全く同じだし、カプセルと内用液でもほとんど差はないはずといってました。もう少し続けてみませんか?」と先生。

ここで、またプログラフを低用量で使用する話が出たものの、先生は肝臓のことがどうにも心配だということで、現時点での再投与はなさそうです。

「う~ん難しいね。もう少しなんだけどなぁ~7ヶ月でしょ。ここへきて溶血のスピードが落ちているから、ここでしばらく持ちこたえれば、徐々に上がっていくという症例のパターンになるんだけど・・・う~んどうしましょうかねぇ?」と先生。

って聞かれても、ママもなんと答えたらいいのやら。(+_+)

1週間後はGWの真っ只中で休診、でも連休明けだと10日後、それは心配だからと、4日後の5月1日の火曜が研修日とやらで一応病院施設は利用可能だから、その日に来てくださいということで、同じ投薬内容でもう4日様子見??

先生はこのところ溶血スピードが緩やかになってると仰るものの、検査値的には、前々回から前回にかけてが下げ止まりで、前回から今回にかけてはまた上がってきてるわけで、やっぱり3月に集中的に投入した免疫抑制剤もしくは4月頭のプログラフの効き目がピークに達して、再び効果が減じてきているということじゃないのかしら?

この半年で感じたことは、オードリー、もしかすると薬が効きだすのに時間がかかるのではないかということ。通常1~2週間のところ、3週間から1ヶ月くらいで効いてくる感じ? だから今回アトピカを続けることは構わないんだけれど・・・

やっぱり引っかかっているのが、相性(bio-availability)の問題。

しつこいようだけど、タクロリムスとシクロスポリン、どちらもカルシニューリン阻害薬だから免疫を抑える仕組みは同じだといったって、全く同じなら“後発薬”になるはずのところが、別の薬として承認されてる訳で、原料(っていうのかな?)も違うわけだから、やっぱり同じようには効かない気がするんですよね。(モヤモヤモヤ...)

それと、もう一つ気になっているのが、治験薬との関係! 網状赤血球、プログラフでガクッと落ちて、いったん持ち直していたのが、また下がりだしています。先生も気にしていました。(カルシニューリン・インヒビターと相性悪いんじゃないの?よく分かりませんが...=_=;)

で、肝臓の数値はだいぶ落ち着いてきてるから、5月1日、もしPCVとHgbが急激に落ちているようだったらグロブリンをやりましょう、みたいな話もでたので、急遽追加で抗体・補体の検査もしてもらうことに。

最後は、「ここは前向きに考えて、オーちゃんの生命力を信じて、輸血でPCVを上げながら自力で回復するのを待ってみるのもありかもねぇ・・・」なんて“神頼みちっく”な話でお開きとなりました。

次回の結果次第では、ママ、ちょっと考えていることがあるのですが、それは次回受診のときまで更によ~く考えた上で、先生に話してみようと思っています。

      ******

というわけで、我が家のGWは、家でウダウダというか、ま、大掃除でもしますかね~そろそろギュスも洗わなくっちゃ。お肌が限界?!(^_^;

「今日は布団よりコルクの方が寝心地いいかも。。」
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「寝苦しい。蒸し暑い。。」
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グラチャン完成@第82回2012春季訓練競技大会 [競技会]

一昨日、4月22日の日曜日、今シーズン最後となるJKCの訓練競技会に出陳しました。

20日に輸血がなかったので、イマイチ元気ではなかったけれど、今回もパパが一緒だし、オードリー同伴、一家総出の競技会参加となりました。

申し込みした時から、もし初夏のような陽射しの照りつける天気だったらどうしよう・・・なんて気を揉みながら天気予報を気にしていたのですが、当日は、なんと、気温は3月下旬並み、しかも曇り後雨という、ギュスターヴにとってはお誂え向きの日和となるというではありませんか。ラッキー!

しかし、このところのポカポカ陽気で皮膚の状態があまりよろしくないギュス、できれば、濡らしたくないな~降り出す前に出せるといいな~なんて贅沢なことも考えていたのですが、前日一般の部で出陳したトレーナーをしている友人から、「ギュス、高等科12組中11番目だよ!」との知らせが入り、午後に回るかどうか、またもや微妙な順番と判明しました。はい、雨の中の競技を覚悟しました。(T_T)

が、当日になってみたら、朝のうちは高曇りで、上手くすれば夕方くらいまでもちそうな空模様で、少し気分が明るくなりました。

4時半起床、5時半出発、6時40分会場着。

オードリーの薬の関係があるので、7時に朝ご飯。で、やっぱりオードリーだけというわけにはいかず、ギュスにも印し程度のご飯+抗ヒスタミンを与え、排便を済ませた後いったん車にしまいました。

今回、お世話になっている訓練所の方々は、皆さん長野で開かれているIRO(=国際救助犬連盟)の救助犬認定試験に出払っているため、本部展には誰も来ていません。一応12組中11番目だということをメールで知らせたら、出番まではしまっておいて、直前に調整すれば大丈夫だろうとの返事が返ってきたので仰せに従うことに。

朝のうちは、知り合いのバーニーズがJKCデビューでCDⅠ・Ⅱの公開試験とCDⅠの競技に出るというので、試験の様子を見学。ミナちゃん、初めてとは思えない落ち着きでした。それでいてとっても元気があって、すごく頑張ってました。招呼が可愛かった~(^^♪

その後、ギュス&ママが出陳する第5部高等科の進行状況をチェックしに行くと・・・

1組30分まではかからないだろうけど、2時間で5組くらいかな~と予想していたら、意外に進行が早く、1時間で3組のペース。ということは、昼前に全部終わるな~ウチは11時過ぎくらい?

ところが、しばらく見学していたら、ある組のワンちゃんが、競技開始間もなく隣の準高等科のコートに乱入していくという“事件”が起きて、その組は競技中止となってしまい、10分くらい繰り上がりそうな気配になり、急ぎ車に戻って、ギュスの調整を始めました。

まずリンクサイドを一回りして、会場の空気に慣れさせてから、練習開始。脚側や行進中の作業、遠隔などは問題なく、平面持来もマァマァ。

で、今回、選択課目の最後を、後脚を引っ掛ける恐れのある“障害飛越持来”ではなく“咥えて歩く”にしようと思ったので、その練習をしたら、ギュス、最初の「テイク!」でダンベルを差し出すと、立ち上がって咥えるじゃないですか。(._.)

何度かやってみたけれど、毎回立ってから咥えるのです。ヤバっ。危なすぎる。減点覚悟で“障害飛越持来”でいくことにしましたよ。

そして、疲れるといけないので、調整の最後に気分よく飛越の片道と往復を1回ずつ練習して終わりにしようとしたのですが、ここでも、番狂わせが。(ーー;

最初の片道で、着地後「ステイ!」とコマンドをかけたのに、ギュス、飛んで戻ってきました。もう1回やってみたところ、やっぱり留まらずに戻ってきました。

ゲゲゲのゲ~(>_<)

疲れちゃうと本番ドナドナになるから、何度も飛ばすのは嫌だったけれど、ここはしっかり止めなくては。横で見ていたオーパパが「○×△~☆△□~」とゴチャゴチャ話しかけてきたけど完全無視して、鬼母はギュスが正気に戻るまで練習しました。

5回くらい飛ばせたかも・・・で、更に、往復と飛越持来も1回ずつやって、終わったら、当然ながらギュスはベロベロ~(あ、飛越の前から既にベロベロでしたが。^^;)

「あ~疲れた。もう終わりだな、今日は。。」
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あまりにも横ベロだったので少量のヤギミルクをあげて一息つかせ、10分くらいでリンクサイドに行くと、もう前の組が始まっていました。

朝、進行状況を偵察していたとき、今回のジャッジ、なんかちょっと変わった風貌だな~それにほとんど言葉を発しないし、やりにくいかもぉ~と感じたのですが、ママがそういう気持ちになるとギュスも気にするので、大きく深呼吸して周囲のことは全部忘れてリンクに入りました。

規定14課目と自由選択6課目の合計20課目、今回はしっかり最後まで撮れましたので、ムービーでご覧ください。

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2月の公開試験もそうだったけれど、20課目、正直、長いです!いかに集中を切らさないかが最大のポイントでしょう。今回も、ジャッジは次々キューを出してくれるタイプだったので、間合いが長くてだれるという心配はなかったものの、ジャッジのペースに乗って見切り発車しないようマイペースを心がけ、とにかく、ギュスの気持ちを切らさないように頑張りました。

直前の飛越の過剰練習が祟って、ギュスは最初から横ベロ状態でしたが、気持ちは思ったより競技に向かっていたと思います。ただ、身体は辛かったのか、足取りがイマサン? 地面が凸凹していたこともあって、脚側行進では何度か躓く始末でした。(/_;)

それでも8課目目まではそつなくこなしたと思います。(除く“招呼”=.=)

9課目目の平面持来、いつもならウヒョヒョ~と跳んでいくところ、なんだかのそのそ。手が出ることはなかったけど、咥え上げで少々もたつきました。

10課目目の遠隔の停座から伏臥は“こんなもんでしょう”の出来。

で11課目目、いよいよ問題の障害飛越(片道)です!

直前練習で絞られたのを思い出したか、飛越板に向かう足取りの重いこと。しかも、リンクサイドで撮影してるパパに助けを求めるかのように視線を送り、ドナドナもいいところです。

が、根っからの律義者のギュスターヴですから、逃げ出すようなことはありません。諦めてスタート位置につきました。

「ジャンプ!」のコマンドと同時に視符も出して送り、着地したところで、渾身の気合を込めて「ステイ!」と叫びました。ヨッコラショとばかり振り返って、でも、ちゃんと止まりました。やれやれ。

12課目目、飛越(往復)も、やっぱり飛越板に向かうときはドナドナでした。そして、着地点は例のごとく飛越板から逸れた位置。が、復路の「ジャンプ!」のコマンドにしっかり応じて、ちゃんと正面に戻ってきました。!(^^)!

13課目目の据座は少々余所見があったけれど、まぁいいとして、14課目目の休止はダメでした。「ダウン、ステイ」で離れたとたん、潰れた蛙のようなみっともない格好になってすっかり“終わって”ました。

が、ここからが正念場。遠隔の5連発です。

この日のジャッジは全く声を発することがなくて、当然、次の課目が何かなんて言ってくれません(聞けば言ってくれたのでしょうけど...)。

手の甲にカンニング用のメモをするのを忘れたママ、競技開始まで呪文のように遠隔の順番を唱えていたのですが、間違えたらアウトということで、けっこう緊張しました(毎回同じ順番で練習していればこんなこともないのでしょうが、そうすると犬が先読みしちゃうことがあるので、いつも適当にやっているのです)。

それでもなんとか間違えずに5課目クリアしました。

ギュスの動作はというと、ま、こんなもんでしょう。(^^ゞ

そして、遂に最終課目、障害飛越持来です。

公開試験のときも往路で後脚を引っ掛けましたが、練習でもかなりの確率で引っ掛けます。

ただの飛越では引っ掛けないのに、何でだろう?ってよくよく観察しながら分析した結果、ダンベル大好きのギュスは、往路はダンベルにそそられて、ギュスなりに勢いがつくのです。水平方向に勢いがついた状態のまま、高さ70cmの障害を飛ぶために身体を垂直方向にもちあげようとすると、60キロの体重を持ち上げきれずにかすってしまうのだということが判明しました。

後脚の筋力を強化すればなんとかなるのかな??

でも、今シーズン中は間に合いませんので、仕方ありません。

飛越のみの時は飛越板に向かうときあんなにドナドナだったのに、ママがダンベルを持っていることに気づいた途端、どうでしょう、足取りも軽く、すでに気持ちは前のめり?!下手すると飛越板を引っくり返しかねないので、ここは視符は止めて、ちょっとトーンを抑えて声符のみで送り出しました。

しかし、案の定、後脚が当たりました。“ダンベル命!”の割には、なんか咥え上げでチェックしてましたよ。復路は、往路で当てたのが余程嫌だったのでしょうね、でんぐり返るのではないかと思うくらいお尻を高く跳ね上げて、頑張って飛び越えてきました。ちょっと正面停座が離れちゃったけど、しっかり正面に座りました。

最後の飛越持来で脚を当ててしまったのは残念でしたが、他は大きなミスなくやり切ってくれました。よく頑張ったね、ギュス!

課題は色々あるのだけれど、とにもかくにも、高等科を無事クリアしたことは、ギュスにとっても、ママにとっても、大きな自信となりました。(*^_^*)

講評?

「遅いよね~でもこのサイズだからしょうがないよね。あ、障害飛越持来の後脚が当たったのは引きましたよ~」でした。

      ******

競技の途中からチラチラ降り始めた雨、終わるころには小雨となり、毛の表面がすっかり濡れてしまったけれど、中まで浸透する前に拭いてやれたので、気温も低いし、ぎりぎりセーフでした。

車に戻ってお昼を食べ、フライボールの見学なんかしながら結果発表を待ちました。

この頃が一番雨が強かったけれど、それでも傘を差したりつぼめたり、たいした降りにはならず、2時過ぎにはすっかり上がったので、ギュスも少しお散歩!

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そして、午前中に競技が終わっていた高等科は2時半くらいに結果が張り出されました。

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やった~!!ギュス&ママ、195.4点、メジャーポイント獲得です。

しかも、4席入賞のオマケ付きでした~♪

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そして、そして、リーチのかかっていた“グランド・トレーニング・チャンピオン”完成です。(*^o^*)v 

3月のFCI東日本インターナショナルトライアルで思いがけずオビⅠでメジャーポイントが取れたから、最悪、今回の高等科を落としても、来シーズン、中等科で最低5ポイント取ればグラチャンは達成できるので、気楽に行くつもりでした。

それが、大会が近付くにつれて、今までになく緊張しだして大変でした。犬と競技会にでるのにプレッシャーを感じたのって初めてかも。なんたって、大会の何日か前に、本番でギュスが大脱走した夢まで見ちゃったのですから。(^^ゞ

なんでそこまで緊張したのかは今もって不明ですが、終わりよければすべて良しということで、とにかく、ホッとしました。これで夏はのんびり過ごせそうです。

あ、2・3・4月と、ママがオードリーの心配をせずに競技会に参加できるように、毎回競技会翌日に半休や有休をとってサポートしてくれたパパ、本当にありがとう。

オードリーも、ぎりぎりの体調で、毎回々々付き添って応援してくれて、ありがとうね!

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お陰様で、今シーズン中にグラチャン、という大きな目標を達成できました。

ママ、す~~~っごく嬉しいよ。\(^o^)/

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シーズン開幕直前のオードリーの発症で、一時は競技会なんて放ってしまおうかとも思ったけれど、メゲズに頑張ってきて本当によかったと思えた瞬間でした。(^_-)-☆

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